販売実践演習の事前講義を行いました!       6.5.28

農業大学校では、月2回程度、直売所の敷地を借りて、対面販売する講義(販売実践演習)を行っています。5月28日(火)には、販売実践演習を前に、県内外にゆめタウンなどを展開する株式会社イズミから青果物担当のバイヤーを講師として招き、生産物の陳列方法、POPの書き方、接客のマナーについて説明していただきました。

「売りたい商品はしっかり幅を取ってお客様の目につくように並べる」「POPには価格、産地、豆知識などを入れる必要がある。ただし、歩きながら見るので、詳しすぎないよう文言を工夫する」など、すぐに役立つことを教えていただきました。6月7日(金)には、教えていただいたことをもとに、自分たちで陳列やPOPを考えるグループワークに取り組みます。

最初の販売実践演習は、6月12日(水)にソレーネ周南で行います。皆さん、お誘いあわせの上ご来店くださいませ!

白オクラの苗を定植しました!!       6.5.27

5月27日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生3人が山口伝統野菜の「白オクラ」を定植しました。「白オクラ」は発芽しにくく、生産者は一昼夜水に浸して発芽促進します。本校では、念には念を入れて、4月22日に金やすりで白オクラの種子の外皮を削り、5月1日に一昼夜水に浸して発芽を促し、翌5月2日に播種しました。努力のかいあって、430個のオクラはかなり発芽が良好で、根鉢もしっかりしていました。

この苗を、50cm間隔の2条千鳥植えで順次植え付けていきました。職員から「オクラはかなり丈が高くなるため、定植の時にしっかり土を押さえてぐらつかないようにする」などの説明を受けながら、430個の苗を植え付けていました。

このオクラは6月下旬ごろから収穫・出荷予定です。

       林業の未来を切り拓く

「やまぐち森林・林業未来維新カレッジ」を開講しました      

                   6.5.17

5月17日(金)、本県林業の未来を切り拓く人材と林業事業体の確保・育成を促進するため、「農林業の知と技の拠点」(農林総合技術センター)を核とした新たな研修体系「やまぐち森林・林業未来維新カレッジ」(6コース49講座)の開講式を研修講座の一つ「林業即戦力短期育成塾」の初日にあわせて行いました。

当日は、受講生6名が、将来の林業担い手への決意を新たにしたところです。

同カレッジの主要な研修となる「林業即戦力短期育成塾」では、10月18日までの55日間、現場で必要な技術習得、資格取得に取り組みます。

カーネーション植え付けのための耕うんをしました!6.5.23

5月23日(木)、園芸学科花き経営コースでは、カーネーションを植え付けるための土づくりと耕うんをしました。

はじめに、赤玉土とバーク堆肥を表面に施用しました。赤玉土は通気性や排水性向上、バーク堆肥は有機質の補給が目的です。次に、専用のベンチ耕うん機を使って耕うんしました。

1年生は、ベンチの両側に足をかけ、耕うん機がベンチの土にもぐりこまないように気を付けながら一生懸命耕うんしていました。耕した後のベンチの土は、蒸気消毒しやすいように2年生が均していました。

6月下旬に苗を定植する予定です。来年の母の日に向けて、もう準備を始めています!

カボチャの誘引とわら敷きをしました!  6.5.23

5月23日(木)、園芸学科野菜経営コースでは、2年生1人がカボチャの誘引とわら敷きをしました。

わらを敷くのは、雑草対策と着果時に果面を保護するためです。また、カボチャはつるで伸びるため、放置しておくと足の踏み場がなくなります。このため、つるの伸びる方向を定める必要があります。今回は、土地利用学科からもらった麦わらを敷き、細くて丈夫な支柱を使ってつるを固定しました。

今後、追肥、交配、わき芽とりなどの管理を続け、7月下旬ごろ収穫開始予定です。

チーズ製造演習を行いました!    6.5.22

本校では、農畜産物の基本的な特性を理解し、その加工技術を習得するため、農畜産物の加工演習を行っています。

本日5月23日(木)、本校で生産した生乳とレモンを使用して、カッテージチーズを作る演習を行いました。

学生たちは生き生きと演習に臨み、生乳の特性を勉強し、出来上がったカッテージチーズの味や触感を確認していました。

将来、農畜産物の生産に加えて、加工品の製造も行い、山口県を代表する農業経営者として成長することを期待します!

ナシの摘果を行いました!        6.5.22

5月22日(水)、園芸学科果樹経営コースでは、経営プロジェクト『「王秋」のコルク状果肉障害軽減を目指した着果管理対策の検討』の一環として、2年生1人と社会人研修生1人が摘果を行いました。

ナシ「王秋」には、コルク状果肉障害という、果肉に小さなコルクのような乾いた斑点が生じる生理障害が出ることがあります。切ってみないとわからないことから、生産者を悩ませている障害の一つです。

農研機構などの研究により、摘果時期を満開20日後及び60日後にすることで、この障害を減少できることが分かっています。今回は、満開40日後に摘果する調査区(慣行区)の摘果を行いました。

王秋は、10月下旬以降出荷予定です。これで果肉障害が減るかどうか、しっかり見極めます!

ネギを播種しました!              6.5.22

5月22日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生3人がネギの播種をしました。

最初に適度な太さの直管で播種のための溝を作り、次に播種します。最後に、覆土して終了です。簡単に見えますが、種は小さく、こぼさないように、一定の密度になるように、集中して続ける必要があります。

今回は、「やまひこ」「ブラックスター」「ブラックサマー」の3品種を、ベンチ内で播種する列の数を変えるなどして生育や品質を調査します。

ネギが大好きで農業大学校に進学した1年生が中心になって、職員に教えられたことを他の2人に指示しながら作業を進めていました(今回はネギが大好きな彼の一人舞台で構成しました)。

今後、間引きや施肥などをして、7月中旬頃から収穫開始予定です。

柳川の清掃をしました!             6.5.22

5月22日(水)、園芸学科、土地利用学科、社会人研修室、農林総合技術センター企画戦略部で柳川の清掃をしました。

柳川は、農業大学校内を流れている水路の一つで、擁壁は2m以上、幅も広いところは4m近くになります。

学生や職員は、水路内に生えている草をスコップ等でそぎ落としてコンテナに入れ、擁壁の上にあげるという作業を繰り返しました。

90分ほどを予定していましたが、全員が一生懸命頑張って、約60分で終わりました。皆さん、お疲れ様でした!

高校生が牛の審査を勉強しました!       6.5.22

5月22日(水)、県内農業高校の生徒約60名が来校され、本校等で飼養管理する乳用牛・肉用牛を使って、牛の審査を勉強されました。

農業高校では、家畜の審査技術向上のため、毎年6月に家畜審査競技(山口県学校農業クラブ連盟主催)が開催されています。今回、本大会に向けて牛の大きさや体型等、審査のポイントを学びました。

生徒たちは、前後左右から観察するとともに、牛を触って毛の柔らかさや皮膚のゆとりを確認するなど、熱心に勉強されていました。

今後、本日学んだことを各学校で復習され、本大会で全力を尽くされるとともに、卒業後は本校に進まれ、畜産・農業に関する知識や技術を深められることを期待します!

ナスの天敵を増やすため、ゴマの定植を行いました!  6.5.21

5月21日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクト「露地ナスにおける土着天敵を活用した防除体系の検証」の一環として、ゴマの定植をしました。

ゴマは、ナスの害虫であるアザミウマ類を好んで食べるタバコカスミカメを増やしてくれます。このゴマは、4月22日に播種したもので、この高さになるまでに約1か月かかりました。今回は、約5mおきに1株のゴマを定植しました。

今後、同じくアザミウマ類の天敵であるヒメハナカメムシを増やすため、ゴマと同じ日に播種した育苗中のサルビアを近くに植える予定です。

経営プロジェクト中間発表会(第3回目)を行いました!   

                  6.5.21

5月21日(火)、園芸学科では、第3回目の中間発表を行いました。今回は、『「ゆめ果菜恵」※における高糖度冬春トマト生産に向けた塩分ストレス下での生産技術の検討』と題して、担当した2年生が、昨年9月から取り組んできた内容を発表しました。

この課題は、高糖度トマトを生産するために塩によるストレスをかけ、生育や果実品質、収量、経営に及ぼす影響を調査するものです。

担当した学生は、事前に一生懸命調べて、職員からの質問にもしっかり答えていました。担当している職員からも、わかりやすい補足があり、充実した内容になりました。

次回は、7月18日(木)に開催予定です。

 (株)サンポリが販売している隔離栽培キットです。

ピーマンの定植を行いました!!   6.5.20

5月20日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、ピーマンの定植を行いました。

5月16日に部材をプラモデルのように組み合わせて潅水チューブを設置し、その上にマルチを被覆して準備した畝に、1年生4人が2班に分かれ、植穴の位置を決める人と植穴をあける人に役割分担して植穴を作りました。職員から「ナス科は穂木の自根が出るのを防ぐため、畝の面より2cmほど高めに植え付ける」などと指導を受けた後、学生たちは順次植え付けていきました。

このピーマンは、今後誘引準備や整枝などを行い、6月中旬に収穫・出荷予定です。

ナスの支柱立てを行いました!!   6.5.20

 5月20日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、ナスの支柱建てを行いました。

トマトやナスは、生育に伴い茎が上方に向かって伸びます。ここに実が着き重くなると、茎が支えきれずに折れる、台風などに伴う強風で倒れる、といったことがあります。

今回は、約5mごとに太い鉄管を専用の道具で打ち込み、鉄管と鉄管の間はイボ竹を差し込んで支柱を作っていきました。

約120本の支柱を、2年生1人と社会人研修生2名で一生懸命打ち込みました。

 このナスは、6月中旬に収穫・出荷予定です。

キュウリの潅水チューブ設置とマルチ被覆を行いました!! 6.5.16

 5月16日(木)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生3人でキュウリを植え付けるための潅水チューブ設置とマルチ被覆を行いました。

最初は、「潅水チューブってどっちが上?」などと言っていましたが、職員の指示を受けると、自分たちで設置の順番などを工夫しながら、手際よく組み立てました。

次いで、1人がベンチの木枠の上に上がってマルチを展張しながら、残り2人がマルチを埋め込む作業をしました。不安定な足場の上でしたが、熱心に頑張りました。

ここには5月下旬にキュウリを定植します。定植後は整枝・誘引し、6月中旬ごろ、収穫・出荷予定です。

ブドウのジベレリン処理真っ最中!    6.5.16

 現在、園芸学科果樹経営コースでは、ブドウのジベレリン処理の真っ最中です。

ジベレリン処理は、無核化(種なしブドウにする)と着粒安定という効果があり、多くの品種では、満開の前後に行います。

この日は、赤系ブドウの「安芸クイーン」などに処理しました。

ジベレリン処理から数日すると着粒が確認でき、直ちに摘粒作業に入ります。

美味しく、種がない食べやすいブドウに育てます。8月上旬から出荷開始予定ですので、ぜひお召し上がりください!

中学生が職場を体験されました!      6.5.16

 5月16()、市内の中学生5名が職場体験に来校されました。

 畜産学科では、酪農経営コースと肉用牛経営コースそれぞれの施設を見学し、実習内容を確認した後、子牛の哺育と繁殖牛への飼料給与を体験しました。

 今回来校した生徒は、みなさん動物が好きで、特に牛が好き人もいました。

将来、畜産や農業に関わる道に進まれることを期待します。

土地利用学科、現地実習の様子(5月第3週)     6.5.15

5月13日(月)と15日(水)、山口市の農事組合法人 二島東で実習を行いました。13日はタマネギの調製作業。タマネギの葉と根を切り取り、黒く変色した薄皮をむき、「秀」「優」「規格外」に分ける作業です(「秀」は「優」より良品)。白い皮が見えるものは「優」にするなど、農大での調製とは違う難しさがありましたが、学生達は黙々と取り組んでいました。15日はタマネギの拾い上げ。畝の上で乾かされたタマネギを、機械でどんどん拾ってコンテナに入れ、コンテナを軽トラックに積む作業です。軽トラックにコンテナを積み込むのは大変な作業ですが、学生としては筋トレになるので良かったとか・・・?

また、5月15日(水)は山口市の農事組合法人二島西でも実習を行いました。作業内容は、大麦収穫の補助、タマネギ収穫用コンテナの運搬です。収穫するコンバインは6条刈120馬力!(少しだけ操縦させてもらえました) 運搬するコンテナ数は3,800個!

農大とは桁違いの規模を、肌で感じ取ることができたのではないでしょうか。

草刈り、草刈り、草刈り!        6.5.15

5月に入ると、草も勢いよく伸び始めます。5月15日(水)、土地利用学科では1年生の練習も兼ねて、一斉に草刈りを行いました。

1年生は担当エリアに分かれて、刈払機、スパイダーモア(斜面の草を刈ることができる機械)、自走式ハンマーナイフモア(平坦地の草を楽に刈ることができる機械)を使い、どんどん草を刈っていきます。特に、スパイダーモアやハンマーナイフモアを使うのは初めてのため、教官や2年生から操作方法を教わりながらの草刈りです。指導していた2年生から「先生、1年前の私より断然上手ですよ!」と驚きの声。それは、あなたの教え方が上手だからですよ。

これから草刈りシーズンに入ります。作業に、暑さに、徐々に体を慣らしていきましょう。

サツマイモを定植しました!        6.5.15

5月15日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、サツマイモの定植をしました。5月2日に、野菜栽培各論の一環としてマルチ被覆した畝に定植しました。品種は、果肉が黄白色の「紅はるか」「なると金時」と紫色の「ふくむらさき」です。

職員から、「土中に3節ほど埋まるように斜めに植え付け、その後、マルチのバタつきを防ぐため苗の周りに盛り土する」と指導を受け、1年生8人は一生懸命植え付けました。

植付に際しては、マルチに穴をあける人、苗を配置する人、植え付ける人に手早く役割分担し、400本の苗を定植しました。

このサツマイモは、11月の拠点祭を中心に販売していきます。甘いサツマイモになるよう一生懸命育てるので、ぜひ買いに来てください!!

ピーマンを植え付けるための畝を立てました!        

                  6.5.15

5月15日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生が職員指導の下、ピーマン等を植え付けるための畝立てをしました。

最初に、畝のセンターを取りやすくするため足跡で印をつけました。次に、高畝にするため管理機で土を寄せました。さらに、畝立て成型機で畝を作りました。合計4本、1人で一生懸命作業しました。

この畝には、4月下旬に鉢上げして現在育苗しているピーマンとパプリカを定植します。

今後、潅水チューブを設置し、マルチ被覆をしたのち、5月下旬に定植する予定です。

カーネーションの撤収!         6.5.15

5月15日(水)、園芸学科花き経営コースでは、カーネーションを撤収しました。

花き類の栽培は、植え付け前に土壌消毒、播種やフラワーネットの準備が必要です。同時に、播種または苗の購入をします。定植、潅水や施肥など一連の栽培管理、収穫・調製・出荷、と次々に作業が押し寄せます。このため、綿密に計画を立て、無駄の無いように作付けしなければなりません。

この日は、大きな需要のある母の日を過ぎたため、撤収と自作に向けた準備を行いました。2年生と職員で刈込ばさみで株を切り、マルチをできるだけ破らないように慎重に引き抜き、まとめて廃棄用バケツに入れて持ち出していました。

多くの花き類は、播種や定植~収穫までが3~6か月ですが、カーネーションは約1年と、長期間にわたり栽培します。6月には、来年の母の日に向けて、再びカーネーションを植え付けます。

第一回就農前集合研修を開催しました(社会人研修室)

                  6.5.15

5月15日(水)就農を控えた研修生を対象とした研修会を実施しました。参加者は、就農・就業に向けた心得や就農計画の作成方法等について熱心に聞いていました。

オクラを植え付けるための畝立てを行いました!

                  6.5.15

5月15日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生がオクラを植え付けるための畝立てを行いました。

専用の畝立て成型機を使い、あらかじめ目印を付けて中心をずらさないよう集中して、4畝をまっすぐ立てました。さらに、一番外側に、防風目的のためのソルゴーを植え付ける畝も立てました。

4月25日に皮を削り、5月2日に播種したオクラは、学生が管理し、現在、本葉が展葉して、生育は順調です。

収穫は7月上旬頃に開始予定です。

キュウリを植え付けるためのベンチ耕うんを行いました!                  6.5.15

5月15日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生がキュウリを受け付けるためのベンチ耕うんを行いました。

学生は職員と一緒に、専用のベンチ耕うん機をベンチの中に上げ、ベンチの板に足を掛けた不安定な姿勢でも、機械がしっかり耕うんできるように重心を調整するなど、慎重に操作していました。

今後、潅水チューブを設置し、マルチを被覆し、5月下旬に定植します。

経営プロジェクト中間発表会(第2回目)を開催しました!                  6.5.14

5月14日(火)、園芸学科では第2回目の中間発表会を開催しました。今回は、『イチゴ「CK1号」の特性把握と導入効果の検討』と題して、担当した2年生が、昨年7月から取り組んできた内容を発表しました。

この課題は、「CK1号」の育成に携わった農林総合技術センターと連携して取り組んでいるものです。2年生は、職員や学生からの質問に熱心に答えていました。

参加した学生や研修生・職員は、発表が終わった後、栽培しているハウスの中で「CK1号」に実際に触って、果実の硬さを確かめるなどしていました。

次回は、5月21日(火)に開催予定です。

メロンの誘引を行いました!      6.5.14

5月14日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生8人と社会人研修生4人で、メロンの誘引を行いました。

あらかじめ2年生と1年生が協力して作って結束していた約300本の誘引ヒモと専用の器具を使って、メロンのつるを誘引します。

学生たちは、職員から教えられたとおり、わき芽や雄花を除去しながら誘引していました。

収穫は8月上旬を予定しています。美味しいメロンになるよう頑張ります!

ナスの定植を行いました!      6.5.13

5月13日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生8人と社会人研修生4人で、ナスの定植を行いました。

研修生が運搬車で約700本の苗を運び、その間に学生は運ばれた苗を畝の手前まで移動する係、マルチに穴をあける係などに役割分担して準備しました。

その後、全員で定植しました。前日の大雨で土がぬかるむ中、皆、一生懸命作業していました。

今後、整枝・誘引などを行い、6月中旬ごろ、収穫予定です。

トルコギキョウの生育調査をしました!    6.5.9

5月9日(木)、園芸学科花き経営コースでは、経営プロジェクト「トルコギキョウの少量培地耕の検討」の一環として、生育調査を行いました。

トルコギキョウは、少量培地での栽培により、土耕栽培と比べ花もちが良くなる、草姿がコンパクトになるとされています。

しかし、県内のトルコギキョウ栽培では、土耕栽培が中心のため、本プロジェクトで少量培地耕に取り組み、土耕栽培と比較して品質の差が生じるか検証します。

担当の2年生は、メジャーをあてて草丈を測りながら一生懸命記帳していました。

このトルコギキョウは、8月上旬に収穫・出荷予定です。

現地実習の様子(5月第2週 その2)    6.5.13

土地利用学科2年生の2名が、5月8日(水)から10日(金)の3日間、山口市の農事組合法人 二島西(ふたじまにし)で現地実習として小麦の農薬散布の補助を行いました。(農)二島西には、農大の卒業生が3名就職しています。その先輩達に連れられて、ドローンのバッテリー交換や農薬の調整などをさせてもらいました。学生は、初めて見る自動航行・自動散布ドローン(送信機での操作が不要)での農薬散布に、とても感動したようです。

また、5月9日(木)の農事組合法人 二島東(ふたじまひがし)では、耕耘とタマネギ掘り取りの補助を行いました。圃場の条件が悪かったためタマネギ掘取機の操作はさせてもらえませんでしたが、学生達は畝の上に掘り出されたタマネギの葉を切ったり、タマネギを畝の中央に寄せる作業に黙々と取り組んでいました。しゃがんだり、中腰になったりしながらの作業は結構辛かったと思いますが、よく頑張りました! 土地利用学科でもこれから中生タマネギを収穫する予定ですが、作業を具体的にイメージできたことと思います。

現地実習の様子(5月第2週 その1)    6.5.13

5月8日(水)、土地利用学科2年生3名が、防府市の農事組合法人 上り熊(あがりくま)で現地実習を行い、タマネギを掘り取りました。法人の構成員20名と一緒に、約30アールのタマネギを手で抜いてきれいに並べていきます(刈払機で葉を一斉に切っていくため)。さて、土地利用学科でも4月1日に早生タマネギの抜き取りをしましたが、その時と比べてどうでしたか? 学生からは「雑草がない」「タマネギが浅植えで抜きやすい」「葉を刈っていないので抜きやすい」との声。ただ作業をするだけでなく、次作での改善点も学んだようです。なお、5月10日(金)にも(農)上り熊にうかがい、抜き取ったタマネギを全てコンテナに入れて運び出しました。

5月10日(金)は2年生2名が、(株)ファーム大道(だいどう)でもタマネギの拾い上げを行いました。こちらではピッカー(タマネギを拾い上げてコンテナに入れる機械)を使い、少人数でタマネギを拾い上げて運び出す機械体系を学びました。土地利用学科の中生タマネギでもピッカーを使う予定ですが、今回の実習で操作のポイントをつかむなど、良い予行練習になったようです。

今年度最初の中間発表を行いました!    6.5.9

農業大学校では、経営プロジェクトの一環として、中間発表を行うこととしています。この日は、野菜経営コースの学生が「複合環境技術制御装置を用いた匠の技の実践とイチゴの生育・収量に及ぼす影響への評価」と題して説明し、質問に答えました。

大勢の前で発表する経験は少なく、緊張している様子がよく伝わってきましたが、しっかり丁寧に説明していました。

次の中間発表は、5月14日に行います。

ナシの小袋掛け真っ最中です! 6.5.9

5月9日(木)、園芸学科果樹経営コースでは、今日からナシの小袋掛けに取りかかりました。

見た目が緑色の「二十世紀」や「なつしずく」は、袋をかけずに育てると果皮が汚くなるため外観品質が低下します。また、梨の花が満開後一定の時期までに袋掛けしないと、病原菌に感染するリスクが高まります。このため、満開後1か月を目安に小袋と呼ばれる袋を掛けます。

この日は、「ゴールド二十世紀」に小袋を掛けていきました。

普段は学生や社会人研修生が3~4名で行っていますが、この日は2年生1名が肩より上に手を上げる負荷の強い姿勢で、時に逆光で顔をしかめながら一生懸命取り組んでいました。この先、大袋掛けや夏の枝管理が待っています。

きれいでおいしいナシになるよう、まだまだ頑張ります!

キュウリの呼び接ぎをしました! 6.5.9

5月9日(木)、園芸学科野菜経営コースでは、野菜栽培各論の一環として、1年生8人と社会人研修生4名でキュウリの呼び接ぎをしました。

このキュウリは、4月30日に学生が種をまいて育てたものです。

最初に、職員から「接ぎ木について」説明し、穂木や台木などの用語を、実物を見ながら学習しました。

次に、経験者の1年生が、カミソリの刃を持ちながら、「まず、台木の生長点を取る。次に、台木は上から下に、穂木は下から上に斜めに切り込みを入れて、器具で固定する。」と実際にやって見せました。

中には切り込みを入れすぎて切り落とす学生もいましたが、何とか頑張って接いでいました。

接ぎ木に成功したキュウリは、5月下旬ごろ、ほ場に定植予定です。

メロンを定植しました! 6.5.8

5月8日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、2年生1名と1年生8人でメロンの定植を行いました。担当している2年生は、集まった8人を、苗を配る係と植え付ける係に手早く役割分担し、植え付け方法を説明した後、速やかに作業を進めました。1年生は2年生に教えられたとおり、黙々と植え付けていました。

2年生は、「去年は害虫が多発したので、今年は頑張って良いものを作ります!」と意気込んでいました。

今回植え付けた品種は「ミラノ夏Ⅰ」で、各種病害に強く、高糖度が期待できる品種です。

この後、同じ長さの誘引ヒモを作り、つるを切らないように丁寧に吊り上げていきます。さらに、交配、摘果などの作業を経て、収穫は8月上旬ごろに行う予定です。

セット動噴洗浄研修会を開催しました! 6.5.8

5月8日(水)、園芸学科野菜経営コースが中心となって、セット動噴洗浄研修会を開催しました。セット動噴は、農薬散布などに使用します。丁寧に洗浄しないと、薬液を入れるバケツ、噴霧器、ポンプ、ホース、ノズルのどれにも農薬の液(薬液)が残るリスクがあります。このため、2年前から毎年研修会を行っています。今回は、約20名が参加しました。

2年生が「まずバケツを洗って、次に吸水ホースとフィルター、余水ホースを洗います。」など手順を丁寧に説明しました。

聴講していた学生や研修生からは、「巻いているホースは洗わないのですか」「バケツの外側に付いている薬液はどうしますか」などの質問があり、「マニュアルには書いてありませんが、ホースやバケツの外側も洗っています。」などと答えていました。学生は、職員とともに「書いていないがやっていることを記入するなど、マニュアルをどんどん改訂していかないといけないですね。」と話していました。

説明した学生にも、聞いていた学生、社会人研修生、職員にも、実りある研修会となりました。

農業法人での実習が始まりました 6.5.8

 土地利用学科の2年生は、定期的に農業法人で実習を行い、農業法人の運営や生産の流れを学ぶこととしています。

5月2日(木)、防府市の()ファーム大道(だいどう)と、山口市の農事組合法人 二島東(ふたじまひがし)で実習を行いました。

 ()ファーム大道での実習は、タマネギの農薬散布でした。使用する機械は、キャビン(ガラス張りの操縦席)付きの乗用管理機で、一度に散布できる幅は15m、散布量は車速に合わせて自動調整されるという、高性能なものです。学生もさぞワクワクしながら実習できたことでしょう。

()二島東での実習は、耕耘と除草剤散布でした。乗用機械の安全な乗り降り、操作パネルの説明、タイヤ跡を残さない耕耘方法など、丁寧に教えてもらったとのこと。農業法人の方々の人材育成に視点をおいた指導に、只々感謝です。

 これからタマネギの収穫、田植え等の農繁期を迎えます。積極的に実習に行き、知識・技術の向上に励みましょう!

今年もドローンの操作練習を始めました 6.5.8

 土地利用学科では、トラクタやコンバイン同様、ドローンも重要な農業機械の一つと位置づけ、1年次では基本的な操作方法、2年次では農業現場での活用等について学修することとしています。

 5月7日(火)、1回目の講義・操作練習を行いました。講師は、昨年度に引き続き腕利きのドローンパイロット集団「やまぐちドローン操友会」の方々です。

午前は2年生の練習。昨年度の復習として、平面飛行、立体飛行(平面飛行+上昇下降)、円形飛行を行いました。2年生の大半は半年間ドローンを触っていないとのことでしたが、なかなかどうして腕は衰えていませんでしたね。

午後は1年生が初練習。ドローンを使用する際に必ず覚えておかなければならないことなど、ドローンの基本的な操作方法を学びました。当面の目標は、秋のオープンキャンパスで高校生に操作方法を教えることですね。

今年度は、夏休みまでに計6回練習を行う予定です。

母の日の前に大急ぎでカーネーションを調製しています! 6.5.8

 現在、園芸学科花き経営コースでは、母の日を前にカーネーションやダリア、やまぐちオリジナルユリの出荷調製に大忙しです。

 この日は、1年生と職員の合計3名で山ほどあるやまぐちオリジナルユリを一生懸命調製していました。

 まず、台の上に敷いた布に書かれた線に茎の末端をそろえて、長さを測ります。次に、虫や病気の被害を受けている蕾などを落とします。最後に、末端の葉をしごいて落とします。

 「その容器の中のを全部調製するの?」と尋ねると、学生は「まだ冷蔵庫に大量にあります」と言いながら、手を止めずに調製を続けていました。

 5月12日は母の日ですね。日頃言えない感謝の言葉を、花束に込めて送ってみてはいかがでしょうか

子牛が産まれました! 6.5.8

 5月8日()9時30分頃、畜産学科肉用牛経営コースで飼養管理する肉用牛(黒毛和種)の繁殖牛が雄子牛を出産しました。

 分娩房(出産用の部屋)に設置したカメラの映像をタブレットで確認することで、分娩の様子を見守り、出生後は学生や職員が畜舎に行き、タオルや乾いた草で子牛の体を拭きました。

 本校では学修にIoT技術を取り入れており、今回は牛に取り付けたセンサーから分娩通知をメールで受信し、カメラで分娩の様子を教室から確認することで、何度も畜舎へ確認に行く手間を省力化しています。

 今後は、生まれた子牛が大きく元気に育つよう、学生・職員が丹精込めて飼養管理していきます!

サツマイモを植えるためのマルチ被覆をしました!6.5.2

5月7日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生8名と社会人研修生4名でサツマイモを植えるための畝にマルチを被覆しました。

事前に職員から「黒色マルチに期待される効果は?」などと聞かれ、学生たちは「草抑え」「地温上昇」などとしっかり答えていました。

職員と社会人研修生でお手本を見せた後、学生たちも、マルチを展張する人、両横でマルチに土をかぶせる人の3人一組になって作業に取り組みました。

 前日の雨で足元がぬかるむ中、土を練るようにマルチにかぶせたことから、30mのマルチを被覆し終わると、学生たちは一様に腰が重くなったようなしぐさをしながらも、次の畝に向かって頑張って取り組んでいました。

この畝には、5月15日にサツマイモの苗を植え付けます。

キュウリの台木を播種しました!           6.5.2

5月2日(木)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生がキュウリの台木となるカボチャの種をまきました。

キュウリはウリ科の作物で、草勢の調節や病害回避のため、同じくウリ科のカボチャを台木として接ぎ木します。

4月30日に播種したキュウリの台木として、今回はカボチャ「ときわパワーZ2」を播種しました。

1年生は、キュウリの時と同じように、指で溝を作って種の向きをそろえながら、「種が大きいからキュウリよりは楽かも」と言いながらまいていました。

このキュウリは、来週行われる栽培各論の講義にて、接ぎ木予定です。

カボチャを定植しました!               6.5.2

5月2日(木)、園芸学科野菜経営コースでは、2年生と1年生でカボチャ「くりまさる」の苗を定植しました。

70cm間隔でマルチに穴をあけ、ポットで育てた苗を植え付けていきます。

職員が「ポットからいったん出して、水の中に3秒ほどつけて吸水させ、植穴を少し掘って植える。ポットの土の表面と畝の表面が平らになるくらいまで掘る。」と説明した後、学生たちで水に漬ける係と植え付ける係で役割分担して植え付けました。

今後、7月下旬ごろ収穫予定です。

ミニトマトを定植しました!           6.5.2

5月2日(木)、園芸学科野菜経営コースでは、2年生と1年生でミニトマトの定植をしました。このミニトマトは、経営プロジェクト「ミニトマト栽培における台木の違いや高接ぎ木法が青枯病の発生や生育、収量に及ぼす影響について」の一環として栽培するもので、一見同じ苗に見えますが、①2種類の台木、②台木と穂木を接ぐ位置を通常より高い場所で接いだ高接ぎ木苗、③通常の高さで接いだ苗、④台木と接ぎ木せずに育てている自根苗で、合計5種類あります。この5種類の苗を一つの畝に順番に植えていきます。

効率的かつ順番どおりに定植するため、入念に打ち合わせをした後、植穴をあけ、苗を置きました。次いで、職員から「浅植えにして、しっかり周りの土となじませる」などの注意点を聞きながら定植していました。

このミニトマトは、6月上旬から収穫予定です。

オクラを播種しました!                   6.5.2

5月2日(木)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生がオクラの種をセルトレイにまきました。

この種は、4月25日に鉄やすりで種皮の一部を削ったものです。根気よく削った種は、なんと430個ありました。

昨日から吸水させたところ、種が一回り大きくなり、中にはすでに発芽しそうなものも見られました。

職員から、セルトレイに土を充填する方法、あける穴の深さなどを聞いた後、自分でも実際に取り組みました。

今後、5月下旬に定植し、6月下旬に収穫予定です。

ナスの施肥・耕うん・畝立てをしました!     6.5.1

5月1日、園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクト「露地ナスにおける土着天敵を活用した防除体系の検証」の一環として、ナスを植え付けるための施肥、耕うん、畝立てを行いました。

肥料を施用した後、トラクターに乗って耕うんし、目印として足跡を付けました。その後、足跡にトラクターのセンターマーカーを合わせて、曲がらないように注意しながらトラクターに付けた畝立成型機で畝を立てました。

今後、畝にマルチを被覆し、5月中旬にナスを定植し、土着天敵の種類や量、害虫による被害の程度などを調査します。

ブドウの花穂整形が始まりました!       6.5.2

5月2日(木)、園芸学科果樹経営コースでは、学生と社会人研修生が、ガラス温室内のシャインマスカットの花穂整形を始めました。

ブドウは、1本の枝に1~3房、1つの房には数百の花が着生します。まず、1枝1房として、その房の先端3~4cmを残して他の花蕾を除去します。

先端の細い専用のハサミを使って、集中力を切らすことの無いよう、一生懸命取り組んでいます!

美味しいブドウになるよう、心を込め、集中して頑張っています!

コンバインの清掃は、ボルトを折らないよう注意!

                    6.4.30

4月30日(火)、土地利用学科ではコンバインの清掃を行いました。水稲の収穫後に一度清掃していますが、麦の収穫前に再度徹底的に清掃するため、そして1年生にコンバインの清掃を教えるために実施しました。

実は、農大のコンバイン清掃では、毎年ボルトをねじ切る(締め過ぎ又は逆回しで折ってしまう)トラブルが起きています。1年生は、みな今年度第1号にならないように注意しながら、慎重に作業していました。結果、今回はボルト折損ゼロ。手が届きにくい場所のボルトを、コンバインの下に潜り込んで外した1年生もいました。なかなか積極的でいいですね!

さて、部品を外してみると、コンバインの中には意外なほど籾やワラ屑が残っています。学生達は、部品を洗ったり、圧縮空気(コンプレッサー)で籾等を吹き飛ばしたり、回転部分に詰まったワラ屑を手で取り除いたりと、地道に清掃していました。きれいになって、オイルもさしたことですし、麦の収穫が順調にいくことを期待しています。

キュウリを播種しました!        6.4.30

4月30日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、キュウリを播種しました。

最初に、職員が「このトレイは約50cmだから、5cmおきに9列、1列6粒で54粒になる」「第一関節の深さまで掘りながら筋をつける」「種の向きを合わせてまく」などと教えながらやってみせました。学生は、教えられたことを自分なりに解釈しながら、取り組んでいました。

今回は、「兼備2号」「クラージュ」「常翔661」の3品種を植え付けました。この後、呼び接ぎをしたあと移植し、6月中旬ごろ収穫予定です。

カボチャを植えるための耕うんと畝立てをしました!

                   6.4.30

4月30日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、カボチャを植え付けるための施肥、耕うん、畝立てを行いました。

肥料を施用した後、トラクターに乗って耕うんし、目印として足跡を付けました。その後、畝立成型機で畝を立てました。

畝立成型機はいくつもレバーがあり、学生は職員に教えてもらいながら、まっすぐな畝を立てるため、集中して作業していました。

明後日には育苗中の苗を定植し、7月下旬ごろ収穫予定です。

サツマイモを植えるための耕うんと畝立てをしました!

                   6.4.26

4月26日(金)、園芸学科野菜経営コースでは、サツマイモを植えるための耕うんと畝立てをしました。

まず、2年生がトラクターに乗って耕うんした後、目印として足跡を付けました。次に、足跡に沿って、溝上機で畝の中心となる場所に土を寄せました。最後に、畝立成型機で畝立てました。2年生は溝上機や畝立整形機の使い方も丁寧に教えてくれました。

今後、5月中旬に苗を定植する予定です。

出生牛に初乳を給与しました!       6.4.30

4月26日(金)未明、畜産学科酪農経営コースで飼養管理する乳用牛(ジャージー種)が雌子牛を出産し、学生が初乳を給与しました。

生まれたばかりの子牛は病気に対する抗体を持たないため、初乳(分娩直後の母乳)から抗体を得る必要があります。

入学して間もない1年生が、母牛から搾った初乳をバケツに入れて、慣れない手つきで給与しました。

始め、子牛も哺乳には慣れていませんでしたが、バケツの乳首が口に含まれると、上手にごくごくと飲み始めました。

将来、母牛のように丈夫な子牛が産めるよう、学生・職員一同、大切に育てていきます!

メロンの糖度調査をしました!       6.4.26

4月26日(金)、園芸学科野菜経営コースでは、メロンの糖度調査をしました。

昨年11月上旬に播種し、約半年間丁寧に育てました。このたび、収穫期をむかえるにあたり、糖度検査を行いました。

これまでは春と夏に播種してベンチに定植し、それぞれ夏と秋に収穫する栽培でした。今回は、晩秋に播種して畝に定植し、春に収穫する栽培に挑戦しました。

品種は「早春のマリアージュ」で、糖度は13.8度となり、目標としていた13度を超え、美味しい味に仕上がっていました。

今後、3か所の直売所に出荷予定です。

GAP概論始まりました!          6.4.25      

4月25日(木)、1年生の共通科目「GAP概論」が始まりました。

今回は、ASIAGAP指導員及びJGAP審査員補の資格を持つ、合同会社つちかい代表社員の大神健治さんを講師に迎え、『GAPを始めてみませんか』と題しての講義でした。今回は、補助として卒業生も参加してくれました。

大神さんは、「あなたにとって安心・安全な農産物とは何ですか」などと学生に問いかけながら、スライドで丁寧に説明されました。

今後、ヒヤリハットやトレーステストなどを通じて、GAPの理解を深めます。

オクラの種の皮を削りました!        6.4.25         

4月25日(木)、園芸学科野菜経営コースの1年生が、白オクラの種子の皮むきをしました。

白オクラは、山口県長門地域で栽培されている伝統野菜です。

一般的にオクラの種子は硬い種皮でおおわれており、そのままは種しても発芽しにくい、あるいは発芽ぞろいが良くないことが課題です。

そこで、このたび、オクラの種皮を鉄やすりで一部削り、胚乳を出す作業に取り組みました。

5月1日に、削った種を一昼夜水に漬け、翌日(5月2日)には種する予定です。芽が出るか楽しみです!

ライスセンターで乾燥機の清掃実習を行いました! 6.4.24         

4月24日(水)、土地利用学科の2年生と研修生の計11名が、JA山口県の大道ライスセンターで乾燥機の清掃実習を行いました。乾燥機の中や周りに残っている籾(もみ)やゴミを取り除き、麦(6月頃収穫し、大道ライスセンターで乾燥調製)の中に籾等が混ざらないようにするための大事な清掃です。

ライスセンターには、見上げるばかりの大きな乾燥機が15台。この乾燥機の中に入って清掃するのか!(イイ写真が撮れるぞ!)とドキドキしましたが、乾燥機の中は既に清掃が終わっていました。学生達は、乾燥機のカバーを外してコンプレッサー(圧縮空気)で噴いたり、網目に詰まっている籾・ワラ・草の実などを道具や手で取り除いたり、ほこりまみれになりながらも一つ一つきれいにしていきました。みんな黙々と、真面目に取り組んでいました。

さて、麦の収穫前に乾燥機の清掃があるということは、水稲の収穫前にも同じように乾燥機の清掃があります。・・・次は暑い時期になりますね。・・・頑張りましょう。

ナスの接ぎ木をしました!                   6.4.24

4月24日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクト「露地ナスにおける土着天敵を活用した防除体系の検証」及び野菜栽培各論の一環として、ナスの接ぎ木を行いました。

台木は各種病害に強い「トナシム」、穂木は果皮が柔らかく食べやすい「PC筑陽」を選びました。台木も穂木も2月中旬に播種し、丁寧に育て上げました。

台木に切れ込みを入れ、くさび状に切った穂木を差し込みクリップで固定する『割接ぎ』を行いました。

今後、1週間程度遮光し、湿度を保ったトンネル内で穂木と台木がつながるよう養生します。定植は5月中旬を予定しています。

ビワの袋掛けをしました!                   6.4.25

4月24日(水)、園芸学科果樹経営コースでは、学生と社会人研修生でビワの袋掛けを行いました。

少しずつ大きくなってきたビワに、カメムシの飛来が認められるようになってきたことから、急いで袋を掛けることにしました。

2年生は、1年生に対して「カメムシがいないか確認して袋を掛けるように」と教えていました。社会人研修生は、傷ついて商品性が低下した果実を除去しつつ、手早く袋を掛けていました。

このビワは、6月中旬に収穫予定です。

ピーマンとパプリカの鉢上げを行いました!     6.4.23            

4月23日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、1年生8人がピーマンとパプリカの鉢上げをしました。

2月19日に2年生がプラグトレイに台木の種をまき、3月28日に接ぎ木した苗を、1年生が鉢上げしました。

1年生は、ピーマン組とパプリカ組に分かれ、ポットの培土に穴をあける人、あけた穴にプラグトレイから苗を取り出して移植する人、移植した苗の周りの土を均してコンテナに移す人、と役割分担して、丁寧に作業していました。

3週間ほどポットで育て、5月下旬にハウス内に定植します。

シクラメンの溶脱水調査を行いました!        6.4.23

4月23日(火)、園芸学科花き経営コースでは、シクラメンの溶脱水調査を行いました。

溶脱水調査とは、シクラメンのポットに水を加え、ポット内の土を通ってポットの外に出てきた水(溶脱水)を採取し、pH、EC、窒素、リン酸、カリウム、カルシウムを分析するものです。

初めて調査するという2年生は、わからないことを職員に聞きながら調査していました。ときどき、職員から理解度を確認する質問を受けて懸命に考えて答えていました。「小さなポットなので、養分がなくなったらあっという間に生育に影響を及ぼすので、葉がどれくらいのペースで何枚でていているか、葉色の濃さは、といった日々の観察も大切です」と指導を受け、しっかり理解できた様子でした。

今後、2週間に一度の頻度で調査していきます。

ジャガイモの土寄せをしました!            6.4.22

4月22日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、ジャガイモの土寄せをしました。

最初に、ジャガイモの周りに肥料を施用し、その後管理機で畝の間の土を耕したのち、ロータリーを変えて耕した土を畝に跳ね上げていました。

「土寄せにはどんな意味があるの?」と聞いたところ、1年生と2年生は「土が増えるため収量が増えます。また、株が倒れにくくなります。」と的確に答えていました。

このジャガイモは、もう一度土寄せした後、6月上旬に収穫予定です。

ナシの摘果を始めました!              6.4.22

4月22日(月)、園芸学科果樹経営コースでは、ナシの摘果を始めました。

開花期に人工授粉して2週間ほど経過し、結実を確認できるようになりました。職員から「今回は粗摘果なので、1果そうに1個とする。3~5番果で果形が良いものをしっかり見極めて残す。満開20日後までに終えたいので、今月末までに終わるのが目標。」などの説明を受け、早速2年生、1年生と社会人研修生で始めました。

最初はどれが何番果かわからない様子でしたが、職員にたずねながら、少しずつ進めていました。

次は、満開1か月後(5月上旬)を目安に仕上げ摘果を始める予定です。

幼稚園児が子牛とふれあいました!          6.4.22

4月22日(月)、市内の双葉幼稚園の園児17名が本校へ社会見学に来ていただき、畜産学科が飼養する子牛とふれあいました。

園児たちは職員や2年生の説明を受けながら、子牛のブラッシングと、心音や腸音を聴診器で聴く体験を行いました。

最初は、園児たちよりも大きな子牛に戸惑いながらも、次第に慣れて、最後には手で触れるようになりました。

将来、畜産や食に関わる仕事に就いてくれることを期待します!

GAP演習のグループ分け!              6.4.19

4月19日(金)、園芸学科2年生は、講義「GAP演習」の中で、来る審査に向けた役割分担のグループ分けを行いました。

審査は10月下旬ですが、それまでに「JGAP農場用 管理点と適合基準」に沿って、管理点ごとに様々な資料を準備しなければなりません。農業大学校では、園芸学科の2年生を共通項目と農産専門項目に二分し、さらに管理点ごとに担当者を決めます。担当者は、必要な資料を準備し、審査員からの質問に答えます。

審査に向けてしっかり準備していきます!

少しずつ2S(整理・整頓)3定(定品・定位・定量)を進めています!                6.4.19

土地利用学科ではトヨタ式カイゼンの学習・実践に取り組んでいます。

現場改善を進めていくには、まずは「2S・3定」が大事ですよ!ということで、少しずつ2S・3定を進めています。どんなことを行っているかというと・・・

①(左上)機械のキャスタースタンドを片づけるラックを自作しました。これまでは、格納庫内の適当な場所に置いていましたが、これからは置き場所が一目でわかります。しかもなんかカッコイイ!

②(右上)複数ある道具に番号を付け、箱に総数を書きました。これまでは、何個あるかすらわかりませんでしたが、これからは個数管理ができます。

③(左下)鋸の収納箱を自作しました。これまでは鋸が箱の中に散乱していましたが、これからはより安全に収納でき、個数管理もできます。見た目も美しいね!

土地利用学科では、これからも少しずつ、現場の「なんか使いにくい・・・」「なんかやりにくい・・・」などの、ちょっとした課題のカイゼンに取組んでいきます。

「花き」栽培各論が始まりました!      6.4.18

4月18日(木)、園芸学科では、経営コース(専攻)に関する講義(各論)が始まりました。花き経営コースでは、職員が実際にほ場を回りながら、「これは何という花でしょうか?」「切り前って何かわかる?切る前、つまり収穫適期のことを指します」など、栽培している花の種類や専門用語を丁寧に説明しました。

学生は、メモを取りながら熱心に説明を聞いていました。

各論は通年で30コマ(1コマ100分)、行っています。

「野菜」栽培各論が始まりました!          6.4.18

4月18日(木)、園芸学科では、経営コース(専攻)に関する講義(各論)が始まりました。野菜経営コースでは、農薬の計算に不可欠な面積や濃度の計算について、問題を解きながら理解を深めました。

学生たちは、メモを取りながら説明を聞き、時には学生同士でも教え合いながら、必死に計算問題を解いていました。

「果樹」栽培各論が始まりました!         6.4.18

4月18日(木)、園芸学科では、経営コース(専攻)に関する講義(各論)が始まりました。果樹経営コースでは、果樹栽培で用いるハサミの種類や研ぎ方、ノコギリの目立てなどについて説明しました。「同じノコギリでも長さや刃の目の大きさがあり、樹種に合わせて選ぶよい」という説明を聞き、学生や研修生は興味を持って聞いていました。

その後、ほ場に出て、果樹栽培で頻繁に使う『男結び』を練習しました。

学生たちは、「もう少し末端が短い方が良い」などと指導を受けながら、一生懸命練習していました。

各論は通年で30コマ(1コマ100分)、行っています。

防府天満宮大石段花回廊を飾り付けました!   6.4.17

4月17日(水)、園芸学科花き経営コースの2年生、1年生、農林総合技術センター職員、防府商工会議所会員など約30名で、防府天満宮大石段花回廊に「幸せます」の文字になるよう、ビオラ、ベゴニア、バーベナなどの鉢花を飾り付けました。

農業大学校では、鉢花の生産を通じてイベントに参画しています。

前日に枯れた花弁などを除去した鉢花を、バケツリレーで温室からトラックの荷台に運び出しました。

学生たちは、次から次に送られてくる鉢花を周囲の方々に負けないスピードで、必死で運んでいました。

花回廊は4月19日(金)から5月6日(月)(6日は午前)まで展示され、夜間はライトアップも行われます。皆さんお誘いあわせの上、農大生が丹精込めて栽培した鉢花と大きな「幸せます」を見て、大きな大きな『幸せ』を感じてください!

畜産学科の心構えを学びました!         6.4.12

4月12日(金)、学校全体のオリエンテーションを終えた新入生は、それぞれの学科に分かれました。

畜産学科では、学科のオリエンテーションで畜産を学ぶ意義や心構えを学びました。

その後、専攻に分かれ、酪農経営コースでは早速、2年生が酪農牛舎での飼養管理の説明を、肉用牛経営コースでは職員が専攻のオリエンテーションを行いました。

なお、各教室のホワイトボードには、新入生を歓迎する2年生からのお祝いメッセージが記されていました。

畑ワサビを堀り上げました!            6.4.17

4月17日(水)、園芸学科野菜経営コースの1年生8名と社会人研修生4名で、畑ワサビを掘り上げました。

事前に、指導農業士の梅川仁樹さんから「今から掘り上げるのは、チューブワサビの原料になるワサビです。静かに手を動かして頑張ろう」と激励されました。

1年生は、職員の「2人一組となって畝の両側から掘り上げる。茎を傷つけないよう、てこの原理で掘り上げて畝に置く」と指導を受け、不慣れな道具を一生懸命扱いながら集中して作業していました。

掘り上げたワサビは、葉を落とすなど調製し、翌日、加工事業者のもとに運搬予定です。

わさびを調製しました!                 6.4.17

4月17日(水)、園芸学科野菜経営コース2年生、1年生、研修生が、わさびの調製をしました。

今回は茎を出荷するため、事前に葉を除去し、わき芽をかぎ取り、細根を落として茎と主根を残します。

学生たちは、「先生、これは落としすぎですか?」などとたずねながら調製していました。最初はわき芽がどれかわからなかった学生も、数回調製して慣れてくると、理解できた様子で、一生懸命取り組んでいました。

調製後のわさびは、4月18日、島根県の加工事業者まで運搬しました。

指導農業士 梅川仁樹さんの白熱講義を聴講しました!          6.4.17

4月17日(水)、園芸学科野菜経営コースの1年生8名と社会人研修生2名が、指導農業士 梅川仁樹さんの講義を聴講しました。

最初は「わさびの産地はどこと思う?」「本わさびと西洋わさび、どっちの単価が高いと思う?」といった問いかけから始まり、「去年、パウダーを作ってジェラートとして楽しんだ」「中国が一大産地だったが、国内需要確保のため、輸出されなくなった。今、価格が高騰している」など、梅川さんの豊富な経験を惜しみなく披露してくださいました。また、本わさびと西洋わさびの実物を見せて、わさびの生理生態や栽培方法等について説明してくださいました。

学生たちは、メモを取りながら熱心に聞いていました。

ブドウの芽かきをしました!            6.4.16

4月16日(火)、園芸学科果樹経営コースの2年生、1年生、社会人研修生で、ブドウの芽かきをしました。

ブドウは、1つの芽から2つ以上の枝が発生することがあります。花房がいくつついているか、枝の強弱または伸長の程度を見て残す枝を決めます。

2年生は1年生に対し「この芽は、1つの芽から2つ枝が出ているよね。花房はどちらも2つで、大きさもあまり変わらない。この場合、しっかり伸びているこっちの枝を残して、こちらを取る」と教えながら手本を見せていました。

1年生も要領をつかんだのか、どんどん先に進めていました。

これらのブドウは、8月中旬から収穫・出荷予定です。

メロンの袋掛けをしました!         6.4.16

4月16日(火)、園芸学科野菜経営コースの2・1年生が、メロンの袋掛けをしました。袋掛けは、メロンの果皮が日焼けするのを防ぐために行います。

あらかじめ、切り込みを入れた新聞紙を準備しておきます。

次に、メロンの軸に切り込みを入れた新聞紙を差し込み、ステープラーで止めます。

2年生は、1年生の前でやり方を説明し、実際にやって見せ、1年生からの質問にもしっかりと答えていました。

1年生は入学後初めての管理作業となり、緊張しながら取り組んでいましたが、一つできると安心したのか、「メガネをとったほうがイケメンです」と言いながらポーズに応じてくれました。

このメロンは、5月上旬ごろから収穫・出荷します。

専攻オリエンテーションを開催しました!  6.4.15

4月15日(月)、園芸学科の各経営コース(専攻)では、新入生を中心に、専攻内の実習内容や注意点などを説明する「専攻オリエンテーション」を開催しました。

出荷調製中の服装や実習内容や機械の使用簿の記帳などといった実習に関することを中心に、幅広く説明しました。

新入生、2年生、社会人研修生は、資料を見ながら、自分たちが守らなければならないルールをしっかりと聞いていました。

ミニトマトを植え付けるためのマルチ被覆をしました!    6.4.15  

4月15日(金)、園芸学科野菜経営コースの2年生が、ミニトマトを植え付けるため、先週ほ場づくりしたハウス内の畝にマルチ被覆をしました。

1人は後ろにさがりながらマルチを畝の上に展開していき、二人がマルチの端に重石として土を乗せました。

途中でマルチを展開している2年生が「内ももが痛くなってきた」と言うと、他の二人から「内ももにシップ貼ってる姿を想像してきたら笑えてきた」と、足腰に負担のかかる作業ながらも、楽しく進めていました。

今後、5月上旬に定植を行い、出荷は6月中旬から予定しています。

「不知火」「せとみ」をせん定しました! 6.4.15  

4月15日(月)、園芸学科果樹経営コース2年生と担い手養成研修生の計5名で、「不知火」・「せとみ」の縮伐とせん定を実施しました。

実施に際しては、職員があらかじめせん定方法を教え、2年生と研修生が切った後に再度確認して、どう修正したらよいかを指導していました。

「不知火」「せとみ」ともに、現在開花中です。今後、摘果や潅水をしっかり行い、美味しい果実を作っていきます。

トルコギキョウを定植しました!      6.4.15  

4月15日(月)、園芸学科花き経営コース2年生が、経営プロジェクトの一環として、トルコギキョウを定植しました。

4月8日に調製した土を入れた少量培地に穴を掘り、購入したトルコギキョウの苗をピンセットで取り上げ、慎重に定植しました。

担当の2年生は、「点滴チューブはありますが、定植直後は土が沈むので、手潅水なんです」など、今後の管理方法についてもしっかり理解していました。

引き続き丁寧に管理し、通常の栽培方法(ベンチ栽培)と比較して、生育や品質に違いが出るか、労働時間や収益性の違いはどうかを調査し、取りまとめます。

高く売れるとやる気もでます       6.4.12  

土地利用学科では4月初旬に早生タマネギを収穫し、それ以降、ひたすらタマネギの調製(生産物を出荷できる状態にすること)を行い、市場に出荷しています。

1回目の調製は、4月3日(水)。タマネギの根と葉を取り除く者、サイズ分けする者、袋詰めする者に分かれて、作業を進めました。そして4月4日(木)に初出荷したのですが、これが予想以上の高値に!! これなら、たとえ単調な作業でも、たとえ体がタマネギ臭くなっても、ちょっとやる気が出るってもの。

また、市場からのリクエストもあり、袋に「農大マーク」を貼ることにしました。少しは農大の商品らしくなったでしょうか? 

4月12日(金)、学生達は今日もタマネギの調製に励んでいます。まだまだ初心者マークの土地利用学科ですが、農大ブランドの一角を担えるよう、今年度も頑張っていきましょう!

出産に向けて準備を行いました!       6.4.12  

4月12日(金)、畜産学科肉用牛経営コースの2年生が、2週間後の出産(分娩)に向けて、分娩房の清掃や牛の移動を行いました。

牛の妊娠期間は人間と同じで約285日です。本校では、出産予定日の1~2週間前になると、牛を分娩房に移動させ、出産の準備を行います。

元気で大きな子牛が無事に生まれるよう、学生・職員一同見守っています!

入学式に向け、装花しました!           6.4.10

4月11日(木)の入学式に向け、園芸学科花き経営コース2年生が10日(水)に会場などを装花しました。

農業大学校で栽培したカーネーションやダリアなど10種類以上の花を「どこに、どの高さで、どの色のどの花をどのように配置したら美しく見えるか」と懸命に考えながら飾り付けました。給水用のスポンジ(オアシス)は、一度挿すと穴が開いて元に戻らず、他の花を挿し直しても吸水できないため、一本一本が真剣勝負です。

途中、「この部分が空いているのでスターチスで飾りたいが、花が多すぎるのでどうしたらいいか悩んでいます」という学生の質問に、職員は「スターチスを長めに切っておいて、不要な花を間引いていったら、良い密度にできるのでやってみて。」とアドバイスしていました。事前の準備を含め、10時間以上かけて完成しました。

在学生並びに職員一同、新入生の入学を心よりお祝いいたします。また、新1年生と一緒に学修する日を楽しみにしています。

ようこそ、山口県立農業大学校へ!!

ナシの人工授粉真っ最中!!            6.4.10  

園芸学科果樹経営コースでは、現在、ナシの人工授粉を進めています。

多くのナシの品種は、自家不和合性(同じ品種では受精せず、果実ができない)なので、別の品種の花粉を採取し、人の手で授粉しなければなりません。当コースでは、花粉樹から花や花粉を採種する方法などを丁寧に学んでいます。

本年は、例年よりやや遅く4月2日からの開始となりました。最近の高温で、一斉に開花し、学生、研修生、職員が総出で一生懸命人工授粉しています。

今回は、「ゴールド二十世紀」や「王秋」などのめしべに、「長十郎」と「豊水」の花粉を授粉しました。「ゴールド二十世紀」は、8月下旬から収穫予定です。

話題の野菜『ロマネスコ』植え付けに向けてほ場つくりをしました!          6.4.9  

4月8日、園芸学科野菜経営コース2年生2名が、ロマネスコとキャベツを植え付けるため、施肥・耕うん・畝立てを行いました。

ロマネスクは、最近栽培され始めた野菜で、カリフラワーの仲間です。カリフラワーは曲線的な外観ですが、ロマネスコは円錐を集めたような形をしています。

最初に高度化成肥料、ようりん、苦土石灰を施用し、トラクターで耕うんした後、畝立てしました。

満開の桜の下、2年生が一生懸命作業している姿を、通りかかった方がにこやかに見守っていました。

ロマネスコ・キャベツとも今週中に植え付け、6月中旬に収穫予定です。

トルコギキョウの少量培地耕用の土づくりをしました!          6.4.8  

4月8日、園芸学科花き経営コース2年生が、経営プロジェクトの一環として、トルコギキョウを栽培するための土づくりを行いました。経営プロジェクトでは、トルコギキョウの少量培地耕について取り組む予定です。

ピートモス:パーライト:培土=20L:10L:90Lの割合で混ぜました。ピートモスは塊になっているものを、鉄網を通しながら大きさをそろえました。その後、パーライトと培土と一緒にミキサーで混ぜて作りました。

今週末~来週初めに、トルコギキョウの苗を移植し、草丈、一級品比率などを土耕栽培と比較して調査します。

花き経営コースの出荷研修を行いました!      6.4.9  

4月9日、園芸学科花き経営コースの2年生を対象として、花の収穫方法、品質維持方法や出荷時の等級区分の見方を共有するための研修会を開催しました。

担当職員が、「収穫は朝夕の涼しい時間帯に行う」「よく切れる刃物で収穫する」「収穫後はできるだけ早く水あげする」「直売と市場で出荷に適する開き具合が異なる」など収穫・出荷の注意点を指導すると同時に、学生に対し「なぜ花が老化するのか」など、植物生理に基づいたディスカッションを行いました。 

学生からは、「ナデシコは長さが何cmあればいいですか」「オリジナルリンドウの段数や長さはどれくらいあればいいですか」などと言った質問が出ていました。

花き経営コースでは、今回の研修内容を2年生から新1年生にしっかり伝え、一層の品質向上に努めていきます。

メロンを植え付けるための蒸気消毒を行いました! 6.4.9  

4月9日、園芸学科野菜経営コース2年生が、メロンを植え付けるため、土壌の蒸気消毒を行いました。

蒸気消毒は、メロン黒点根腐病を予防するために行います。

前日のうちに、専用のチューブを土壌に埋設し、約90℃の蒸気を2時間通すことで病原菌を殺菌する効果があります。今回は、ベンチを2列ずつ、計6列消毒しました。

大きな機械ですが、職員指導の下、学生がてきぱきと実施しました。

メロンの植え付けは4月下旬頃、収穫は7月下旬頃を予定しています。

ミニトマトの高接ぎ木と鉢上げを行いました!   6.4.5  

4月5日(金)、園芸学科野菜経営コースの2年生が、経営プロジェクトの一環としてミニトマトの高接ぎ木と種から育てた苗(自根苗)の鉢上げをしました。

高接ぎ木とは、通常の接ぎ木よりも高い位置で穂木を接ぐことで台木部を長くし、台木の持つ細菌の移動・増殖抑制効果を高め、青枯病の発生を抑制する技術です。担当の1年生はこれまで接ぎ木をしっかりと練習していたため、練習の成果を存分に発揮しました。

今後、高接ぎ木と台木の種類の違いがミニトマトの重要病害である青枯病の発生程度、生育、収量にどのように影響を及ぼすか調査します。

2年目の土地利用学科、サトイモ生産に挑戦します!6.4.3  

初年目の土地利用学科では、水稲、麦類、大豆、キャベツ、ブロッコリー、タマネギ、ジャガイモ、サツマイモ、ポップコーンの生産に取り組みました。令和6年度は、新たにサトイモ、カボチャ、黒大豆等の生産に取り組む計画としています。

4月2日(火)、さっそく新品目第1弾であるサトイモの定植を行いました。このところの雨で圃場が充分乾いていませんでしたが、翌日(4月3日)が大雨予報だったので決行です。

使う機械は、土地利用学科お馴染みの「ポテトプランタ(ジャガイモを定植する機械)」。今回は、このポテトプランタに「マルチャー(畝にマルチを張る機械)」を付け、どんどん植えていく計画でしたが・・・ やはり土が湿り過ぎていて、種イモの上に十分土が掛かりません。残念ですが鍬で土を掛け、マルチも手作業で張ることにしました。とはいえ、これも鍬の使い方を学ぶ良い機会。便利な機械の使い方だけでなく、鍬等の手作業も修得していきましょう。

新年度最初の実習は、早生タマネギの収穫! 6.4.3  

新年度初日の4月1日(月)、土地利用学科は早生タマネギの収穫を行いました。黒マルチで被覆栽培したので、手で収穫することにしました。

最初にタマネギの茎葉部を刈払機で切除していくのですが・・・さすがタマネギ、刈れば刈るほど目に染みる・・・ そして、タマネギの香りが充満する圃場で、ひたすらタマネギを抜いてコンテナに詰めていきました。

黒マルチの穴(タマネギを植えた穴)から雑草が発生し、多発した場所では雑草をかき分けながらタマネギを引き抜くなど手間取りましたが、なんとか2アール分のタマネギを収穫することができました。

この日収穫したタマネギは、雨で外作業ができない日などに調製(茎や根の切除、サイズ分け等)し、出荷していく予定です。

ミニトマトの接ぎ木!          6.3.25  

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、トマトの重要な病害である青枯病の防除対策として本県で考案された「高接ぎ木法」をミニトマトで調査することとしています。

3月25()には、調査に供するミニトマト苗として、台木品種の「キングバリア」や「Bバリア」に穂木品種の「TY千果」を「合わせ接ぎ」という方法で、接ぎ木しました。

今回は、台木品種が4葉期に達したため、通常の接ぎ木位置(台木の子葉の上)で接ぎ木を行い、担当の一年生は、288本の接ぎ木苗を作成しました。

週末には、台木品種が5から6葉期に達すると見込まれ、生育状況確認後、「高接ぎ木法」による接ぎ木を行う予定です。

キュウリの生育調査!         6.3.25  

 園芸学科野菜経営コースは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

本調査では、月に2回生育調査を行うこととしており、定植から6日目の3月25()には、葉数、第6節の葉幅、6節目の茎径について調査を行いました。

この経営プロジェクトでは、定植した苗が活着してから、積算日射量に応じた潅水を行うハウスと慣行の潅水を行うハウスで、潅水方法を変えることとしており、生育調査などを通じて、それぞれのハウスでの生育や収量に関するデータ収集を継続的に行います。

防府天満宮「大石段花回廊」展示用の鉢花の搬出!      6.3.21  

 防府天満宮では、毎年4月中旬から5月上旬に、「花回廊」として大石段を花鉢で飾るイベントが行われており、農業大学校も花鉢の準備で関わっています。

 3月22日(金)には、園芸学科花き経営コースで育ててきたビオラの花鉢のうち260鉢が、防府市内の5つの中学校等に搬出されました。

 残りのビオラやオダマキ、ベゴニア、マリーゴールドの花鉢は、引き続き校内で管理を続け、4月17日に防府天満宮に搬出する予定です。

トマトの果実品質調査を行いました!   6.3.21  

 園芸学科野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトを進めています。

 本プロジェクトでは、週に一度、生育や果実品質に係る調査を行っています。

 調査日に当たる3月21日(木)、生育調査として茎径や伸長量の測定を、果実品質調査として果実重や糖度、食味を調査しました。

 今回の果実品質調査では、塩分ストレス栽培のトマトは、慣行栽培に比べて、果実重はやや劣るものの、糖度は高く、味も濃く、両区に差が見られました。

 このプロジェクトは、6月下旬まで行う予定であり、今後は食味アンケートなど数値以外の観点からも調査することを検討しています。継続した調査を通じて、どのような結果が得られるか、とても楽しみです。

柑橘「南津海(なつみ)」の収穫!    6.3.21  

 園芸学科果樹経営コースでは、ガラス温室で「南津海」を栽培しています。

 「南津海」は、本県の周防大島町で、カラマンダリンと吉浦ポンカンを交配して生まれた柑橘の品種で、収穫は4月前後で、樹上で完熟させるため、酸味が落ち着き、高糖度に仕上がるのが特徴です。

 3月21日(木)には、春のオープンキャンパスに参加された高校生とともに「南津海」の収穫を行いました。

 果実の糖度は15度を超え、十分な甘みを確保できているため、4月上旬から直売所に出荷する予定です。

ナシへの基肥施用!          6.3.19  

 園芸学科果樹経営コースでは、3月19日(火)にナシに肥料を施しました。

今回使用した肥料は、有機入りの配合肥料で、今年のナシの生育を長期にわたって支えていく基肥として施すものです。

 施肥作業に携わった学生と研修生は、樹ごとに肥料の量を量り、株元周辺に丁寧に肥料をまいていました。

ナシへの花粉採取準備!         6.3.19  

 当校では、例年4月上旬にナシが開花期を迎えます。

 当校で栽培するナシの品種の多くは、自家不和合性のため、確実に結実させるためには、他の品種の花粉で受粉させる必要があります。

 このため、この時期、園芸学科果樹経営コースでは、人工受粉用の花粉採取を行います。

 3月19日(火)には、受粉樹の切り枝の開花を促進するための保温施設を、ガラス温室内に設けました。

 3月下旬頃には、切り枝を保温施設に移し、1週間程度で開花させ、花粉の採取を行う予定です。

シクラメンの鉢上げ準備!        6.3.19  

 園芸学科花き経営コースでは、来月、主力品目であるシクラメンの鉢上げを行います。

 現在、ガラス温室内で、大輪の「ドリームスケープ」を栽培していますが、これらを3.5号ポットに植え替えることにより、株を大きくするものです。

 3月19日(火)には、一年生が、培養土づくりや培養土のポット詰めを行いました。

 一年生は、この1年間、何度も培養土づくりを経験したため、手際よく作業を進めていました。

キュウリの定植!           6.3.19  

 園芸学科野菜経営コースは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

 3月19日(火)には、供試するパイプハウス2棟に、キュウリの苗を定植しました。

 今回定植した苗は、穂木品種が「常翔661」、台木品種が「ときわパワーZ2」で、担当する一年生たちが、ハウスあたり100本定植しました。

 本経営プロジェクトでは、定植した苗が活着して以降、それぞれのハウスで潅水方法を変えることとしており、日射比例潅水を行うハウスでは、日中の積算日射量に応じた潅水を行います。

イチゴ親株への施肥!         6.3.19  

 3月も半ばを過ぎ、少しずつ暖かさを感じる中、育苗温室で管理しているイチゴの親株も根や芽が動き始めています。

 これから、親株からランナーが伸び、このランナーをポットで受けて、子株を増殖し、秋に本ぽへ定植することとなります。

 このため、親株の充実とランナーの旺盛な伸びを促すよう、3月19日(火)、園芸学科野菜経営コースのイチゴ担当の一年生が、親株に肥料を施しました。

 今後、良質子株生産に向けて、施肥だけでなく、潅水や防除にも気をかける必要があります。

 自身の経営プロジェクトとともに、来年度に向けた準備を両立できるよう頑張っていきます!

令和5年度卒業式!          6.3.18  

 3月14日(木)、令和5年度卒業式を挙行しました。

 好天にも恵まれ、25名の卒業生の門出を祝う佳き日となりました。

 4月から、新たな地での活躍を祈念します。

果樹園周辺の草刈り!         6.3.18  

 3月も半ばを過ぎ、圃場内外の草が勢いよく伸びつつあります。

 このため、園芸学科果樹経営コースでは、3月18日(月)に、果樹園周辺の草刈りを行いました。

 この日は、一年生や研修生が、ナシ園や柑橘を栽培しているパイプハウスの周辺を、ナイロンコードを使って、丁寧に草を刈っていました。

 今後は、圃場内も含めて、随時草刈りを行っていきます。

バラへの追肥!                               6.3.18  

 園芸学科の花き経営コースでは、バラの土耕栽培をしています。

 パイプハウスで栽培しているバラは、1月中旬から下旬にかけて、地上から60cmのところでまで切り戻しました。

 3月に入り、新芽が動き出したことが確認できたことから、今後の生育を促すため、3月18日(月)に追肥を行いました。

 今後は、毎月1度、追肥を行っていく予定です。

ズッキーニの鉢上げ!          6.3.18  

 園芸学科の野菜経営コースでは、3月18日(月)、ズッキーニ苗の鉢上げを行いました。

 この苗は、3月7日にセルトレイに播種したもので、品種は「ダークヤングマン」と「イエローヤングマン」です。 

 発芽後に子葉が展開したため、今回、ポットに移植しました。

 担当の一年生は、根を傷めないよう慎重に苗を扱い、ポットに移植し、合計180ポットの鉢上げを行いました。

キュウリの定植準備(誘引線設置)!  6.3.15  

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす営業を調査します。

 3月15日(金)には、定植準備として、畝に設置された支柱へキュウリの主茎を誘引するための誘引線を張りました。

 担当の一年生は、同級生の力を借りながら、調査で使用する2棟のパイプハウスそれぞれに、誘引線を設置しました。

 3月19日には、定植を行う予定です。

刈刃を研いでみよう!        6.3.15  

 土地利用学科の草刈りでは、状況に応じてチップソーとナイロンコードカッターを使い分けています。チップソーは使っていると刃が丸くなって切れ味が悪くなりますが、学生達はまだ刃を研いだことがありませんでした。そこで、雨で圃場実習ができない3月5日(火)、チップソーを研ぐ練習をすることにしました。

 教官から研磨機のセッティング方法と安全な使い方を教わったら、さっそく練習開始です。簡単そうに見えますが、実際にやってみると意外と難しい。学生達はセッティングに悩みながら、きちんと研げているか何度も確認しながら、頑張って研いでいました。

 さて、良く研げましたか? あとは仕上げを御覧じろ? 今度の草刈りが楽しみですね。

今年度最後のトヨタ生産方式の講義!   6.3.15  

 土地利用学科では、トヨタ生産方式について学んでいます。3月12日(火)、今年度最後の講義がありました。

 まずは、前回の宿題の発表です。「トヨタの問題解決手法を使い、学科の問題の解決策を検討する」という宿題を、学生達は2班に分かれ、年末年始に取り組んできました。検討状況と自分たちが考えた解決策を各班の代表が発表し、講師から山ほどの助言をもらいながら、検討内容や解決策の見直しをみっちり行いました。

 午後からは、問題としている事の現場・現状を、動画を撮りながら全員で確認。その後教室に戻って、動画を再生しながら意見交換を行いました。いつもどおりの作業でも、改めて動画で見てみるとヒヤリハットがとても良く見えるんですね。いつも使っている機械でも、実は操作方法が曖昧だったことも分かりました(これには教官も反省)。

 トヨタ生産方式の講義は、2年生になってからも続きます。内容を少しレベルアップさせながら、学科の問題を解決する小集団活動に取り組んでいく予定です。

道の駅ソレーネ周南で8名の学生が販売実習を実施!6.3.6  

 3月6日(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の一年生6名、畜産学科の一年生1名、計8名の学生が、販売実習に臨みました。

風が強く肌寒い気候のためかお客様の出足は鈍く、販売開始時にもかかわらず、呼び込みをしなくてはならないほどの客数でスタートとなりました。

ソレーネ周南さんの放送設備を使わせていただいて店舗内外へ興味を引くような放送をしたり、車から降りてこられるお客様に近寄って案内をしたりと、とてもがんばってアピールをしていました。

ブースに来てくださったお客様に対しても、笑顔で雑談を交えながら商品説明を行うことにより、心配していたよりもたくさんの売上げをあげることができました。

今年度はこれで実習は終わりですが、来年度の実習では新一年生へアドバイスする姿が期待できそうです。

是非、来年度も学生の成長と農業大学校の農産物を楽しみにお越しください。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備!6.3.1

 3月6日()の午後2時より「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習を行います。

この準備のため、3月1日()に、当日対応する学生たちが打ち合せや資機材の確認を行いました。

参加者は、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の一年生6名、畜産学科の一年生1名の計8名で、協力して打合せを進めました。

今年度最後の販売実習となり、要領も分かってきたものの、中にはソレーネの販売実習が初めての学生もいたため、過去の反省を思い出しながら情報交換を行いました。

また、今は販売品目が少ないですが、柑橘類は種類が多いため試食を行い、味の違いをどう説明すればお客様に伝わるのか、苦労していました。“甘くておいしい”以外の表現は難しいようです。

 新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びください。

卒業式会場への壺花活け込み!     6.3.13  

 「令和5年度卒業式」に向けて、3月13日(水)に花き経営コース等の職員が、卒業式会場に飾る壺花の活け込みを行いました。

 当校で栽培した花もふんだんに使用して、みごとな出来栄えに仕上がりました。

卒業式会場の装花(その2)!              6.3.13  

 「令和5年度卒業式」に向けて、3月13日(水)園芸学科花き経営コースの一年生と職員が、農大教育棟各階に装花を施しました。

1階から2階に上がる階段には、3月12日に作成したフラワーアレンジメントが飾られました。

2階の踊り場から3階にかけてのホールには、様々な色で染色したカスミソウで作成したフラワーガーランドを吊り下げられました。

 これにより、会場は一層華やかに彩られました。

卒業式会場の装花!                    6.3.13  

 「令和5年度卒業式」に向けて、3月13日(水)園芸学科花き経営コースの一年生と職員が、農大教育棟の2階廊下に設置したパラレルスタンドの活け込みを行いました。

 一年生は、職員のアドバイスを受けながら、見事な出来栄えに仕上げました。

卒業式に向けたフラワーアレンジメントの制作!        6.3.12  

 「令和5年度卒業式」は、3月14日に挙行されます。

 園芸学科花き経営コースでは、卒業式の会場等を彩るためのフラワーアレンジメントを制作しました。

 一年生たちは、お世話になった二年生への感謝の気持ちを込めて作成していました。

メロンの脇芽取り!                    6.3.12  

 園芸学科の野菜経営コースでは、パイプハウスでメロン栽培に挑戦しています。

 冬季における栽培ということもあり、当初の予想より生育が遅れていましたが、寒さが和らぐにつれ、つるの伸びに勢いがみられるようになりました。

 果実も順調に肥大しており、2月19日に交配した果実は、摘果作業を経たのちに、大きいもので果高が11cm、果径が8cmとなっています。

 3月12日(火)には、担当の一年生が、メロンの脇芽取りを行いました。

 これは、養分の消耗を最小限に抑え、果実が大きくなるように不要な脇芽を除去するものです。

 先輩から引き継いだメロンを今後も収穫までこまめに管理していきます!

 順調に進めば、5月上旬頃に収穫が行える予定です。

キュウリの定植準備(支柱立て)!              6.3.12  

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

 3月12日(火)には、調査で使用する2棟のパイプハウスで、定植の準備として、キュウリを誘引するための支柱立てを行いました。

 まず、マルチへ支柱を立てる位置に印をつけました。その後、一年生が二人一組となって、一畝に17本の支柱を立てていきました。

 来週には定植を行う予定です。

やまぐちオリジナルリンドウに追肥を行いました!     6.3.11  

 園芸学科花き経営コースでは、やまぐちオリジナルリンドウである「西京の初夏」、「西京の涼風」、「西京の夏空」、「西京の白露」、「西京の瑞雲」の栽培に取り組んでいます。

 大半の品種が定植3年目を迎えることから、本年度は、これまで以上に良質な花が収穫されることが期待されます。

 3月11日(月)には、リンドウの萌芽が確認されたため、追肥を行いました。

 担当の一年生は、マルチの穴からリンドウの株の周りを目掛けて、化成肥料を丁寧に施していました。

 これらのリンドウのうち、6月上旬には「西京の初夏」が収穫を迎える予定です。

ブドウ棚のトンネルメッシュ被覆を行いました!               6.3.11

 園芸学科果樹経営コースでは、3月に入って、ブドウ棚に付属しているトンネルメッシュをビニルで被覆する作業を進めています。

 3月11日(月)には、露地ブドウ2号園のトンネルメッシュの被覆を行いました。

 当日は、若干、風が吹いていましたが、作業に参加した一年生や研修生、専攻職員が協力して、ビニルを張ったり、バンドでビニルを固定したりしました。

 この作業は、3月下旬までには終える予定です。

トマトの果実品質調査を行いました!                        6.3.11

  園芸学科野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトを進めています。

 このプロジェクトに供試しているトマトの第1段果房の果実が収穫期を迎えたため、3月11日(月)に、果実品質調査を行いました。

 今回、塩分ストレス栽培と慣行栽培を行っているトマトそれぞれについて、一果重や糖度を計測するとともに食味調査を行いました。

 糖度に関しては両区で大きな差はみられませんでしたが、食味はいずれも美味しく仕上がっていました。

 この果実品質調査は毎週行うこととしており、担当の一年生は、今後、栽培方法によって果実品質に差がでることを大いに期待していました。

 また、3月13日から、防府市内の直売所等へトマトの出荷を行う予定です。

防府市まちの駅「うめてらす」で8名の学生が販売実習を実施!    6.2.28

  2月28日(水)、防府市まちの駅「うめてらす」で、土地利用学科の一年生2名、園芸学科の一年生4名、畜産学科の一年生2名の計8名の学生が、販売実習に臨みました。

 気持ちの良い好天のおかげで天満宮参拝の方や、梅園に散歩される方も多く見受けられ、お客様との交流が楽しめました。

 端境期のため残念ながら商品の種類は少な目ではありましたが、元気な売り場に見えるようにレイアウトや飾りつけを工夫していました。

 販売実習後の反省会では、来年度に向けての意気込みも聞かれましたので、楽しみですね。

 次回の販売実習は、令和6年3月6日(水)に、「道の駅ソレーネ周南」で行う予定です。

土地利用学科、福岡に行ってきました(その2)!              6.3.1

  土地利用学科では、トヨタ生産方式について学んでいます。少しずつ2S(整理整頓)に取り組んでいますが、このたび特別に福岡県宮若市のトヨタ自動車九州宮田工場を見学させてもらえることになりました。

 部品や工具等は必要な物しか置いていない、運搬車や人が通行する箇所ははっきりと色分けされている、机・椅子・書類等様々なものに番号を付けて収納箇所が一目でわかるなど、5S6定(整理・整頓・清掃・清潔・躾、定置・定品・定量・定路・定色・定名)のお手本を見せてもらうことができました。

学生達からは、「職場環境の改善や作業性の向上、効率化をするために作業者が話し合い、必要なものがあれば作っていることが印象に残った。」「5S6定の完成形を見た。すごく気持ちの良い職場だと感じた。」「整理整頓を習慣化したいと思った。」「レクサスがめっちゃかっこよかった。」などの感想が聞かれました。

少しは2Sのイメージが出来たでしょうか? これからも2Sや小集団活動に励み、少しずつ学科をカイゼンしていきましょうー!

土地利用学科、福岡に行ってきました(その1)!              6.3.1

土地利用学科学生の大半は、農業法人への就職を希望して日々の実習に励んでいます。折を見ては県内の農業法人のところへ研修に行っていますが、たまには他県の農業法人のことも知りたいですよね。

そこで、1月31日(水)に福岡県鞍手町の(株)遠藤農産に視察に行ってきました。水稲を中心に麦、大豆及び露地野菜を約60ヘクタール生産し、農機メーカーや県等関係機関と連携してスマート農業にも積極的に取組まれている、地域の旗振り役的な先進農業法人です。

視察では、遠藤社長から、主にスマート農業の取組状況やスマート農機に対する考え方、法人として求める人材などについてお話をしてもらい、学生達は熱心に聞き取っていました。

最後に遠藤社長から「農大卒業後、即法人就業では勿体ないなぁ。20代前半は(親のすねをかじりながら)いろいろ経験してみるのがオススメ。」という話が出ると、学生達は口々に「休学しよー」「休学しよー」とつぶやいていました。みんな、冗談だよね?

君は畝を真っすぐ立てられるか!                           R6.2.29

2月28日(水)、土地利用学科は、ジャガイモの定植を行いました。

ジャガイモ・・・昨年9月の定植では、機械の事前調整不良により全て手で種芋を植える羽目になった、あのジャガイモです(令和5年9月11日の農大ニュース参照)。

今回は、機械も順調に動き、全て機械で定植することができました。ヨカッタ、ヨカッタ。

さて、この蒲鉾状の畝を作りながら種イモを植えていく機械(ポテトプランタ)、トラクタの操作技能(真っすぐ走らせられるかどうか)が如実に表れる機械です。今回トラクタを操縦した学生は、以前はよく蛇行していましたが、今回の作業では真っすぐ走らせているじゃないですか! 冬休みの特訓の成果ですね。まさに「男子三日会わざれば刮目して見よ」。

あ、褒めたら急に畝が曲がり始めました。まだまだ練習が必要なようで・・・

少しでも機械の操作経験を積んでいこう!               R6.2.29

2月28日(水)、土地利用学科では、タマネギのべと病防除を目的とした農薬散布を行いました。もちろん乗用管理機のブームスプレーヤを使います。この日は、天気は良好、風も弱く、タマネギにしっかりと薬剤をかけることができたと思います。あ、ブームスプレーヤから出る薬液の霧に虹が・・・ 

タマネギの畝の長さは約80mもあり、手作業で防除すると大変です。乗用管理機で防除するメリットを実感できますね。

さて、今日の防除はこれだけではありません。次は、午前中にジャガイモを植えた圃場で除草剤を散布します。乗用管理機を一旦帰らせて、念入りに洗浄し、薬液を調整したら、再度防除に出発!

ジャガイモ圃場の面積はわずか4アール(400㎡)。こちらは手作業で除草剤散布できる面積ではありますが、土地利用学科では少しでも機械の操作経験を積ませるために、乗用機械を使うようにしています。学生は、「車高が高くて怖いです」と言いながらも、教官から操作を教わり、丁寧に防除を行っていました。

動画完成。イイ出来だね!                        R6.2.29

講義時間だけでなく、空いた時間を使いながら取り組んできた動画作成も、いよいよ最終盤。2月15日(木)に、最後の講義が行われました。今回も、皆で話し合いながらどんどん作り込みます。

ある程度完成したところで、いよいよ試写会です。この段階で、なかなか良い出来になっていましたが、講師や他班のメンバーから意見・アドバイスをもらい、より良いものを目指して編集作業を進めます。結局、講義時間内には完成しなかったので、翌週末までに完成させることで講義は終わりました。

そして、2月22日(木)、ついに「トラクタの始業点検」と「トラクタの作業機の脱着」の2本の動画が完成! 早速講師に送ったところ、「素晴らしい出来栄え」「構成・組立てがしっかりしており、全体的に理解しやすい」「テロップが今風でセンスが良く、エンド部の閉めも素晴らしい」などお褒めの言葉を頂きました。「しっかり関わった学生は、駆け出しのYoutuber程度の動画製作能力は身に付いたと思います」とも言われました。

この動画ですが、土地利用学科だけでなく、農業機械の講義等でも活用されることでしょう。また、土地利用学科としては更に動画の本数を増やし、学修の効率化と理解促進に努めていく予定です。

キュウリ苗の呼び接ぎ!                        R6.2.26

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

本調査で使用するキュウリの苗として、2月13日に穂木品種の「常翔661」を、2月15日に台木品種の「ときわパワーZ2」を播種したところですが、播種後曇雨天の日が続いたため、苗が徒長してしまいました。しかし、穂木品種は第1本葉が径3cm前後に発育し、台木品種は双葉が展開し、第1本葉が出始めていることから、2月26日(月)、穂木品種と台木品種を「呼び接ぎ」という方法で、接ぎ木を行いました。

具体的には、穂木品種は第1本葉の直下へ斜め上に切り込みを入れるとともに、 台木品種は双葉の直下へ斜め下に切れ込みを入れ、直ちに切り込み部をかみ合わせて、接木クリップで固定を行いました。

徒長してはいましたが、担当の一年生は、穂木と台木の植える深さや位置などを工夫することで、320株の接ぎ木苗を作成し、無事にポットに植付けました。

一週間後には穂木品種の軸切りを行い、3月中旬には定植を行う予定です。

キュウリの定植準備(畝立て)!                 R6.2.21

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

その一環として、2月21日(水)、調査で使用する2棟のパイプハウスで、畝立てを行いました。

最初に畝の位置や幅を決めるとともに、畝をまっすぐ立てるための目印をつけました。 

次に、管理機を使って溝を切るとともに、畝の設置場所に泥を寄せました。

最後に、畝立成型機を使って畝を立てました。

担当の一年生は、教官の指導を受けながら的確に作業を行い、まっすぐで均平な畝を立てていました。

今後、潅水チューブの設置や白黒マルチの被覆、支柱の設置などを行い、3月中旬には定植を行う予定です。

花き経営コース生産プロジェクト発表会!             R6.2.21

園芸学科花き経営コースでは、2月21日(木)、園芸・バイテク実習棟花き教室にて、生産プロジェクトの発表会を行いました。

当校では、プロジェクト学習として、学生自らが課題を設定し、課題解決のための計画を立て、これに基づき課題解決活動を行う学修方法を実施しており、一年時には「生産プロジェクト」として、基本的な生産技術等の習得を図ることとしています。

今回、同コースの一年生4名が、それぞれが行ったトルコギキョウ、カーネーション、スプレーギク、ビオラに関するプロジェクトの成績を発表しました。

学生たちは、課題の背景や目的、調査方法や結果、考察を丁寧に説明するとともに、教官や同級生からの質問に慎重に回答していました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!      R6.2.21

2月28日(水)の午後2時から防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

このため、2月21日(木)に、当日参加する学生たちが打合せを行いました。

1年間経験したおかげで話し合いはスムーズに進みました。

役割分担や流れの確認に時間を割くことが少なかったため、商品の詳細を担当専攻に確認したり、個々の目標を考えてみたりと充実した打合せになりました。

来年度に向けて試してみたいことの提案もあったので、終わったあとの感想が楽しみです。

当日は新鮮な商品と学生の笑顔でおもてなしをさせていただきますので、ぜひ、2月28日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

出荷調製棟シャッター前の防鳥ネットの設置改善!            R6.2.20

当校では、GAP(農業生産工程管理)をカリキュラムに取り入れるとともに、園芸学科では、平成31年1月にJGAP認証を取得し、GAPの実践を行っています。

この一環で、「野菜・花き出荷調製棟」の2つのシャッターには、鳥などの有害生物が施設内に入らないよう、防鳥ネットを設置しています。

しかし、防鳥ネット設置個所の隙間から鳥が入った事例や出荷時の出入り時にネットが邪魔になるといった問題点もありました。

そこで、GAP担当の二年生が、防鳥ネットの設置改善に取り組みました。

防鳥ネットの設置個所の隙間は磁石を使って塞ぎ、ネット開口部は塩ビパイプをネットに抱かせ、開閉を楽にするとともに、開口部が大きく取れるようにしました。

おかげで、有害生物の侵入防止効果や作業性の向上が期待できます。

ナシ「新高」の伐採!                                 R6.2.20

2月20日(火)、園芸学科果樹経営コースのナシ班では、ナシの晩生品種である「新高(にいたか)」の伐採を行いました。

この「新高」は、定植から40年を経過しており、近年は樹勢の低下が顕著で、枝の伸びや果実品質も思わしくないことから伐採することに決定しました。

ナシ班の二年生は、教官の指導の下でチェーンソーを使って太い枝を次々と切り進めました。

今後は、他の「新高」や同じく植裁から約40年経過した晩生品種の「愛宕(あたご)」を伐採し、花粉樹を定植する予定です。

「せとみ」のMA包装!                                R6.2.19

2月19日(月)、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、1月23日に収穫した「せとみ」をMA包装しました。

MA包装とは、青果物をプラスチックフィルムで包み、青果物の呼吸によってフィルム内のガス組成を低酸素、高二酸化炭素状態にして呼吸を抑制して鮮度を保持するもので、当校では、フィルム面に小さな穴の開いた「微細孔フィルム」を利用しています。

学生たちは、果実一つ一つを丁寧にこの微細孔フィルムで包装していました。

MA包装の後は、冷蔵庫で保管し、4月頃から出荷を開始する予定です。

キュウリの定植準備(施肥・耕うん)!   R6.2.19

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

その一環として、2月19()には、調査で使用する2棟のパイプハウスで、定植の準備を行いました。

まず、基肥となる化成肥料を手で撒き、その後トラクターを使って耕うんしました。

今後、畝立てや畝へ潅水チューブの設置、白黒マルチの被覆、支柱の設置などを行い、3月中旬には定植を行う予定です。

ピーマン・パプリカの播種!   R6.2.19

園芸学科野菜経営コースでは、パイプハウスでピーマンとパプリカの栽培に取り組みます。

その一環として、2月19()には、担当の一年生が、セルトレイに播種しました。

今回使用する品種は、穂木はピーマンが「さらら」、パプリカが「フルーピーレッド EX」と「フルーピーイエロー」、台木が「バギー」です。

学生は、計7枚のセルトレイへ播種し、その後、新聞紙を被せて、軽く潅水を行いました。

これらのセルトレイ苗は、育苗温室で約3週間管理した後、接ぎ木を経て、鉢上げする予定です。

ビオラの仕上げ鉢への植え替え!   R6.2.19

防府天満宮の「花回廊」イベントに関連し、当校の園芸学科花き経営コースが、ビオラ、ベゴニア、オダマキ、マリーゴールドの栽培に取り組んでいます。

このうち、ビオラは、昨年12月6日にポリポットへ鉢上げを行いましたが、生育が進んだため、2月19()に仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替えを行いました。

学生たちは、ビオラのポリポット苗4鉢分を仕上げ鉢に丁寧に植え替えていました。

このビオラの仕上げ鉢への植え替えは、全部で320鉢行う予定です。

3月中旬には、防府市内の中学校に鉢を配布して、イベント開催まで中学生が管理する予定です。

令和5年度全国農業大学校等プロジェクト発表会に出場!   R6.2.16

2月7~9日に東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された全国農業大学校等プロジェクト発表会に本校野菜経営コース2年の岡村美雨さんが中四国ブロックの代表として出場し、優良賞に当たる全国農業大学校協議会長賞を受賞しました。

大会では、それぞれの地域や生産現場での課題解決にむけ、栽培方法の改善や6次産業化など農大生が自ら取り組んだプロジェクトの発表がありました。

また、全国から集まった農大学生等と本校から参加した岡村さん含む6名の学生が意見交換会や交流会等で親睦を深めていました。

キュウリの台木品種の播種を行いました!                                    R6.2.15

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

2月13日の穂木品種に続き、2月15日(木)には、台木品種の播種を行いました。

今回播種した品種は、「ときわパワーZ2」で、発芽揃いが良く、接ぎ木がしやすく、何れの品種とも親和性がよく、成苗率が高いことが特徴です。

担当の一年生は、同級生と協力して、バット内に充填した培土にスジをつけ、それにそって、3cm間隔で種子をまいていきました。

今後、2月26日に呼び継ぎを行う予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植!                                         R6.2.15

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリについての経営プロジェクトを行います。

その一環として、2月15日(水)には、球根の定植を行いました。

今回、供試する品種は「プチロゼ」で、花色が濃いピンク色であり、通常のユリに比べ、花径が10cmと小ぶりなサイズであることが特徴です。

定植前には、担当の一年生が、無作為に抽出した球根20個について、芽の長さを測定し、腐敗球根数を数えました。

また、定植は、定期試験で対応できない学生の代わりに、二年生や教官が行いました。

今後も一月置きに定植を進めていく予定です。

資材庫の片付けが進みました(野菜専攻)!                                            R6.2.15

園芸学科野菜経営コースの二年生は、残りわずかな農大での実習時間を、後輩が少しでも実習しやすくなるようにとの思いから、今できる様々なことに取り組んでいます。

とくに、栽培資材を収納している資材庫の整理、整頓、清掃に力を入れており、不要なものを捨て、使い勝手がよくなるよう位置決めを行い、きれいに掃除を行いました。

2月15日(木)には、資材庫の2階の片付けが終わったので、そのお披露目が行われました。

資材が整然と置かれ、通路も以前に比べ格段に広くなるなど、以前とは見違える状態に、二年生も非常に満足していました。

せとみ園のマルチ被覆!                                                                                  R6.2.15

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、2月13日より、柑橘園の土壌改良を行っています。

マルチを行っている園では、土壌改良の前にマルチを部分的に剥ぎ、牛糞堆肥やカキ殻石灰を施用した後、マルチを元通りに被覆します。

2月15日(木)には、せとみ園において、マルチの被覆作業が行われました。

二年生は、隙間がないようマルチを被覆し、丁寧にUピン杭で止めていました。

次週には、土壌改良に係る全ての作業が終わる予定です。

「みどり戦略学生チャレンジ」 交流会参加に係る報告!             R6.2.15

2月14日に、岡山県で、環境負荷低減を目指す「みどり戦略」の実現に向け、農業系高校や農業大学校の取り組みを共有する 交流会が開催され、中国四国地方からの4県7校の生徒らが参加し、取り組みの発表や意見交換会が行われました。

当校からは、園芸学科果樹経営コースのナシ班の二年生2名が参加しました。

そのうちの1名は、環境にやさしい防除体系の確立に向け、土着天敵を活用した取り組みについて発表しました。

2月15日(木)には、参加した学生が、校長に当日の様子を報告し、いただいた感謝状を披露しました。

「道の駅 ソレーネ周南」で7名の学生が販売実習を実施!     R6.2.14

14(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の二年生3名と一年生2名、畜産学科の一年生1名、計7名の学生が、販売実習に臨みました。

2月にしてはとても暖かく穏やかな天候の中、元気よく実習を行いました。

販売品目はやや少なめではありましたが、その分丁寧な説明を心掛け、お客様と長く会話する姿が見られました。

知らない人に声をかけることは恥ずかしく、勇気がいるものですが、大きな声を出して遠くの人にお知らせしたり、近くを通る方に目を合わせて誘導したりできました。

1年間実習を経験し、それぞれ自分なりの反省を踏まえて改善やチャレンジを行ったようです。

次回の販売実習は、2月28()に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

穂木用ナスの播種を行いました!     R6.2.14

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、ナスの露地栽培における土着天敵を用いた防除体系の有効性を検証します。

その一環として、2月14日(水)には、担当の一年生が、供試するナスの穂木品種の播種を行いました。

品種は「PC筑陽」で、単為結果性が高く、ホルモン処理や虫媒による受粉をしなくても、安定的に着果・肥大するとともに、果実のヘタや茎葉などにトゲがほとんどなく、果皮に傷を付けにくく、作業がしやすいことが特徴です。

担当の一年生は、二年生の助けを得ながら、128穴のセルトレイ9枚に播種しました。 

今回播種したセルトレイは育苗温室で管理し、鉢上げ、接ぎ木を経た後、5月中旬ごろに定植する予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(フラワーネット設置)!     R6.2.14

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」に関する経営プロジェクトに取り組んでいます。

その一環として、2月14日(水)には、プロジェクトを担当する一年生が、二年生の協力を得ながら、ハウス内の4つの畝の端に杭を打ちフラワーネットを設置しました。

翌日には、最初の球根定植を行い、今後も一月置きに定植を進めていく予定です。

キュウリの播種を行いました!                              R6.2.13

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

2月13()には、担当の一年生が調査に供試するキュウリを播種しました。

品種は「常翔661」(じょうしょう661)で、生育初期から各節に連続して雌花が咲くとともに、果実肥大は早く、果形が安定し、食味が良好であるのが特徴です

 学生は、バット内に充填した培土にスジをつけ、それにそって、3cm間隔で種子をまいていきました。

今後、台木品種を播種した後、2月26日に呼び継ぎを行い、3月中旬に定植する予定です。

葉ネギの播種を行いました!                              R6.2.8

園芸学科の野菜経営コースでは、パイプハウスで、葉ネギの栽培に取り組みます。

2月8日(木)、担当の一年生が、葉ネギの播種を行いました。

今回播種した品種は「冬どり若香2号」で、低温伸長性に優れ、生育が早く、周年栽培ができるとともに、葉は細く長く、葉色は濃いため、荷姿が美しいことが特徴です。

今回、手押式播種機を使って播種作業を行いましたが、最初、担当の一年生は操作に苦戦していましたが、二年生の指導により要領を得て、上手く操作できるようになりました。

葉ネギの定植準備(耕うん)!                              R6.2.6

園芸学科の野菜経営コースでは、パイプハウスで、葉ネギの栽培に取り組みます。

この準備として、2月6日(火)、担当の一年生が、トラクターを使用して耕うん作業を行いました。

学生は教官の指導を受けながら、慎重に操作を行い、パイプハウス内をきれいに耕うんしました。

耕うん後は畝立ても行い、2月8日には播種作業を予定しています。

柑橘園の土壌改良!                                     R6.2.13

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、2月13日(火)より、柑橘園の土壌改良を始めました。

この日は、ブドウ班の学生も参加し、「興津早生」など早生の温州みかんが植栽されている園や「ポンカン」などが植裁されている園地に、当校畜産学科で作られた牛ふん堆肥を施用しました。

この時期にしては暖かい日であったこともあり、学生たちは汗をかきながら堆肥をまいていました。

今後は、「青島温州」や「せとみ」などが植裁されている園へ牛ふん堆肥を施用するとともに、続いてカキ殻石灰等も施用する予定です。

メロンの脇芽取り!                                     R6.2.13

園芸学科の野菜経営コースでは、パイプハウスでメロン栽培に挑戦しています。

冬季での栽培ということもあり、当初の予想より生育が遅れ、節間も短くなっていますが、寒さが和らぐにつれ、つるの伸びに勢いが感じられるようになるとともに、雄花の開花も確認されるようになりました。

2月13日(月)には、担当の二年生が、メロンの脇芽取りの作業を行いました。

これは、少しでも養分の消耗を防ぐため、不要な脇芽を除去するもので、学生は一株一株丁寧に脇芽を取り除いていました。

二年生が農業大学校で実習を行える期間は残りわずかですが、少しでもメロン栽培に携わり、学びを得ようと頑張っています。

パイプハウス建設実践技術研修を開催しました!(R6.2.6~9)   R6.2.9

2月6日から2月9日にかけて、やまぐち就農支援塾 「パイプハウス建設実践技術研修」を開催しました。

パイプハウスの骨材など栽培施設設備費が高騰する中、中古ハウスの移設や自家施行による経費節減を図ることが重要となっています。そこで、この研修は、新規就農者や資質向上を希望する農業者を対象に、パイプハウス建設に必要な知識・技術を修得することを目的に行いました。

今回は8名の一般受講者と10名の担い手養成研修生が参加し、パイプハウスの建設から、解体まで実習しました。

 受講者からは「実際に建設してみないとわからないコツがわかった」「今後の建設する際の手順が理解できた」等の感想が聞かれました。

不知火の収穫を行いました!                                R6.2.8

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、2月8日(木)、パイプハウスで栽培している「不知火」の収穫を行いました。

この「不知火」は、「ヤケ果」と呼ばれる果皮障害になりやすい傾向があり、果皮障害を避けるには果実にできるだけ衝撃を与えないようにする必要があります。

このため、収穫作業を行った学生は、果実に衝撃を与えないよう、慎重に収穫や運搬作業を行っていました。

今回収穫した「不知火」は、選果や軽い乾燥処理(予措)を行った後、貯蔵し、2月下旬頃に出荷する予定です。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備!         R6.2.8

2月14日(水)の午後2時から「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習を行います。

このため、2月8日(木)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

参加者は、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の一年生2名、二年生3名、畜産学科の一年生1名の計7名で、一年生と二年生が協力して打合せを進めました。

一年生は先輩のアドバイスを受ける最後の実習となります。

回数を重ねてきたことで効率よく話し合いを進めることができていましたが、役割分担では全体のバランスを考えたり、商品の特徴を詳しく説明を受けたり、一年生はまだまだ先輩に助けてもらっていました。

販売当日も、しっかりと先輩の背中を見て、今後に活かしてほしいと思います。

当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、2月14日に「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びください。

花きパイプハウスの天井ビニル張替(その2)!                R6.2.7

園芸学科花き経営コースでは、2月6日に、パイプハウス1棟の天井ビニルの張替を試みましたが、ビニルを取り外した後、風が強まったため、この日は張替を断念しました。

その翌日の2月7日(水)、再び天井ビニルの張替作業を行いました。

昨日よりは風はやや弱まりましたが、それでも風が吹いていたため、パイプハウスをビニルで覆った後も、ビニルが風で飛ばされないよう抑えたり、ビニルの位置のズレを整えたり、スプリングで固定したりといった作業をてこずりながら進めました。

しかし、学生と職員は連携して、無事にビニルの張替を終えました。

今後、このパイプハウスでは、やまぐちオリジナルユリである「プチロゼ」を使った経営プロジェクトを行う予定です。

栽培資材の洗浄・片付けを行っています!                     R6.2.6

2月6日(火)、園芸学科野菜経営コースの二年生達が、自分達が使用した栽培資材の洗浄と片付けを行っています。

プラ船の中にお湯を貯め、潅水チューブなどを丁寧に洗い、使いやすいように丸めたりし、所定の場所に片づけていました。

二年生たちは、残りわずかな農大での実習時間を、後輩たちが少しでも実習しやすくなるようにとの思いから、今できる様々なことに取り組んでいます。

圃場横の溝掃除を行いました!                                             R6.1.31

 1月31日(木)、園芸学科野菜経営コースの二年生が、露地圃場横に設けられた溝の掃除を行いました。

 溝にたまった泥等を上げる作業はきついですが、二年生は後輩たちのためにと一生懸命作業を行っていました。

 二年生が農大で実習を行えるのも残りわずかとなり、現在は、こうした環境整備も積極的に行っています。

全国農業大学校等プロジェクト発表会へ向けて出発!                          R6.2.7

2月7日(水)の午前5時30分、翌日に東京で開催される全国農業大学校等プロジェクト発表会に参加する学生6名が、引率の職員とともに、当校を出発しました。

このうち、発表者として参加する園芸学科野菜経営コースの二年生は、これまで十分な練習を行ってきたこともあり、練習の成果を発揮したいと意気込んでいました。

出発時は、野菜経営コースの二年生が、朝の作業の合間をぬって、見送りを行いました。

当日は、これまで一緒に頑張ってきた仲間や後輩たちの応援が、実力発揮の力となるでしょう。すばらしい発表が行えることを期待しています。

台木用ナスの播種を行いました!                                                    R6.2.6

2月6日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、台木用のナスの播種を行いました。

品種は「トナシム」で、青枯病や半身萎凋病、サツマイモネコブ線虫など複数の病気や害虫に耐性を有しており、茎や葉にトゲがないことが特徴です。

担当の一年生は、二年生の助けを得ながら、72穴のセルトレイ14枚に播種しました。 

その後、これらのセルトレイは育苗温室に移動させました。

一週間後には、穂木用のナスの播種を行う予定です。

花きパイプハウスの天井ビニル張替(その1)!             R6.2.6

園芸学科花き経営コースでは、パイプハウス1棟の天井ビニルの破損が顕著となったため、張り替えることとしました。

2月6日(火)の9時30分より、まず、天井ビニルの除去作業を行いました。

学生と職員は、協力し合いながら、バンドやスプリングの取り外しを行いました。

その作業が終わると、天井ビニルの除去作業に取り掛かりました。

作業中、風が少しず強くなりましたが、なんとか天井ビニルの除去と回収を終えることができました。

しかし、その後、風がさらに強くなったため、この日は新しいビニルの被覆は断念し、翌日に再チャレンジすることとなりました。

第4回短期入門研修を開催しました!                      R6.2.7

1月29日から2月1日にかけて、やまぐち就農支援塾第4回短期入門研修を開催しました。この研修は、農業未経験の方などを対象に、将来の就農を目指すきっかけとしていただくために、毎年度4回実施しているものです。

今回は12名の受講者が参加され、農業機械・小農具の取り扱いや、野菜・果樹・花き・酪農の作業体験を、農業大学校の職員や学生らから指導を受けながら実施しました。

受講者からは「実際に作物や家畜に触れながらの作業体験ができ参考になった」「学生たちともいろんな情報交換ができ良かった」「今後の就農に向けた検討の材料にしていきたい」等の感想が聞かれました。

全国農業大学校等プロジェクト発表会の練習!               R6.2.5

2月8日に東京で開催される全国農業大学校等プロジェクト発表会に、園芸学科野菜経営コースの二年生が参加します。

参加する学生は、現在、発表練習で受けた指摘を元に、発表原稿やスライドを修正し、より理解しやすい発表となるよう励んでいます。

2月5日(月)の発表練習では、全国から集まる農業大学校の学生にも印象深く、理解してもらえるようにと工夫した発表を行い、発表を聞いていた他の学生からは、わかりやすいとの感想が上がりました。

発表会まで残りわずかですが、発表する学生は、「経営プロジェクトの調査や取りまとめは大変だったけど、代表に選ばれたのも、支えてくれた仲間のおかげであり、皆の思いも東京へ持っていき、県代表として頑張りたい」と意気込んでいました。

イチジク園の土壌改良!                                 R6.2.5

2月5日(月)、園芸学科の果樹経営コースでは、イチジク園の土壌改良を行いました。

当校では、古くから日本で栽培されている品種の「蓬莱柿」と緑色の果皮に黄色の縞模様が入る個性的な「ゼブラスイート」をパイプハウス内で栽培しています。

今回、これらイチジクに対して、1樹当たり、バーク堆肥を4.5㎏、炭酸苦土石灰を270g施用しました。

作業を担当したカンキツ班の二年生たちは、資材の計量と施用で役割分担し、手際よく作業を行っていました。

防府市まちの駅「うめてらす」で7名の学生が販売実習を実施!  R6.1.31

1月31日(水)、防府市まちの駅「うめてらす」で、園芸学科の一年生3名と二年生4名の計7名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、小雨が続き、客足も途絶えがちでしたが、声が周辺の建物に届くように拡声器を活用し、販売実習の開催を宣伝し続けました。

売り場の設営もスムーズで、お客様が少ない中でもモチベーションを保ちながら、雨対策をしつつ、商品説明も行えました。

先輩の的確な指示に答えた一年生たちは、多くのことを学んだようです。

次回の販売実習は、令和6年2月14日(水)に、「道の駅ソレーネ周南」で行う予定です。

「せとみ」の階級分け!                  R6.1.31

園芸学科果樹経営コースでは、山口県が育成した「せとみ」を施設と露地で栽培しています。

このうち、露地栽培の「せとみ」は、寒波の襲来に備えて1月23日に急遽収穫を行い、現在、調製棟内で貯蔵しています。

1月31日(水)には、同コースのカンキツ班が、この「せとみ」の階級分けを行いました。

カンキツ班の学生は、選果規格板を使用して、果実の大きさ別に仕分けていました。

この「せとみ」は、軽く乾燥させた後、貯蔵庫内で貯蔵し、3月中旬以降に出荷する予定です。

晩柑園の土壌改良(溝堀り)!              R6.1.30

1月30日(火)、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、柑橘園の土壌改良作業を始めました。

晩柑園には伊予柑(いよかん)や八朔(はっさく)、約50本が植わっており、バックホウを使用して、土壌改良場所の溝堀りが行われました。

カンキツ班の二年生は、馴れた手つきで、黙々と溝を掘り進めていました。

今後は、掘り上げた土に、当校の畜産学科で生産されている堆肥に加え、カキ殻石灰を施し、土と資材を混和して溝に埋め戻す予定です。

マリーゴールドの仕上げ鉢への植え替え!     R6.1.29

防府天満宮の「花回廊」イベントに関連し、当校の園芸学科の花き経営コースが、ビオラ、ベゴニア、オダマキ、マリーゴールドの栽培に取り組んでいます。

このうち、マリーゴールドは、昨年11月8日にポリポットへ鉢上げを行いましたが、生育が進んだため、1月29日(月)に仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替えを行いました。

学生たちは、マリーゴールドのポリポット苗3鉢分を仕上げ鉢に丁寧に植え替えていました。

このマリーゴールドの仕上げ鉢への植え替えは、全部で195鉢行う予定です。

全国農業大学校等プロジェクト発表会の練習!   R6.1.29

1月18日に岡山県で開催された中国四国ブロック農業大学校等経営プロジェクト発表会の結果、園芸学科野菜経営コースの二年生1名が優れた成績を収め、2月8日に開催される全国農業大学校等プロジェクト発表会の参加者に選ばれました。

その準備の一環として、1月29日(月)には、この学生が発表練習を行いました。

学生は、原稿やスライドを確認しながら、ゆっくり大きな声で発表しました。

発表後は、指導教官から原稿やスライドに関するアドバイスを受け、修正箇所の確認を行いました。

発表会までには、数回発表練習を行い、更なる改善を図っていく予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(フラワーネット製作)!     R6.1.31

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」を用いた経営プロジェクトに取り組んでいます。

1月29日から30日にかけて、パイプハウス内の耕うん、畝立てを行ったところですが、1月31()には、施設内で使用するフラワーネットを製作しました。

プロジェクトを担当する一年生は、短期入門研修の受講生や二年生と協力して、垂木を切り出し、畝の長さに合わせて4畝分のフラワーネットを製作しました。

今後、2月中旬には、最初の球根定植を行う予定です。

ビオラの鉢間広げ!         R6.1.30

防府天満宮の「花回廊」イベントに関連し、当校の園芸学科花き経営コースが、ビオラ、ベゴニア、オダマキ、マリーゴールドの栽培に取り組んでいます。

このうち、ビオラは、昨年の12月6日にポリポットへの鉢上げを行い、ポットトレイに入れて管理していましたが、生育が進み、隣接する株と葉が触れ合い始めたため、1月30日(火)に、鉢間広げを行いました。

担当の一年生は、ポットトレイに入ったビオラのポットを、前後左右が隣合わないように抜き、別のポットトレイに手際よく移し替えていました。

このビオラのポットは、旬頃に仕上げ鉢に植え替える予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(畝立て)!         R6.1.30

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」を用いた経営プロジェクトに取り組むこととしています。

1月30()、プロジェクトを担当する一年生が、前日にトラクターを使って全面耕うんしたパイプハウス内を、畝立成型機を使用して、畝立てを行いました。

 学生が慎重かつ丁寧に畝立てを行ったので、立派な畝ができ上りました。

今後、フラワーネットや潅水チューブの設置後、2月から月にかけて球根の定植を行っていく予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(耕うん)!         R6.1.29

 園芸学科の花き経営コースでは、来年度の経営プロジェクトとして、山口県が育成したやまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」を用いて、球根の貯蔵期間が生育や品質に及ぼす影響について調査することとしています。

1月29日(月)には、オリジナルユリの定植準備として、プロジェクトを担当する一年生が、トラクターを使って、パイプハウス内を耕うんしました。

トラクターで耕うん作業を行うのが3回目の学生は、教官に指導を受けながら、慎重に操作を行い、パイプハウス内の全面をきれいに耕うんしていました。

翌日には、畝立てを行う予定です。

ウメのせん定!                         R6.1.29

 1月26日(月)、園芸学科果樹経営コースのナシ班では、ウメのせん定を始めました。

 当校のウメ園には、「南高」、「白加賀」、「前沢小梅」の3品種、11本が植わっていますが、今年は暖冬傾向であり、一部の樹では例年より早く開花が確認されました。

 学生たちは、樹形を乱す徒長的に伸びた枝を中心に、ノコギリやハサミを使ってせん除していました。

 ウメのせん定は、今週中には終了する予定です。

早生種の温州ミカンの伐根!                  R6.1.26

 園芸学科果樹経営コースでは、現在、「興津早生」など早生種の温州ミカンを栽培している園地で列状間伐を行っています。

 1月22日から23日にかけては、間伐する樹の太枝をチェーンソーで切除しました。

 1月26日(金)からは、幹だけとなった樹の伐根を始めました。

 この作業には、ブドウ班の二年生も参加し、丁寧に根を掘り出し、最終的には根ごと樹を抜いていました。

 根気のいる作業ですが、学生たちは黙々と作業に取り組んでいました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!

                     R6.1.25

 1月31日(水)の午後2時より、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

 このため、1月25日(木)に、当日参加する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、園芸学科の一年生3名と二年生4名、計7名で、皆が協力して進めました。

 今回が二年生にとって最後の販売実習となるため、いつも以上に丁寧に話やアドバイスを行い、一年生も熱心に耳を傾けていました。

 今回は園芸学科のみの対応であることや販売物が少ないことから、商品について詳細な話ができ、自分の専攻でなくても、お客様への上手なアピールができそうです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔でおもてなしをさせていただきますので、ぜひ、1月31日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

アスパラガスへの培土作業!       R6.1.22

 1月22()、園芸学科野菜経営コースでは、アスパラガスへの培土作業を行いました。

アスパラガスの品質が安定するためには、りん芽の深さが5~10cm程度必要です。

しかし、栽培ハウスでは、りん芽の位置が浅かったため、今回、培土を行いました。  

担当の1年生や研修生は、溝上機を使用して畝上に土を盛り上げていきました。

培土作業後は、鍬や手を使って、畝の形を整えました。

今後は、潅水を十分行い、ハウスを閉め切って保温します。

 2月下旬には春芽の収穫を開始する予定です。

牽引(けんいん)免許取得研修       R6.1.23

 土地利用学科の学生は、将来コンバイン搬送用トレーラー等を運転することを想定し、牽引(けんいん)免許を取得することとしています。

 1月22日(月)から、試験コースを使っての本格的な練習が始まりました。まずは方向転換(車庫入れ)とS字の練習です。方向転換は冬休みに自主練習を行っていたので、今日は全員合格です!・・・と思いきや、いざコース上での練習となると少し勝手が違ったのか、感覚を忘れてしまったのか、失敗する学生がちらほら。んー、試験は来週だけど大丈夫かなぁ? と少し心配になりましたが、最後には全員方向転換もできるようになり、なんとかコース走行の練習まで行うことができました。

 試験日は、2月1日(木)です。万全の態勢で試験に臨めるよう、これから1週間、練習に励みましょう!

早生種の温州ミカンの間伐!        R6.1.22

園芸学科果樹経営コースが管理する柑橘園の中で、早生種の温州ミカンが主体となっている園地では、植付けてから10年が経過したため、樹も大きく成長しました。

これにより、隣り合う樹同士が触れ合う状態となり、日当たりや作業性が悪化し、収量や果実品質に影響を及ぼす恐れが生じています。

そこで、現在、一列おきに樹を間伐する列状間伐を行っています。

1月22()には、カンキツ班の学生たちが「興津早生」の間伐を行いました。

学生たちは、将来を見据えた作業の意義を理解して、黙々と作業に取り組んでいました。

温州ミカンの伐採!        R6.1.22

1月22()、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、「青島温州」という晩生種の温州ミカンの伐採を行いました。

本品種は、植付けてから25年以上経過していることに加え、昨夏の高温乾燥により樹体が衰弱し、収穫前に枯死した樹も数本見受けられました。

これを受けて、数年かけて園内の樹を伐採し、新たな苗木を植える計画が立てられています。

カンキツ班の学生は、チェーンソーを使って、大きな枝や幹を次々と切り、最終的には、1列に並んだ11本の樹を伐採しました。

いよいよ動画の作成開始です!        R6.1.17

 土地利用学科の動画制作は一通り講義が終わり、いよいよ動画作成の段階に移りました。今回は、2班に分かれて動画作成に取り組みます。テーマは「トラクタの始業点検と操作方法」、「トラクタの作業機の脱着」の2つ。

 最初に各班で5W1H+T(時間)の目安を決めたら、次はロケーションハンティング(ロケハン)。対象となるトラクタを見ながら、動画の内容や画角を探っていきます。なんとなくイメージできたかな?

 最後は、絵コンテの作成。これが最も重要な作業ですから、時間をかけて考えます。トラクタに関する知識もまだまだ不足していることもあって絵コンテは完成しませんでしたが、この動画作成の講義は、単に動画の作成方法を学ぶだけではなく、動画作成を通じてトラクタの取扱等を詳しく学ぶことが目的です。次回までにしっかりと調べて、絵コンテを準備しておきましょう。

 さて、次回は撮影本番です。

レモンの選果!              R6.1.17

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、1月16()にガラス温室内で栽培しているレモンを全て収穫し、翌17()から収穫したレモンの選果を始めました。

学生たちは、果実一つ一つを丁寧に拭き、電子天秤で重さを量り、重量や規格に基づいてに選別していきました。

本年度の作柄は、昨年度に比べて量は少ないものの、選果完了までには2日程度かかる見込みです。

選果されたレモンは、果実の腐敗や果肉内の水分消耗を防ぎ、長期の貯蔵にも耐えられるよう、果皮を軽く乾燥させた後、貯蔵庫に保管される予定です。

1月下旬からは、直売所などへ計画的に出荷を行いますので、ぜひ、お買い求めください。

白ネギを収穫しました!          R6.1.17

1月17()、園芸学科野菜経営コースでは、白ネギを収穫しました。

品種は「夏扇4号」で、昨年の4月に播種したものです。

生育期間中に5回の土寄せを行ったので、ネギの白い部分は十分な長さが確保できました。

昨年夏の暑さ等により欠株が発生したため、目標とした収量は確保できませんでしたが、今回収穫したネギは、寒さに遭って、甘みが増していますので、今の時期、鍋にぴったりです。

防府市内の直売所などに出荷しますので、ぜひお買い求めください。

「道の駅 ソレーネ周南」で8名の学生が販売実習を実施!   R6.1.17

17(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生2名、園芸学科の二年生1名と一年生3名、畜産学科の一年生2名の計8名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、天候に恵まれたおかげで人の流れがよく、お客様と会話する機会がたくさんありました。

購入していただけたことはもちろん達成感につながりますし、そうでなくてもアピールのチャンスがあることはありがたく、学生たちは生き生きとしていました。

商品の動きもあるため、商品補充やレイアウトの変更等考えることが多く、充実した実習となりました。

次回の販売実習は、1月31()に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

中国四国ブロック経営プロジェクト発表会の練習!      R6.1.17

 1月5日に行われた当校の経営プロジェクト発表会の結果、園芸学科野菜経営コースの二年生2名が優れた成績を収め、1月18日に開催される中国四国ブロック農業大学校等経営プロジェクト発表会の参加者に選ばれました。

その準備の一環として、1月17()には、この2名の学生が、最後の発表練習を行いました。

学生たちは、原稿やスライドを確認しながら、ゆっくり大きな声で発表しました。

発表後は、指導教官から原稿やスライドに関するアドバイスを受け、最後の修正に取りかかっていました。

18日の発表会では、練習の成果を発揮できることを期待しています。頑張ってください。

ヒヤリハット報告の表彰を行いました!           R6.1.17

園芸学科では、日々の実習で起きたヒヤリとした瞬間やハッとした気づきを共有することを通じて、学生や研修生、職員が事故を未然に防げるよう、こうした「ヒヤリハット」事例を積極的に報告するよう働きかけています。

令和5年4月1日から同年12月31日までのヒヤリハットの報告数は46本で、このうち、花き経営コースの学生や職員からの報告が約7割を占め、同コースの二年生から最多となる11本の報告がありました。

そこで、令和6年1月17日(水)、専攻と個人に対して表彰や商品の授与を行いました。

これからも、より多くのヒヤリハット報告が行われるよう、表彰を継続していくこととしています。

レタスの定植を行いました!                 R6.1.15

 園芸学科の野菜経営コースでは、1月15日(月)、ガラス温室内の隔離ベンチに、結球レタスの「ビックガイ」を定植しました。

 冬季のレタス栽培では、低温によって生育が抑制されて小玉になったり、不結球となることがありますが、当品種は、低温結球性に優れ、玉肥大がよいのが特徴で、生産の安定や収量向上が期待されます。

 生育が順調に進めば、2月下旬頃に収穫を開始する予定です。

レタスの定植準備!                      R6.1.11

 園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室を使用して「ビックガイ」という低温結球性に優れ、玉肥大のよい品種のレタス栽培に取り組みます。

 12月7日に播種した苗も、順調に成長してきたため、1月11日(木)の午前中には、担当の学生が、定植準備として、ベンチ内の培土に肥料を施し、ベンチ耕うん機を使用して耕うんを行いました。

 午後からは、潅水チューブを設置し、その上を黒マルチで覆いました。

 翌週には、定植を予定しています。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備!        R6.1.14

 1月17日(水)の午後2時より「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習を行います。

 当日のスムーズな運営を確保するため、1月12日(金)に、対応する学生たちが打合せを行いました。

大半が1年生の中、2年生に確認をとりながら役割分担をしていました。

 先輩の指示で動くのとは違い、責任をもって話し合いや備品の準備を行うことで積極性が出てきたようです。

 当日も自らお客さんとどう関わってくのか楽しみです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、1月17日に「道の駅ソレーネ周南」へ足をお運びください。

はれひめの収穫を行いました!              R6.1.15

 園芸学科の果樹経営コースのカンキツ班では、1月15日(月)、中晩柑の「はれひめ」を収穫しました。

 「はれひめ」は、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構が育成した品種で、果皮は手で簡単に向け、じょうのう(果肉を包んでいる薄皮)は薄く、果肉はオレンジ系の爽やかな香りと食べやすさが特徴です。

 当校での栽培本数はわずか14本ですが、学生らは丁寧に収穫し、その後選果と規格別の保管を行いました。

 この「はれひめ」は、2月中旬より防府市や周南市の直売所に出荷する予定です。

 今作は、夏以降の降水不足が果実に良い影響を与え、品質は上々ですので、ぜひお買い求めください。

凍結防止対策の実施【野菜専攻】!   R5.12.19

12月に入って暖かい日が続いていましたが、週末にかけて強い寒気が流れ込み、気温が氷点下を下回るとの天気予報を受けて、1219日(火)、園芸学科の野菜経営コースでは、栽培施設に関係する水道設備の凍結防止対策を行いました。

初めに、二年生が一年生や研修生に対して、凍結防止対策の方法を指導しました。

その後、学生や研修生たちは、担当する施設に係る水道の立ち上げ部分や配管部分に、不織布や肥料袋を巻き付け、テープで固定していきました。

皆が手際よく作業した結果、当日中に凍結防止対策を完了することができました。

令和5年度秋季山口県花き展示品評会の表彰!  R5.12.27 

山口県花卉園芸組合連合会が主催する秋季山口県花き展示品評会が、11月17日から19日にかけて、下関市の「シーモール下関」で開催され、県内の生産者が出品した切り花や鉢物などが審査や展示されました。

当校の園芸学科花き経営コースでも、本展示品評会にダリア「NAMAHAGEノアール」を出品し、優良賞を受賞しました。

その後、本賞に係る景品が届いたので、12月27日(水)、花き経営コース内で授与式が行われました。

指導教官から、ダリアを担当した二年生に景品が渡されました。

花き経営コースの学生と職員たちは、今後も本展示品評会で高い評価を得るため、品質の高い花の生産に取り組んでいく意気込みを示していました。

アスパラガスの残茎等の焼却!              R6.1.10 

園芸学科の野菜経営コースでは、ハウスでアスパラガス栽培に取り組んでいます。

アスパラガスが休眠期に入った昨年末には、病害の発生を抑制するため、伝染源となり得る茎葉の刈取りとハウス外への持出しを行いました。

1月10日(水)には、地表面に残った茎や畝表面に落ちた残さを残茎の焼却を行いました。

 焼却は、職員と学生が肩掛け式の火炎バーナーを使用しました。

はじめは、火炎バーナーの取り扱いに苦労しましたが、時間が経つにつれ要領を得て、安定した火炎で焼却作業を行うことができました。

今後は、薬剤を土壌に潅注する予定です。

シクラメンの播種!   R5.12.27 

園芸学科花き経営コースでは、12月27日(水)、シクラメンの播種を行いました。

シクラメンは、当コースの主力品目で、今年は2,000粒播種する予定で、今回は、種400粒を200穴のセルトレイ2枚にまきました。

担当の学生たちは、種を一粒ずつピンセットで挟んでは、セルトレイに充填した培土に慎重に播種していました。

今回播種した品種は、鮮やかな花色と花弁のフリンジが特徴の「ハリオス カーリー フレームミックス」など2品種です。

播種したセルトレイは、約3カ月育苗ハウスで育苗した後、鉢上げを行う予定です。

防府市まちの駅「うめてらす」で10名の学生が販売実習を実施!   R5.12.25 

12月25日(月)、防府市まちの駅「うめてらす」で、土地利用学科の一年生3名、園芸学科の一年生5名、畜産学科の一年生2名の計10名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、やや風が強かったものの穏やかな天候に恵まれ、多くのお客様に来場いただきました。

今年は秋冬の気温が高かった影響か、年末の野菜が少なくて残念な面もありましたが、ミカンやシクラメンなど季節ものに人気が集まり、学生たちも精一杯のアピールをしていました。

また、恒例となった抽選会ではさまざまな農産物が当たって盛り上がりました。

これを機に、日頃の直売所での売り上げにもつながってほしいと思います。

次回の販売実習は、令和6年1月17日(水)に「道の駅ソレーネ周南」で行う予定です。

キュウリの植付けを行いました!   R5.12.21 

  園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室でキュウリの促成栽培に取り組みます。

1222()には、担当の二年生と研修生が、「ニーナZ」という品種の苗を植付けました。

この品種は、生育初期から各節に連続して雌花が咲く「節成り」タイプの品種で、分岐性もよいことから、高収量が期待されます。

今回、厳寒期寡日照の条件下で栽培を開始することから、暖房温度を通常より1、2度高めにしたり、ぬるま湯で株元潅水したり、透明マルチで地温を上げる工夫を行い、初期生育の確保に努めています。

  生育が順調であれば、1月下旬頃から収穫を開始する予定です。

冬キャベツの収穫終盤!   R5.12.21 

  園芸学科の野菜経営コースでは、8月下旬に定植したキャベツが収穫の終盤を迎えています。

1221()には、圃場内では9割近くが収穫され、現在は小玉のキャベツを中心に収穫しています。 

今年はヨトウムシ等の発生が多く、降雨も少ない厳しい条件でしたが、担当の1年生が適期の防除や畝間潅水、追肥などを実施し、細やかな管理のおかげで、終盤においても良質なキャベツが収穫できています。

収穫量は、目標の5t/10aに到達し、売上も好調です。

担当の1年生は、この結果に手応えを感じているようです。

青島温州の収穫開始!   R5.12.20 

  園芸学科の果樹経営コースでは、12月20日(水)から、温州ミカンの晩生品種である「青島温州」の収穫を開始しました。

「青島温州」の果実は、普通の温州みかんより一回り大きく、扁平で、味が濃く、甘味が強いのが特徴です。

週末にかけて強い寒気が流れ込むことが予報されたことから、「青島温州」の一斉収穫を行うこととなりました。

 この収穫作業には、カンキツ班だけでなく、ナシ班やブドウ班の学生たちも総動員し、協力して作業を進めました。

この収穫作業は、12月22日に完了する予定です。

メロンの定植を行いました! R5.12.21 

  園芸学科の野菜経営コースでは、この冬、パイプハウスでメロン栽培に挑戦します。  

12月21日(木)には、担当の二年生が、同級生や一年生の補助を得ながら、メロンの苗150本を定植しました。

二年生は、これまで当校で4作のメロン栽培に携わってきましたが、今回が最後の栽培となります。

厳しい条件下での栽培に加え、経営プロジェクトの発表会や卒業論文の作成といった忙しいスケジュールの中で栽培管理を行いますが、二年生は有終の美を追求しています。これまで行ってきたベンチ栽培ではなく、土耕栽培に初挑戦ということもあり、ドキドキです。

生育が順調であれば、1月下旬に、人工授粉を予定しています。

ダンパーの乗車試験を行いました【花き経営コース】!             R5.12.19 

  園芸学科の花き経営コースでは、12月19日(火)、ダンパー(ダンプ式運搬車)の乗車試験が行われました。

 ダンパーは、学生たちが最も頻繁に利用する機械であり、当経営コースでは、安全を期すため、普通免許や大型特殊免許(農耕車に限る)を取得した後、教官が見極めを経て、初めて運転が許可されます。                  

 一名の一年生が試験に挑戦し、慎重な運転と確実な安全確認を行った結果、見事合格しました。

 合格した一年生は、引き続き安全運転を実施していくことを誓っていました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!           R5.12.19 

   12月25日(月)の午後2時から、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

 このため、12月19日(火)に、当日参加する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生3名、園芸学科の一年生5名、畜産学科の一年生2名の計10名で、皆が協力して打合せを進めました。

 今回は一年生のみの参加ですが、これまでの経験と反省をお互い話し合いながら役割分担ができました。

 過去に大きな売り上げを上げた経験をした学生は、今回もたくさん売ろうと気合が入っていました。

 今回の目玉商品である柑橘「みはや」の試食も行い、お客様へは自信をもってお勧めできそうです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔でおもてなしをさせていただくとともに、毎年恒例の大抽選会を行いますので、ぜひ、12月25日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

凍結防止対策の実施【花き専攻】!  R5.12.19 

  12月に入って暖かい日が続いていましたが、週末にかけて強い寒気が流れ込み、気温が氷点下を下回るとの天気予報を受けて、園芸学科の花き経営コースでは、12月18日より、栽培施設に関係する水道設備の凍結防止対策を行いました。

12月19日(火)には、パイプハウス周辺の水道の立ち上げ部分に、保温を目的とした気泡緩衝材を巻き付け、テープで固定していきました。

 一年生は、初めて行う作業でしたが、手際よく行っていました。

年末出荷に向けたキクの収穫最盛期!  R5.12.18 

  園芸学科の花き経営コースでは、ガラス温室において年末出荷用のキクの栽培に取り組んでいます。

需要が多くなる年末に向けて、電照によって開花時期を調節してきましたが、本年は予定通りの時期に咲かせることができました。

このため、12月18日(月)には、採花基準に達したキクが多く、担当の一年生は、収穫と出荷調製に追われていました。

本作では、近隣の直売所を主体に出荷していますので、ぜひお買い求めください。

トヨタ式カイゼンの実践!  R5.12.19   

  土地利用学科では、トヨタ自動車株式会社から講師を招いてトヨタ式カイゼンについて学んでいます。11月10日の講義では、現場の問題解決の8ステップを学びました。そして、「次回(1月10日)までに、この手法を使って学科の問題解決に取り組む」という宿題が出されたわけですが、12月以降、学生達はこの宿題に取り組んできました。

取り上げた課題は、2つ。①準備時間の短縮(今は作業の準備に時間が掛かり過ぎ!)、②安全な実習の実施(ヒヤリハット:重大な事故に直結する一歩手前の出来事 が多い!)です。どちらも土地利用学科にとっては重要な課題。トヨタ式カイゼンの5W1H(「なぜ」を5回繰り返して真因を特定し、確かな解決策を打つ)を念頭に、全員で意見を出し合いながら、ひたすらグループワークです。

初めての取組で苦労したようですが、なんとか12月15日(金)に暫定版が完成しました。よく頑張りました! 次回、講師からの評価やコメントが楽しみです。

イチジクのせん定を行いました! R5.12.18

  当校では、パイプハウス内でイチジクを栽培しており、「蓬莱柿(ほうらいし)」、「桝井ドーフィン」、「ゼブラスイート」の3品種43本を植裁しています。

イチジクが落葉を終え、休眠期にはいったことから、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班が、12月18日(月)、イチジクのせん定を行いました。

当校では、イチジクを「株仕立」で栽培しているので、せん定は、今年伸びた枝の基部から数えた2芽の直上で、枝をせん除します。

同時に、込み合った部分やカミキリムシの被害にあった部分などもせん除し、樹の健全化も図ります。

今後、せん除部分には、ゆ合剤を塗布する予定です。

トマトの生育調査を行いました!  R5.12.18

  園芸学科の野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトを進めています。

この取り組みの一環として、担当の1年生が、12月18日(月)に、トマトの生育調査を行いました。

今回の調査では、約2週間前に定植した苗の茎径の測定や開花の有無を確認するとともに、伸長量の測定に向けた茎への目印付けなど次回調査に向けた準備を行いました。

これらのデータは、トマトの株の生育推移を把握するために収集し、今後も毎週の生育調査が計画されています。

クボタのKSASキャラバンで事例発表! R5.12.15

  土地利用学科では、日々の実習の状況を、クボタのKSAS(ケーサス:インターネットクラウドを利用した営農支援システム)に入力し、データの一元管理を行っています。それを聞きつけた中四国クボタから、KSASキャラバン(KSASの使い方や活用方法の共有、意見交換や個別相談等を行うイベント)への参加を打診され、12月14日(木)のキャラバンに土地利用学科の学生3名が参加してきました。一般参加ではなく、実践事例発表者としての参加です!

事例発表では、学生3名が交代しながら、日々のデータ入力の状況や活用方法、KSASを使うメリット、KSASに追加してほしい機能などを話しました。もちろん緊張したでしょうが、3名とも自分たちの取組事例を交えて具体的に、かつ使用者としての率直な感想を述べており、聴講者には参考になったと思います。しかも最後は「KSASはオススメですよ!」という営業トークで締め括るそつのなさ。出来過ぎです・・・

キャラバンでは、クボタのKSAS開発担当者とも意見交換ができました。果たして学生達の意見が反映されるのか? 楽しみに待ちましょう。

ジャガイモの掘り上げを行いました!  R5.12.13

  園芸学科の野菜経営コースでは、12月13日(水)、ジャガイモの掘り上げを行いました。

ジャガイモの経営プロジェクトを行っている二年生が、トラクタに取り付けたポテトディガーを使って、次々とジャガイモを掘り上げていきました。

12月11日に行った試し掘りではイモの数は少ないと予想されましたが、実際に掘り上げてみると、イモの数もサイズも上々の結果でした。

土がやや湿っていたため、半日ほど天日で乾燥させた後、担当の2年生と補助に入った一年生の3人でイモの拾い上げを行いました。

今後、収穫調査を行うとともに、出荷に向けた準備を進めていく予定です。

ジャガイモの試し掘り!  R5.12.11

  園芸学科の野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、ジャガイモのマルチ栽培導入に係る経営評価に取り組んでいます。

9月に定植した秋作のジャガイモが収穫期を迎え、12月11日(月)に、担当の二年生が試し掘りを行いました。

株あたりのイモの数は少なかったものの、十分に肥大していることを確認しましたので、12月13日にイモの掘り上げを行うことに決定しました。

今作の出来具合が、楽しみです。

ナシのせん定を始めました!   R5.12.11

   園芸学科果樹経営コースのナシ班では、12月12日(火)から、ナシのせん定を開始しました。 

 学生たちは、教官からナシのせん定、枝の誘引、芽整理について説明を受けた後、「ゴールド二十世紀」という青ナシの品種で、実際にせん定作業を行いました。

 今回、就職先の関係からブドウ班の2年生も加わり、ナシ班の1年生とともに、ナシ班の2年生に枝の切り方や誘引の仕方などを教わりながら、作業を進めていました。

 ナシのせん定は、これから本格的に行われ、終了時期は2月中旬を予定しています。

令和5年度作目基礎研修の閉講式を行いました! R5.12.10

  12月10日(日)に、今年度の「作目基礎研修」の閉講式を行いました。

  この研修は、日曜日を利用して農業・畜産の基礎的な知識・技術を学ぶもので4月の開講以降、十数回実施し、62名の方が研修を終えられました。

  当日は、農産物の流通販売の講義のあと、閉講式及び各コースの担当講師を囲んでの最後の懇談を行い散会しました。

 研修を終えた受講生からは、「来年から本格的に栽培に取り組んでいきたい」との意気込みも聞かれました。

「防府市農業まつり」で8名の学生が販売実習を実施! R5.12.11

  12月10日(日)、JA山口県防府とくぢ統括本部で、「令和5年防府市農業まつり」が開催されました。

  当校も出店し、土地利用学科の一年生4名、園芸学科花き経営コースの一年生4名の計8名の学生が、販売実習に臨みました。

  当日は、午前6時前から出荷準備を行い、午前7時には会場へ移動し、学生主体で会場設営や出荷物の展示を行いました。 

  今回、シクラメンと花束を出品しましたが、穏やかな天候のもと、多くのお客様が来場され、学生たちの積極的な声掛けや丁寧な接客により、出品したシクラメン100鉢は販売開始2時間で完売しました。

  その後、シクラメン20鉢を追加しましたが、正午過ぎには全ての出荷物を販売することができ、学生たちは大きな達成感を得ることができたようです。

ベゴニアの鉢上げ準備!  R5.12.6

   防府天満宮では、毎年4月中旬から5月上旬に「花回廊」として大石段を花鉢で飾るイベントが開催されており、当校も花鉢の準備で協力しています。

 園芸学科の花き経営コースでは、来年の「花回廊」に飾る花鉢に使用する花として、    「ビオラ」、「マリーゴールド」、「西洋オダマキ」、「ベゴニア」の4種類を用意します。

 このうち、10月20日にセルトレイに播種した「ベゴニア」が、鉢上げが可能な状態となったため、12月7日(木)、担当の1年生が鉢上げの準備を始めました。

 今回、「スプリントプラス ホワイト」など3品種、1,800株を鉢上げする予定としており、当日は、ポットに充填する培土の準備を行いました。

 ベゴニアの鉢上げは、12月13日頃から行う予定です。

ひたすらタマネギ苗を植える(その2)!  R5.12.7

  12月6日(水)と7日(木)の2日間、土地利用学科は(株)ファーム大道(下津領)のタマネギ圃場において、機械移植作業の実習を行いました。今回実習した圃場の面積は約1.3ha! 学生達は、畝の上にある稲株を除去する班、移植機を操作する班に分かれて、ひたすらタマネギ苗を植えていきました。

  「畝の上にある稲株」というのは、前作の水稲を収穫した跡に残った稲株が、畝を作る時に全て土中に鋤き込めずに畝の上に残った稲株のことです。機械が苗を移植する際の邪魔になるということで、手作業で畝の上から取り除いていかなければなりません。機械に順調に作業してもらうために、場合によってはこのような作業も必要なのですね。

 さて、今回の圃場ですが、畝の長さがなんと100m。1畝植えるのに移植機で20分かかります。ぱっと見気が遠くなるようですが、集中して作業していると結構アッという間に時間が過ぎるものです。2日がかりで、32畝植えました。

 来年の収穫や調製についても、実習させてもらう予定です。

レタスの播種!  R5.12.7

   園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室でレタス栽培に取り組みます。

 今回栽培する品種は、低温結球性に優れ、玉肥大のよい「ビックガイ」です。

 12月7日(木)には、担当学生が、セルトレイ5枚に種をまきました。

 これらセルトレイは育苗用温室内で3週間の育苗を経て、その後定植します。

 なお、このレタスの収穫は、来年2月以降に行われる予定です。

ウメ園の土壌改良!  R5.12.7

   園芸学科果樹経営コースのナシ班では、ウメ園の土壌改良を始めました。

 12月7日(木)には、学生がミニバックホウを使って、深さ40cm前後の溝を掘りました。

 その後、スコップを使って、溝中に埋まっていた石を取り除いたり、深さを微調整しました。

 今後、12月中旬には、牛ふん堆肥を施用した後、土を埋め戻す予定です。

「道の駅 ソレーネ周南」で7名の学生が販売実習を実施!

                           R5.12.6

 12月6日(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の二年生4名と一年生2名の計7名の学生が、販売実習に臨みました。

 当日は、穏やかな天候のもと、ハウスで栽培されたスイートコーンや中晩柑の「みはや」のほか、冬野菜など様々な青果や花きが出品され、賑やかな雰囲気でした。

 珍しくお客様が少なかったため、学生たちは呼び込みに苦労しました。

 しかし、このようなときにこそ、注意すべきことや努力すべきことがわかり、よい勉強となったようです。

 特に、お客様お一人お一人とゆっくり会話ができたことが、大きな学びであったようです。

 次回の販売実習は、12月25日(月)に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

第3回短期入門研修を開催しました R5.11.27

 1127日から1130日にかけて、やまぐち就農支援塾第3回短期入門研修を開催しました。この研修は、農業未経験の方などを対象に、将来の就農を目指すきっかけとしていただくために、毎年度4回程度実施しているものです。

 今回は15名の受講者が参加され、農業大学校の職員や学生らから農業機械・小農具の取り扱いや、野菜、果樹、花き、酪農、肉用牛の管理指導を受けながら作業体験を行いました。

 受講者からは「実際に作物や家畜に触れながらの作業体験ができ参考になった」「学生たちともいろんな情報交換ができ良かった」「今後の就農に向けた検討の材料にしていきたい」等の感想が聞かれました。


トマトの定植! R5.12.6

 園芸学科の野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトに取り組んでいます。

このプロジェクトの一環として、12月6日()、ガラス温室内の隔離ベンチにて、トマトの定植が行われました。

今回の定植したのは、「桃太郎ホープ」という早生品種で、低温伸長性に優れており、黄化葉巻病にも耐性があります。

合計330本の苗が定植され、果実の収穫は2月中旬頃を予定しています。


ビオラの鉢上げ! R5.12.6

 防府天満宮では、毎年4月中旬から5月上旬に「花回廊」として大石段を花鉢で飾るイベントが開催されており、当校も花鉢の準備を協力しています。

園芸学科の花き経営コースでは、この取り組みの一環として、12月6日(水)に、ビオラの鉢上げを行いました。

作業は、まず、培土の準備から始まり、次にポットに培土を詰め、その後、セルトレイからビオラの苗を取り出し、ポットに植え替えていきました。

今回、花色がクリーム色からラベンダー色に変化する「ピエナ()ラベンダーマジック」など4品種、計1600本を鉢上げしました。

これらの苗は、今後、パイプハウス内で管理を行い、来年2月には仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替える予定です。

ナシ園の土壌改良! R5.12.6

 当校のナシ園では、土壌改良作業も最終段階に入っています。

土壌改良作業11月上旬から行われており、これまでに、土壌改良場所の穴を掘ったり、掘り上げた土にバーク堆肥や苦土石灰、パーライトなどの土壌改良資材を施したり、掘った穴に落ち葉を埋める作業までが完了しています。

今週からは、掘り上げた土と土壌改良資材を混ぜて、穴に埋め戻す作業を進めています。

12月6日(水)には、園芸学科果樹経営コースのナシ班の学生2名が、スコップを使って、土塊を細かく砕き、土と土壌改良資材を混ぜ、穴に埋め戻していました。

この作業は、12月8日までに終了させる予定です。

小麦の播種、経プロの開始 R5.12.5

 土地利用学科では、1129日(水)、パン用小麦「せときらら」の播種を行いました。

 この小麦、学生が経営プロジェクト(卒業論文)の調査課題に位置付けて栽培するものでもあります。テーマは、「緑肥作物のヘアリーベッチを小麦と同時に播種すれば、開花期追肥を減らせるのではないか?」。パン用小麦「せときらら」は、パン用に相応しい品質にする(タンパク質含有率を高める)ため、一般的に開花期(4月)に窒素肥料を追肥していますが、この削減を狙ったものです。

播種に使用する機械は、大豆の播種にも使用したトラクタ+ロータリー+施肥播種機のセット。加えて、ヘアリーベッチを播種できる機械を、麦の播種機の横にセットしてみました。そして、学生と教官が、プロジェクトの設計書どおりにきっちり播種・施肥できるよう、入念に機械の設定を調整。この日はトラブルもなく、無事播種を終えることができました。

 土地利用学科として初の経営プロジェクト、順調に実施できることを期待しています。

トラブルを乗り越え、タマネギを移植 R5.12.4

 9月に播種した土地利用学科のタマネギですが、いよいよ定植時期となりました。施肥、畝立て、苗の準備は事前に行っていましたので、あとは植えるだけ。1124日(金)、タマネギ移植機を使って定植を行いました。

ところが、いざ植え始めると、苗がうまい具合に植えられないではありませんか! ジャガイモでもこんなことがあったような・・・(既視感) ということで、少しずつ作業を続けながら(そしてどんどん出てくる植付け失敗苗を手で捕植しながら)、機械の様子を観察し、苗の葉の長さや根の量を急遽変更したり(苗準備班が即座に対応)、機械の傾きや植付け口の開き具合を調整したり、学生も教官も原因究明に取り組みました。なんとか作業序盤のうちに不具合を解消し、機械が順調に定植できるようになりましたが、結構な時間をロスしてしまったため、定植が終わったのは1128日(火)となりました。とはいえ、順調にできなかったからこそ、いろいろ学ぶことの多い実習でした。

強風の中でこそ学べることがある R5.12.4

土地利用学科では、9月からほぼ隔週でドローンの操作練習を行っています。順調に操作技術が向上してきていることから、1128日(火)、いよいよGPS無しでドローンを操作する練習を行いました。

 GPSを切ると、ドローンは風に流されます。しかもこの日の予報は風速8m! これは、GPS無しの練習にはもってこいの状況です。

 風が徐々に強くなっていく条件下(最大瞬間風速は10mを超えたようです)、学生達は講師の指導のもと、GPS無しのドローン操作に挑戦していました。特に、風の弱まった瞬間を見極めての安全な着陸は難しかったようです。みんな、いつにも増して肩に力が入った、前のめりの姿勢で操作していました。

風に流されたドローンが転倒したり、ネットに引っかかったり、とアクシデントもありましたが、ドローンに大きな損傷もなく、無事講義を終えることができました。学生達の操作技術も、また一つレベルアップしたことでしょう。

ドウ園の防風垣の刈込み! R5.12.4

 園芸学科果樹経営コースのブドウ班では、露地ブドウ園の防風垣の刈込みを行っています。

 ブドウは、台風などの強い風に弱いので、安定した収量を確保するために、防風垣が必要です。

 そのため、農閑期である冬に、防風垣の手入れを行っています。

 12月4日(月)には、学生たちが、夏季の茂り具合を予測しながら、適度な茂り具合となるよう刈込みを行いました。

 この防風垣の刈込みは、12月8日までに終える予定です。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました! R5.12.3

 12月3日(日)、農業大学校において、受講生12名を対象に作目基礎研修の「果樹コース」を実施しました。

 当日は、果樹の冬期作業として、樹種別の剪定方法の説明と併せて、校内園地で実際にウメとクリの剪定作業を行いました。

 師走らしく、気温は低い日でしたが風は弱く、剪定作業には好都合な日となり、受講生たちは熱心に聴講及び実習に取り組んでいました。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備! R5.12.1

 12月6日(水)の午後2時より「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習を行います。

当日のスムーズな運営を確保するため、12月1日(金)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の一年生2名、二年生4名の計7名で、一年生と二年生が協力して打合せを進めました。

 放送原稿やブラックボードの作成では、全員の意見が取り入れらました。

 また、今回出品予定の中晩柑の「みはや」の試食も行い、自信をもってお客様にお勧めできそうです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、12月6日に「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びください。

まちの駅「うめてらす」で8名の学生が販売実習を実施!

                         R5.11.29

 11月29日(水)、防府市まちの駅「うめてらす」で、土地利用学科の一年生2名と園芸学科の二年生6名が、販売実習に臨みました。

 今回の販売実習では、キャベツ、フラワーアレンジメント、柑橘(「みはや」)、精米(「きぬむすめ」)が目玉商品として出品され、これに加えて多くの商品が販売され、賑わいました。

 初めて精米を販売する土地利用学科の学生は意気込み十分でしたが、声掛けに苦労したようです。

 また、どの商品についてもお客様からのご質問が多く、対応した学生は多くの学びがあったようです。

 次回の販売実習は、12月6日(水)に、「道の駅ソレーネ周南」で行う予定です。

ナシ園の落葉収集! R5.11.30

 現在、園芸学科果樹経営コースのナシ園では、気温の低下に伴い、落葉が進行しています。

 土壌改良用に掘った穴は落葉でいっぱいになっていますが、穴に入りきらなかった葉もまだまだ残っています。

 これらの葉をそのままにしておくと、ナシ黒星病菌などの落ち葉に潜伏する病原菌が残り、翌年の感染源となる恐れがあるため、穴に埋めて処分する必要があります。

 そこで、11月30日(木)には、果樹経営コースのナシ班の学生が、園地内の落葉を集めて、土壌改良用の穴に埋める作業を行いました。

 気温が低く、風が強い中での作業でしたが、学生たちは黙々と落葉を集めていました。

 この落葉の収集作業は、穴の埋め戻しを行う12月中旬まで行う予定です。

せとみの袋掛け! R5.11.29

 園芸学科の果樹経営コースでは、11月29日(水)、露地圃場で栽培している「せとみ」の果実に袋掛けを行いました。

 せとみの果実への袋掛けは、気温が本格的に下がる前の11月に行われ、果実の着色を促進し、鳥の食害や寒さの被害から果実を保護する目的があります。

 手間かかる作業ですが、学生たちは、果実1個1個に丁寧に袋を掛けていました。

 せとみの収穫は1月下旬頃を予定しており、2カ月ほど度熟成させて、糖度を上げ酸味を少なくしてから出荷する予定です。

西洋オダマキの鉢替え R5.11.29

 園芸学科の花き経営コースでは、1129()、西洋オダマキの鉢替えを行いました。

今回の鉢替えは、西洋オダマキのポット苗を、ポットより大きなボールプランターに植え替えるもので、ボールプランターあたり3株のポット苗を寄せ植えしました。

担当の学生や短期研修の研修生たちは、ボールプランターへ増し土する培土づくりから行い、最終的には40鉢の鉢替えを済ませました。

この鉢替えした西洋オダマキは、毎年4月中旬から5月上旬に、防府天満宮の大石段を花鉢で飾る「花回廊」に使用される予定です。

シクラメンの市場出荷準備 R5.11.28

 園芸学科の花き経営コースでは、1128()、シクラメンの市場出荷の準備を行いました。

 今回の出荷は、年末の需要期に合わせたもので、シクラメン140鉢を出荷する予定です。

 担当の学生は、出荷用の外鉢にシクラメンの鉢を入れ、全体の形を整え、出荷の準備をしていきました。

 シクラメンの出荷は12月中旬にかけて続きます。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.11.28

 11月26日(日)、農業大学校において、受講生6名を対象に作目基礎研修の「農業機械コース」を行いました。

当日は、実物を見ながら、コンバインと田植機のエンジンや操作部の構造・性能の説明を行うとともに、コンバインの体験試乗も行いました。

両機の実物を真近に見たことがない受講生がほとんどであり、非常に興味深げに熱心に聴講していました。

土地利用学科、動画作成に取り組んでいます(その2) R5.11.28

 土地利用学科では11月から動画作成に取り組んでいますが、3回目の講義が1121(火)に行われました。今回のテーマは、ナレーションと音声処理について。特別講師は、テレビやラジオ等でお馴染みのフリーアナウンサー柴田まゆみさん! プロの技を生で見ながら聞きながら、発声やナレーションのポイントについて学びました。どんなテーマに対しても、決められた時間ピッタリに、ポイントを絞って、わかりやすく聞きやすく話す技術(しかも即興で)に、ただただ驚愕です。

 さて、後半の実技課題は、「15秒の機械説明動画を作る」こと。普段使っている機械でも、その特徴を15秒にまとめるのは至難の業。ですが、学生達は何度も話し合って、何度も撮り直して、結果なかなか良い動画を作り上げていました。

 次回は、SNSを使った情報発信について学ぶ予定です。

ひたすらタマネギ苗を植える R5.11.28

 土地利用学科では、農業法人の実態に即した学修を行うため、市内の農業法人()ファーム大道と連携した実習に取り組んでいます。

1116()は、()ファーム大道のタマネギ圃場において、機械移植作業の実習を行いました。今回実習した圃場も、7月に田植えをした圃場のように面積は約1haの大区画。使用する機械は、同社保有の全自動タマネギ移植機。学生は交代で機械を操作し、残りのメンバーはうまく移植できなかった苗(ちょっと調子が悪かったようです)の補植を行いました。9時半から16時まで、ひたすらタマネギ苗を植える、植える、植える・・・

学生の感想は、「こういう単純作業は苦になりません」「腰が悲鳴を上げてます」「ネギの匂い、好きです」など。広大な圃場で、農大には無い機械を使い、一つの作業をひたすら続けたこの実習、よい経験になったのではないでしょうか。

タマネギ移植作業の実習は、今回だけでなく、12月上旬にも行う予定です。

飼料用トウモロコシ収穫用コンバイン、ゴジラの足のよう R5.11.28

 様々な実演会に参加して見分を広めることにしている土地利用学科ですが、このたび飼料用トウモロコシの収穫実演会があると聞き、さっそく参加してきました。

おー、ヤンマー普通型コンバインYH1150(飼料用トウモロコシ収穫仕様)、さすがにでっかいですね・・・

実演会では、飼料用トウモロコシの取組の概要や飼料用トウモロコシの栽培上のポイント等についても説明を受け、コンバインが実際にバリバリ音を立てながら収穫していく様子も見学することができました(迫力満点)。

あとは、やっぱり、味も知りたいですよね。収穫したて(コンバイン収穫のものではなくて、手収穫のもの)の飼料用トウモロコシ、ちょっと食べてみました。粉っぽくて美味しいものではありませんでしたが、クセになる味と言いながらつまんでいた人が約2名いました。

今後も、様々な実演会等に参加しながら、県内農業法人の取組や機械について学んでいく予定です。

キクの摘蕾(てきらい)! R5.11.21

 園芸学科の花き経営コースでは、年末に向けて出荷するキクの摘蕾作業が行われています。

対象となるのは、1本に1輪の花を咲かせるキク(「輪ギク」)の品種です。

 輪ギクでは、頂点(生長点)についた蕾を残し、脇についた蕾をすべて取り除く摘蕾が必須であり、この丹念な作業の結果、輪ギクが作られています。

 担当の1年生も、頂点の残す蕾を折らないよう、慣れない手つきで、丁寧に不要な蕾を取り除いていました。

西洋オダマキの古葉取り! R5.11.24

 毎年4月中旬から5月上旬に、防府天満宮では、「花回廊」として大石段を花鉢で飾る行事が行われており、農業大学校も花鉢の準備に協力しています。

 園芸学科花き経営コースでは、毎年、この花鉢に使用する花に、これまで使ったことのない品目を追加しており、今年は、「西洋オダマキ」を採用しました。

 西洋オダマキは、キンポウゲ科の宿根草で、春から初夏まで花を楽しむことができます。

 現在栽培している品種は、アーリーバードというシリーズで、花色が赤白の「レッドホワイト」と花色が白色の「ホワイト」の2品種です。

 11月24日(金)には、この西洋オダマキのポット苗の古葉取りが行われました。

 この作業は、古葉につく病気の発生や蔓延防止のために行うもので、担当の学生は、丁寧に古葉を取り除いていました。

 今後、西洋オダマキのポット苗は、随時、ボールプランターに植え替える予定です。

シクラメンの葉組(はぐみ)! R5.11.21

 園芸学科の花き経営コースでは、現在、シクラメンの葉組作業が進行中です。

 葉組とは、株の中心にある葉を外側に引っ張り、外側の葉に引っ掛け、株の中心部にスペースをつくる作業です。

 これにより、球根の頭頂部に光が当たり、花芽が育ちやすくなり、花が中央に集まって咲くようになります。

 現在、シクラメンは出荷のピークを迎えていますが、担当学生は、良質なシクラメンをお客様に届けるため、日々株管理を行っています。

 また、12月10日には、JA山口県防府とくぢ統括本部で開催される「令和5年防府市農業まつり」でも販売しますので、ぜひその機会にお買い求めください。

フラワーアレンジメントのラッピング! R5.11.15

 11月15日(水)の午後2時から「道の駅 ソレーネ周南」で販売実習が行われました。

 このため、同日の午前中に、園芸学科花き経営コースの学生が、販売実習に出品するフラワーアレンジメントのラッピングを行いました。

 2年生は、手慣れた様子で、フラワーアレンジメントを透明なフィルムで覆い、リボンを装飾していきました。

 販売実習では、フラワーアレンジメントの他に、ダリアの花束なども販売しました。

イチゴの親株定植! R5.11.22

 園芸学科の野菜経営コースでは、次年度のイチゴ栽培に向けた準備が進行中です。

 次年度、ガラス温室やパイプハウスで、約600㎡のイチゴの作付けを予定しており、作付用の苗、約3000株の確保を計画しています。

 その一環として、11月22日(水)、イチゴ担当の一年生らが、親株125株をラックに定植しました。

 これらの親株は、今後、ガラス温室内で管理しますが、学生らは目標とするイチゴの苗数の確保に向けて、細やかな管理を行うと意気込んでいました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!

                         R5.11.22

 防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備が進んでいます。

 販売実習は、11月29日(水)の午後2時からの開始を予定しており、当日のスムーズな運営を確保するため、11月22日(水)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生と園芸学科の二年生で、皆が経験者ということで打合せは円滑に進みました。

 ブラックボードの作成やレジの動作確認、事務用品のチェックなど、調べ物を交えながら丁寧に進めていました。

 今年初出荷の米を販売する予定であり、土地利用学科の学生は意気込み十分です。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、11月29日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました! R5.11.22

 11月12日(日)、農業大学校において、受講生44名を対象に作目基礎研修の

「野菜Ⅰコース(施設野菜)」と「野菜Ⅱコース(露地野菜)」、「果樹コース」及び「水稲コース」を併行して実施しました。

 当日は、コース別に、ハウスイチゴの生育状況観察、ハクサイ・キャベツ・サツマイモなどの収穫、ナシ・ブドウの剪定などの講義及び実習を行いました。

 初冬のやや肌寒い日でしたが、受講生たちは熱心に聴講するとともに、実習時には汗を流していました。

せとみ・不知火栽培のためのパイプハウスの被覆! R5.11.22

 園芸学科の果樹経営コースでは、1122()、「せとみ」や「不知火」を栽培しているパイプハウスをビニルで被覆しました。

「せとみ」や「不知火」の収穫は2月中旬頃を予定していますが、冬季の低温にさらされて果実が凍結すると、果肉に苦みが発生したり、果汁が消失したりして、果実品質が大幅に低下します。

これを防ぐため、パイプハウスにビニルを被覆し、低温時には加温できるようにしました。

ビニルの被覆には、果樹経営コースの学生、塾生、職員全員が参加しました。

皆が協力して行ったおかげで、仕上がりよくビニルが張れました。

ダリアの脇芽取り! R5.11.21

 園芸学科の花き経営コースでは、現在、ダリアの脇芽取りの作業が進行中です。

この作業は、不要な芽を取り除き、必要なつぼみに養分を集中させるために行います。

一番花が出荷のピークに達していますが、来年の5月頃まで、質の高い二番花、三番花を断続的に出荷するためには、この作業が不可欠です。

今年は、「NAMAHAGEノアール」(特徴的なボール咲の赤黒色品種)や「キセキ」(大輪の白色品種)、「マルガリータ」(淡いピンク色品種)、「ガーネット」(鮮やかな赤色品種)など5品種を栽培しています。

 これらは、市場や近隣の直売所に出荷しますので、ぜひお買い求めください。

ダリア一番花の収穫ピーク! R5.11.15

 園芸学科の花き経営コースでは、今年はガラス温室でダリアの栽培に取り組んでいます。

今年は、「NAMAHAGEノアール」という特徴的なボール咲きの赤黒色品種や「キセキ」という大輪の白色品種など5品種を栽培しており、現在、一番花の収穫ピークを迎えています。

1115()の午前中には、当日の午後に行う販売実習用の花束づくりを行いました。

また、前日には「キセキ」の花を、染料を溶いた水に挿し、花弁に色をつけました。

これは、同じく販売実習に出品するフラワーアレンジメントに使用されました。

 ダリアの出荷は、市場を主体に行うとともに、直売所への出荷も行っていますので、ぜひお買い求めください。


育苗温室の加温準備! R5.11.15

 園芸学科の野菜経営コースでは、1115()、育苗用のガラス温室の加温準備を行いました。

学生や研修生が協力して、温室内の妻面や側面に内張ビニルを設置したり、先日稼働前の掃除・点検を行った暖房機にはダクトを取り付けました。

現在は、メロンの苗を育苗していますが、今後、トマト等の育苗を行う予定です。


ハウスメロンの作付準備(マルチング)! R5.11.20

 園芸学科の野菜経営コースでは、この冬、パイプハウスでメロン栽培に取り組みます。

1120()には、先日立てた畝に、潅水チューブを設置した後、マルチシートで覆うマルチングを行いました。

今回は寒い時期での栽培ということもあり、通常の黒色のマルチシートで覆う畝と地温上昇効果の高い透明なマルチシートで覆う畝に分け、メロンの生育への影響を調べる予定です。

今後、地温の上昇を待って、12旬頃にメロンを定植する予定です。

メロン苗の鉢上げ! R5.11.17

 園芸学科の野菜経営コースでは、1117()、メロン苗の鉢上げを行いました。

この苗は、11月6日にセルトレイに播種したもので、品種は赤肉系の「早春のマリ

アージュ」です。発芽後に子葉が展開したため、ポットに移植するものです。

担当の二年生は、根を傷めないよう慎重に苗を扱い、ポットに移植し、合計190ポットの鉢上げを行いました。

これらの苗は、本葉が3~4枚に揃う12旬頃に定植予定です。

ハウスメロンの作付準備! R5.11.15

 園芸学科の野菜経営コースでは、この冬、パイプハウスでメロン栽培に取り組みます。

1115()には、担当する二年生が、トラクタを使用してハウス内を耕うんするとともに、畝立て成型機を用いて畝を立てました。

 今後、潅水チューブの設置やマルチ被覆を行い、12月中旬頃に定植する予定です。

温州ミカン「田口早生」の収穫! R5.11.15

 園芸学科の果樹経営コースでは、1115()に、温州ミカンの早生品種の収穫を行いました。

今回収穫した品種は、「田口早生」で、皮は薄くて剥きやすく、酸が低くて食べやすいのが特徴です。

収穫作業は、かんきつ班の一年生と二年生が行いました。

学生は、果実の着色状況を丁寧に確認するとともに、果実を傷つけないように注意しながら、ハサミを使って収穫を行いました。

収穫したミカンは、翌日に選果を行い、来週以降に防府市や周南市の直売所に出荷する予定です。

今年は、夏以降の降水量が少なかったため、果実品質は上々ですので、ぜひお買い求めください。

「道の駅 ソレーネ周南」で8名の学生が販売実習を実施! R5.11.15

 1115(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の二年生7名の合計8名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、メロン50個のほか、冬野菜など様々な青果や花きが出品され、賑やかな雰囲気でした。

学生たちは、お客様との対話や質問に答えながら、貴重な経験を積みました。

また、館内の放送を使って、販売実習や出品物の紹介を3回行いましたが、そのたびにお客様が集まってくださり、売上に大きく寄与したことから、学生たちは達成感を味わったようです。

次回の販売実習は、1129()に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

冬キャベツの収穫ピーク! R5.11.14

 園芸学科の野菜経営コースでは、8月下旬に定植したキャベツの早生品種が収穫ピークを迎えています。

現在、主に収穫しているのは、「おきなSP」という品種です。今年はヨトウムシ等の発生が多く、降雨も少なく厳しい条件でしたが、担当の1年生が適期の防除や畝間潅水、追肥等を実施した結果、順調に肥大し、目標とするL~2Lのサイズが多く取れています。

担当の1年生は、収穫後、重量を量って選別するとともに、裂球の有無などしっかり確認していました。

調製したキャベツは、直売所等へ出荷する予定です。

土地利用学科、動画作成に取り組んでいます R5.11.15

 土地利用学科では、11月から動画作成の講義が始まりました。「農業大学校なのに、なぜ動画作成の講義を?」と不思議に思われるかもしれません。この取組は、①効率的な実習を行うために機械に関する動画マニュアルを作成すること、②自ら動画作成に取り組むことで情報発信の力を身につけること、③動画マニュアルの作成過程で機械の操作方法やメンテナンスに関する知識・技術を向上させること、を目的として行っています。

 2回目となる1114(火)のテーマは、撮影機材の扱い方です。映像制作会社から講師を招き、ビデオカメラやスマートフォンの特徴、三脚やジンバル(手ブレを抑えて滑らかな動画を撮ることができる機材)の使い方等を学びました。特に、走りながら撮影する場合、ジンバルを使うか使わないかでスピード感や臨場感に大きく違いが出ることを実感しました。

 次回はナレーションや音声処理について学ぶ予定です。

大豆コンバイン登場 R5.11.15

土地利用学科が栽培している大豆も、いよいよ収穫時期を迎えました。そこで、1113()の午後から14()にかけて、大豆の収穫を一気に行いました。

使用する機械は、大豆コンバイン。土地利用学科が使用する機械の中で、最も大きい機械です。構造上、後方はほとんど見えないので、後進時はヒヤヒヤです。また、水稲と違って大豆は畝があるので(しかも中耕培土を頑張ったので、畝がとっても高いのです)、刈り取り中に機体が左右に傾いたり、旋回中に機体が上下左右に揺れたり。座席の位置が高い分、スリル倍増です。そして勿論、学生達が大豆コンバインを使うのは初めてなわけで・・・

そのような状況下、学生達はしっかりと大豆コンバインを操作し、大豆を刈りました。作業に慣れてくるとグンと速度を上げ、効率的に旋回しながら、教官の予想よりも早く刈り終えました。やるじゃん!

刈り取った大豆は、県JAの大豆センターに持ち込み、乾燥調製してもらっています。収量、品質の結果に基づき、次年度の栽培の改善点を検討していく予定です。

タマネギ定植の準備 R5.11.15

土地利用学科では、1113日(月)、タマネギの定植準備を行いました。

 まずは、定植するための畝を作らなければなりません。キャベツやブロッコリーの時にも使用した施肥畝立成型機(せひうねたてせいけいき:肥料を施しながら畝を作る作業機)を使い、施肥と畝立てを同時に行いました。ん-、事前の設定が甘かったのか、ちょっと肥料が余ったようですね。次回は必要量をきっちり施肥できるよう、事前調整の改善が必要です。

 このように畝立て班が畝立てを行っている間、残りのメンバーはタマネギの苗を苗床から抜き取り、大きさ別に仕分ける作業を行いました。いくら土地利用学科の人数が多いとはいえ、運搬車一杯の苗を仕分けるのは簡単ではありません。日が当たる場所で皆が輪になって、ひたすら苗の仕分け・・・ 仕分けできなかった苗は、明日へ持ち越しです。さあ、苗の仕分けが終われば、畝にマルチを張って、いよいよ定植です!

2日続けてトヨタの生産方式の講義 R5.11.15

 土地利用学科では、トヨタ自動車株式会社から講師を招き、トヨタ生産方式について学んでいます。「農業大学校がなぜトヨタ生産方式を?」と思うかもしれませんが、トヨタの「モノづくりは人づくり」という考え方は、農業でも当てはまります。土地利用学科では、この講義を通じて、現場の問題に対して自ら考え行動する人材の育成に取り組んでいます。

このトヨタ生産方式の3回目、4回目の講義を、11月9日(木)、10日(金)に行いました。9日は、防府市内の農業法人「株式会社ファーム大道」と連携し、実際の現場改善活動(整理整頓)や、農業機械の操作の教え方について学びました。整理整頓については6月に学びましたが、よい復習になったと思います。そして、講義が早く終わって迎えのバスを待つ間、学生達はファーム大道の大型トラクタ(98馬力!)に乗って記念撮影!これも農大では絶対にできない体験ですね。

 10日は、トヨタの問題解決手法についての座学。現場の問題を解決するための8ステップ(問題の明確化→現状把握→目標の設定→・・・)について、ボリュームたっぷりの2時間の講義でした。講師からの宿題は、次回の講義(1月10日)までに、この手法を使って学科の問題解決に取り組むこと。これから定期的に時間を設けて、実践していく予定です。

メロンの収穫! R5.11.14

 園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室でメロンの栽培に取り組んでいます。

メロンを栽培するガラス温室2棟のうち、1棟は10月末に収穫し、11月3日開催された「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」で販売し、わずか50分で売り切れるほどの大盛況となりました。

残り1棟については、1114()に収穫を行いました。

事前の果実品質調査では、15度を超える糖度が確認され、おいしいメロンに仕上がっているようです。

このメロンは、1115日の「道の駅 ソレーネ周南」で開催する販売実習に出品するほか、近隣の直売所へ出荷します。

ぜひお買い求めください。

メロンの果実品質調査! R5.11.9

 園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室で、秋作メロン栽培に取り組んでいます。

今年は8月15日と8月22日の2回に分けて定植を行い、8月15日に定植したメロンは、11月3日に開催した「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」で、出品した200玉が完売しました。

8月22日に定植したメロンは、これから収穫期を迎えるため、11月9日()に、果実品質調査を行いました。

糖度調査を行った結果、高いものでは、糖度が13度を超えるものもありました。

また、試食でも十分な甘みや芳香が感じられ、収穫間近であると判断されました。

果実品質調査の結果から、翌週の木曜日頃、出荷を行う予定です。

防府市内の直売所や周南市の道の駅などに出荷しますので、ぜひお買い求めください。

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.11.14

 園芸学科の経営プロジェクトの中間発表会を、11月14日(火)に開催しました。

 今回、花き経営コースの二年生が『葉面散布がやまぐちオリジナルユリの葉焼け症の発生に及ぼす影響』というテーマで発表しました。

 発表資料に基づいて、調査内容や結果、現時点での考察を詳しく説明するとともに、未掲載の情報も加えていました。

 参加学生からの葉面散布に使用した資材の成分やオリジナルユリの生育適温などといった質問にも、丁寧に回答していました。

 発表後には、参加者たちがハウス内を見学し、ユリに発生している葉焼け症を実際に確認し、課題に対する理解を深めました。

 今回の中間発表会をもって、本年度は終了となります。今後、学生たちは経営プロジェクトの発表会に向けて、概要書や発表用スライドの作成に取り組んでいく予定です。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備! R5.11.10

 「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備が進んでいます。

 販売実習は、11月15日(水)の午後2時からの開始を予定しており、当日のスムーズな運営を確保するため、11月10日(金)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生と園芸学科の二年生で、経験豊富な二年生が多かったことから、打合せは円滑に進みました。

 今回は、温室等で栽培されたメロンやトウモロコシ、露地圃場で栽培されたブロッコリーやキャベツ、サツマイモなど野菜の品揃えが多い見込みで、参加者は積極的に情報交換を行い、情報を整理していました。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、11月15日に「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びください。

トウモロコシの試し採りpartⅡ!  R5.11.9

園芸学科の野菜経営コースでは、トウモロコシの抑制栽培に挑戦しており、黄粒種の「おひさまコーン88」と白粒種の「ホイップコーン」の2品種を栽培しています。

先週行った雌穂の試し採りでは、果粒の色や膨らみは十分でなかったため、本格的な収穫は見合わせました。

このため、一週間後の11月9日()に、改めて試し採りを行いました。

今回は、果粒の色や膨らみも十分であり、試食してみると強烈な甘さを感じ、糖度も15度を記録したため、収穫適期であると判断しました。

したがって、翌週から本格的な収穫と出荷を行う予定です。

「花回廊」用のマリーゴールド苗の鉢上げ!  R5.11.8

毎年4月中旬から5月上旬に、防府天満宮では、「花回廊」として大石段を花鉢で飾る行事が行われており、農業大学校も花鉢の準備に協力しています。

この一環として、園芸学科の花き経営コースでは、11月8日()に、この花鉢用のマリーゴールドの苗の鉢上げを行いました。

まず、培土の準備から始まり、次にポットに培土を詰め、その後、セルトレイからマリーゴールドの苗を取り出し、ポットに植え替えていきました。

今回、花色が黄色の「ホットパック イエロー」を含む3品種、計1200本を鉢上げしました。

これらの苗は、今後、ガラス温室内で管理を行い、来年2月には、仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替える予定です。

また、11月下旬頃には、ベゴニアやビオラも鉢上げを行う予定です。

トマトの鉢上げ!  R5.11.8

園芸学科の野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトに取り組むこととしています。

このプロジェクトの一環として、1025日に接ぎ木を行いましたが、無事に活着し、現在まで苗は順調に生育しています。

11月8日(水)には、セルトレイで栽培していた接ぎ木苗を、培土を充填したポットに植え替える「鉢上げ」を行いました。

プロジェクトを担当する一年生は、今回、400本のトマト苗を鉢上げしました。

これらの苗は、1120日頃には、栽培圃場へ定植する予定です。

ナシ園の土壌改良!  R5.11.8

園芸学科果樹経営コースのナシ班では、現在、ナシ園の土壌改良に取組んでいます。

11月8日()には、二年生と一年生が土壌改良場所の穴掘り作業を行いました。

バックホーを使った二年生は、ナシの樹1本につき、長さ100cm、幅50cm、深さ50cmの穴を掘っていきました。

今後、この穴には、ナシの落ち葉を入れ、掘り上げた土には、バーク堆肥や苦土石灰、パーライトを混ぜて埋め戻す予定です。

ナシ園の土壌改良は、12月中旬までに終え、その後、剪定作業に移行する予定です

白オクラ種子の催芽処理のコツを学びました!  R5.11.8

園芸学科の野菜経営コースでは、白オクラ種子の発芽率向上を目指した経営プロジェクトに取り組んでいます。

 担当学生は、これまで、白オクラの発芽率を向上させるためには、充実した種子の確保や種子への催芽処理が不可欠であることを学んできました。

 11月8日()には、長門農林水産事務所を訪れ、職員の方から催芽処理の方法について学びました。

 担当学生は、職員の方から指導を受けながら、白オクラ種子への傷のつけ方と程度を学び、実際に鉄ヤスリを使用して催芽処理を行い、そのコツをつかみました。

また、より多くの種子に対して、効率的かつ効果的な催芽処理方法の検討も必要と考えています。

本プロジェクトは12月いっぱいで終了しますが、課題解決に向けて今後も引き続き取り組んでいく予定です。

白オクラの採種用果実の収穫!  R5.11.6

園芸学科の野菜経営コースでは、白オクラ種子の発芽率向上を目指した経営プロジェクトに取り組んでいます。

本プロジェクトでは、「長門白オクラ部会」の部会長さんからのアドバイスを受けて、7月の梅雨時期、8月上旬、9月中旬に開花し、結実した果実から種子を採取し、発芽率を比較することにしています。

11月6日()、担当の二年生が、採種用として残しておいた果実の収穫を行いました。

ただし、今回9月開花の果実は未熟であったため、11月下旬頃まで待って収穫することとしました。

今後は、収穫した果実から種子を取り出し、発芽率の調査を行う予定です。

極早生ミカンの果実品質調査!  R5.11.7

園芸学科の果樹経営コースでは、植物成長調節剤による極早生ミカン「日南1号」の果実品質向上に関する生産プロジェクトに取り組んでいます。

11月7日()、このプロジェクトを担当する一年生が、収穫した果実の品質調査を行いました。

今回、植物成長調節剤を散布した区と散布しない区の果実各10個について、果実の横径や着色程度、重さ、糖度、酸度を調べました。

一年生は、教官の指導を受けながら、慎重に調査を行っていました。

高収量イチゴ生産者への視察!  R5.11.1

 園芸学科の野菜経営コースでは、移動式高設栽培システムや統合環境制御システムを備えたスマート生育環境制御ハウスを活用したイチゴの経営プロジェクトに取り組んでいます。

 11月1日(水)、本プロジェクトを担当する一年生が、山口農林水産事務所が行ういちごの定点調査に同行し、山口市内の高収量いちご生産者のハウスを訪問しました。

 担当学生は、生産者の方や同行した農業革新支援専門員より、管理方法や生育状況について、説明や指導を受け、自らのいちごの状況との違いなどを感じとっていました。

 また、担当学生はいちごの生育判断方法や冬季の温湿度管理などの質問を積極的に質問していました。

 この視察から学んだ情報は、学生にとって貴重なものであり、今後のイチゴの栽培管理に活かされることでしょう。

 本視察は、今後も定期的に実施し、次回は12月に予定しています。

メロンの果実品質調査!  R5.10.31

 11月3日に開催される「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」に向け、園芸学科の野菜経営コースでは、販売物の準備を進めています。

 10月31日(火)には、拠点祭で販売するメロンの果実品質を調査しました。

 拠点祭では、緑肉系の「ミラノ夏I」と赤肉系の「妃(きさき)」をいう2つの品種を販売する予定ですが、今回は「妃」の果実重や糖度の測定ならびに試食を行いました。

 果実は1㎏弱の重さで、目標のLサイズでしたが、糖度は前日収穫したこともあり、目標糖度には達しませんでした。しかし、その後の試食では、充分な甘みや食味が感じられ、上々の仕上がりであることが確認できました。

 また、先だって昨日調査を行った「ミラノ夏Ⅰ」については糖度13.5度を記録しており品質はばっちりです。

 11月3日の拠点祭にぜひお越しいただき、メロンをお買い求めください。

ブドウ園の土壌改良【土壌改良資材の混和・埋め戻し】!

                         R5.10.31

 現在、園芸学科果樹経営コースのブドウ班では、ブドウ園の土壌改良に取り組んでいます。

 先日、ガラス温室内のブドウの樹の周辺に溝を掘ったところですが、10月31日(火)には、掘り上げた土に、バーク堆肥、炭酸苦土石灰などを施しました。

 その後、レーキを使って、土とバーク堆肥などをしっかり混ぜながら、溝穴に埋め戻していきました。

 土壌改良は手間のかかる作業ですが、根の成長と働きやすい環境を整えることは、おいしいブドウの収穫につながることから、学生や研修生たちは、この大切な作業を丁寧に行っていました。

トウモロコシの試し採り! R5.10.31

 園芸学科の野菜経営コースでは、本年度、パイプハウス等で、トウモロコシの抑制栽培に挑戦しています。

 育てている品種は、黄粒種の「おひさまコーン88」と白粒種の「ホイップコーン」の2品種です。

 8月中下旬に播種したトウモロコシは順調に生育しており、雌穂の絹糸も褐変しかけていることから、収穫時期を確認するため、10月31日(火)に、試し採りを行いました。

 収穫後、雌穂の状態を確認したところ、先端まで実が詰まり、病害虫の被害も見当たらず、上々の状態でしたが、果粒の色や膨らみは十分でなく、収穫にはもう一週間程度かかると判断しました。

 翌週に、再度試し採りを行い、改めて収穫時期を確認する予定です。

拠点祭用のパンジー・ビオラの花がら摘み! R5.10.30

 11月3日に開催される「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」への出荷に向け、園芸学科の花き経営コースでは、最後の仕上げに入りました。

 10月30日(月)には、拠点祭で販売するパンジー・ビオラの、出荷前の仕上げの作業として、花がら摘みを行いました。

 花がら摘みは、咲き終わってしおれた花を取り除く作業で、咲き終わった花をそのままにしておくと、結実により養分を消費して株が弱ったり、病気の原因になったりするので、こまめに花がらを取り除く必要があります。

 学生たちは、一鉢一鉢、花がらを確認しながら、丁寧に取り除いていました。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました!R5.10.29

 10月29日(日)、農業大学校において、受講生5名を対象に作目基礎研修の「農業機械コース」を行いました。

 当日は、スマート農業の概要説明とともに、その一例として県内で研究開発を進めている「タマネギ直播栽培」の実証状況を見学しました。

 受講生たちは、先進的なスマート農業の現状について、興味深げに熱心に聴講していました。