キュウリ苗の呼び接ぎ!                        R6.2.26

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

本調査で使用するキュウリの苗として、2月13日に穂木品種の「常翔661」を、2月15日に台木品種の「ときわパワーZ2」を播種したところですが、播種後曇雨天の日が続いたため、苗が徒長してしまいました。しかし、穂木品種は第1本葉が径3cm前後に発育し、台木品種は双葉が展開し、第1本葉が出始めていることから、2月26日(月)、穂木品種と台木品種を「呼び接ぎ」という方法で、接ぎ木を行いました。

具体的には、穂木品種は第1本葉の直下へ斜め上に切り込みを入れるとともに、 台木品種は双葉の直下へ斜め下に切れ込みを入れ、直ちに切り込み部をかみ合わせて、接木クリップで固定を行いました。

徒長してはいましたが、担当の一年生は、穂木と台木の植える深さや位置などを工夫することで、320株の接ぎ木苗を作成し、無事にポットに植付けました。

一週間後には穂木品種の軸切りを行い、3月中旬には定植を行う予定です。

キュウリの定植準備(畝立て)!                 R6.2.21

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

その一環として、2月21日(水)、調査で使用する2棟のパイプハウスで、畝立てを行いました。

最初に畝の位置や幅を決めるとともに、畝をまっすぐ立てるための目印をつけました。 

次に、管理機を使って溝を切るとともに、畝の設置場所に泥を寄せました。

最後に、畝立成型機を使って畝を立てました。

担当の一年生は、教官の指導を受けながら的確に作業を行い、まっすぐで均平な畝を立てていました。

今後、潅水チューブの設置や白黒マルチの被覆、支柱の設置などを行い、3月中旬には定植を行う予定です。

花き経営コース生産プロジェクト発表会!             R6.2.21

園芸学科花き経営コースでは、2月21日(木)、園芸・バイテク実習棟花き教室にて、生産プロジェクトの発表会を行いました。

当校では、プロジェクト学習として、学生自らが課題を設定し、課題解決のための計画を立て、これに基づき課題解決活動を行う学修方法を実施しており、一年時には「生産プロジェクト」として、基本的な生産技術等の習得を図ることとしています。

今回、同コースの一年生4名が、それぞれが行ったトルコギキョウ、カーネーション、スプレーギク、ビオラに関するプロジェクトの成績を発表しました。

学生たちは、課題の背景や目的、調査方法や結果、考察を丁寧に説明するとともに、教官や同級生からの質問に慎重に回答していました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!      R6.2.21

2月28日(水)の午後2時から防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

このため、2月21日(木)に、当日参加する学生たちが打合せを行いました。

1年間経験したおかげで話し合いはスムーズに進みました。

役割分担や流れの確認に時間を割くことが少なかったため、商品の詳細を担当専攻に確認したり、個々の目標を考えてみたりと充実した打合せになりました。

来年度に向けて試してみたいことの提案もあったので、終わったあとの感想が楽しみです。

当日は新鮮な商品と学生の笑顔でおもてなしをさせていただきますので、ぜひ、2月28日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

出荷調製棟シャッター前の防鳥ネットの設置改善!            R6.2.20

当校では、GAP(農業生産工程管理)をカリキュラムに取り入れるとともに、園芸学科では、平成31年1月にJGAP認証を取得し、GAPの実践を行っています。

この一環で、「野菜・花き出荷調製棟」の2つのシャッターには、鳥などの有害生物が施設内に入らないよう、防鳥ネットを設置しています。

しかし、防鳥ネット設置個所の隙間から鳥が入った事例や出荷時の出入り時にネットが邪魔になるといった問題点もありました。

そこで、GAP担当の二年生が、防鳥ネットの設置改善に取り組みました。

防鳥ネットの設置個所の隙間は磁石を使って塞ぎ、ネット開口部は塩ビパイプをネットに抱かせ、開閉を楽にするとともに、開口部が大きく取れるようにしました。

おかげで、有害生物の侵入防止効果や作業性の向上が期待できます。

ナシ「新高」の伐採!                                 R6.2.20

2月20日(火)、園芸学科果樹経営コースのナシ班では、ナシの晩生品種である「新高(にいたか)」の伐採を行いました。

この「新高」は、定植から40年を経過しており、近年は樹勢の低下が顕著で、枝の伸びや果実品質も思わしくないことから伐採することに決定しました。

ナシ班の二年生は、教官の指導の下でチェーンソーを使って太い枝を次々と切り進めました。

今後は、他の「新高」や同じく植裁から約40年経過した晩生品種の「愛宕(あたご)」を伐採し、花粉樹を定植する予定です。

「せとみ」のMA包装!                                R6.2.19

2月19日(月)、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、1月23日に収穫した「せとみ」をMA包装しました。

MA包装とは、青果物をプラスチックフィルムで包み、青果物の呼吸によってフィルム内のガス組成を低酸素、高二酸化炭素状態にして呼吸を抑制して鮮度を保持するもので、当校では、フィルム面に小さな穴の開いた「微細孔フィルム」を利用しています。

学生たちは、果実一つ一つを丁寧にこの微細孔フィルムで包装していました。

MA包装の後は、冷蔵庫で保管し、4月頃から出荷を開始する予定です。

キュウリの定植準備(施肥・耕うん)!   R6.2.19

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

その一環として、2月19()には、調査で使用する2棟のパイプハウスで、定植の準備を行いました。

まず、基肥となる化成肥料を手で撒き、その後トラクターを使って耕うんしました。

今後、畝立てや畝へ潅水チューブの設置、白黒マルチの被覆、支柱の設置などを行い、3月中旬には定植を行う予定です。

ピーマン・パプリカの播種!   R6.2.19

園芸学科野菜経営コースでは、パイプハウスでピーマンとパプリカの栽培に取り組みます。

その一環として、2月19()には、担当の一年生が、セルトレイに播種しました。

今回使用する品種は、穂木はピーマンが「さらら」、パプリカが「フルーピーレッド EX」と「フルーピーイエロー」、台木が「バギー」です。

学生は、計7枚のセルトレイへ播種し、その後、新聞紙を被せて、軽く潅水を行いました。

これらのセルトレイ苗は、育苗温室で約3週間管理した後、接ぎ木を経て、鉢上げする予定です。

ビオラの仕上げ鉢への植え替え!   R6.2.19

防府天満宮の「花回廊」イベントに関連し、当校の園芸学科花き経営コースが、ビオラ、ベゴニア、オダマキ、マリーゴールドの栽培に取り組んでいます。

このうち、ビオラは、昨年12月6日にポリポットへ鉢上げを行いましたが、生育が進んだため、2月19()に仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替えを行いました。

学生たちは、ビオラのポリポット苗4鉢分を仕上げ鉢に丁寧に植え替えていました。

このビオラの仕上げ鉢への植え替えは、全部で320鉢行う予定です。

3月中旬には、防府市内の中学校に鉢を配布して、イベント開催まで中学生が管理する予定です。

令和5年度全国農業大学校等プロジェクト発表会に出場!   R6.2.16

2月7~9日に東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された全国農業大学校等プロジェクト発表会に本校野菜経営コース2年の岡村美雨さんが中四国ブロックの代表として出場し、優良賞に当たる全国農業大学校協議会長賞を受賞しました。

大会では、それぞれの地域や生産現場での課題解決にむけ、栽培方法の改善や6次産業化など農大生が自ら取り組んだプロジェクトの発表がありました。

また、全国から集まった農大学生等と本校から参加した岡村さん含む6名の学生が意見交換会や交流会等で親睦を深めていました。

キュウリの台木品種の播種を行いました!                                    R6.2.15

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

2月13日の穂木品種に続き、2月15日(木)には、台木品種の播種を行いました。

今回播種した品種は、「ときわパワーZ2」で、発芽揃いが良く、接ぎ木がしやすく、何れの品種とも親和性がよく、成苗率が高いことが特徴です。

担当の一年生は、同級生と協力して、バット内に充填した培土にスジをつけ、それにそって、3cm間隔で種子をまいていきました。

今後、2月26日に呼び継ぎを行う予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植!                                         R6.2.15

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリについての経営プロジェクトを行います。

その一環として、2月15日(水)には、球根の定植を行いました。

今回、供試する品種は「プチロゼ」で、花色が濃いピンク色であり、通常のユリに比べ、花径が10cmと小ぶりなサイズであることが特徴です。

定植前には、担当の一年生が、無作為に抽出した球根20個について、芽の長さを測定し、腐敗球根数を数えました。

また、定植は、定期試験で対応できない学生の代わりに、二年生や教官が行いました。

今後も一月置きに定植を進めていく予定です。

資材庫の片付けが進みました(野菜専攻)!                                            R6.2.15

園芸学科野菜経営コースの二年生は、残りわずかな農大での実習時間を、後輩が少しでも実習しやすくなるようにとの思いから、今できる様々なことに取り組んでいます。

とくに、栽培資材を収納している資材庫の整理、整頓、清掃に力を入れており、不要なものを捨て、使い勝手がよくなるよう位置決めを行い、きれいに掃除を行いました。

2月15日(木)には、資材庫の2階の片付けが終わったので、そのお披露目が行われました。

資材が整然と置かれ、通路も以前に比べ格段に広くなるなど、以前とは見違える状態に、二年生も非常に満足していました。

せとみ園のマルチ被覆!                                                                                  R6.2.15

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、2月13日より、柑橘園の土壌改良を行っています。

マルチを行っている園では、土壌改良の前にマルチを部分的に剥ぎ、牛糞堆肥やカキ殻石灰を施用した後、マルチを元通りに被覆します。

2月15日(木)には、せとみ園において、マルチの被覆作業が行われました。

二年生は、隙間がないようマルチを被覆し、丁寧にUピン杭で止めていました。

次週には、土壌改良に係る全ての作業が終わる予定です。

「みどり戦略学生チャレンジ」 交流会参加に係る報告!             R6.2.15

2月14日に、岡山県で、環境負荷低減を目指す「みどり戦略」の実現に向け、農業系高校や農業大学校の取り組みを共有する 交流会が開催され、中国四国地方からの4県7校の生徒らが参加し、取り組みの発表や意見交換会が行われました。

当校からは、園芸学科果樹経営コースのナシ班の二年生2名が参加しました。

そのうちの1名は、環境にやさしい防除体系の確立に向け、土着天敵を活用した取り組みについて発表しました。

2月15日(木)には、参加した学生が、校長に当日の様子を報告し、いただいた感謝状を披露しました。

「道の駅 ソレーネ周南」で7名の学生が販売実習を実施!     R6.2.14

14(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の二年生3名と一年生2名、畜産学科の一年生1名、計7名の学生が、販売実習に臨みました。

2月にしてはとても暖かく穏やかな天候の中、元気よく実習を行いました。

販売品目はやや少なめではありましたが、その分丁寧な説明を心掛け、お客様と長く会話する姿が見られました。

知らない人に声をかけることは恥ずかしく、勇気がいるものですが、大きな声を出して遠くの人にお知らせしたり、近くを通る方に目を合わせて誘導したりできました。

1年間実習を経験し、それぞれ自分なりの反省を踏まえて改善やチャレンジを行ったようです。

次回の販売実習は、2月28()に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

穂木用ナスの播種を行いました!     R6.2.14

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、ナスの露地栽培における土着天敵を用いた防除体系の有効性を検証します。

その一環として、2月14日(水)には、担当の一年生が、供試するナスの穂木品種の播種を行いました。

品種は「PC筑陽」で、単為結果性が高く、ホルモン処理や虫媒による受粉をしなくても、安定的に着果・肥大するとともに、果実のヘタや茎葉などにトゲがほとんどなく、果皮に傷を付けにくく、作業がしやすいことが特徴です。

担当の一年生は、二年生の助けを得ながら、128穴のセルトレイ9枚に播種しました。 

今回播種したセルトレイは育苗温室で管理し、鉢上げ、接ぎ木を経た後、5月中旬ごろに定植する予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(フラワーネット設置)!     R6.2.14

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」に関する経営プロジェクトに取り組んでいます。

その一環として、2月14日(水)には、プロジェクトを担当する一年生が、二年生の協力を得ながら、ハウス内の4つの畝の端に杭を打ちフラワーネットを設置しました。

翌日には、最初の球根定植を行い、今後も一月置きに定植を進めていく予定です。

キュウリの播種を行いました!                              R6.2.13

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、キュウリの半促成栽培における日射比例潅水が生育や収量に及ぼす影響を調査します。

2月13()には、担当の一年生が調査に供試するキュウリを播種しました。

品種は「常翔661」(じょうしょう661)で、生育初期から各節に連続して雌花が咲くとともに、果実肥大は早く、果形が安定し、食味が良好であるのが特徴です

 学生は、バット内に充填した培土にスジをつけ、それにそって、3cm間隔で種子をまいていきました。

今後、台木品種を播種した後、2月26日に呼び継ぎを行い、3月中旬に定植する予定です。

葉ネギの播種を行いました!                              R6.2.8

園芸学科の野菜経営コースでは、パイプハウスで、葉ネギの栽培に取り組みます。

2月8日(木)、担当の一年生が、葉ネギの播種を行いました。

今回播種した品種は「冬どり若香2号」で、低温伸長性に優れ、生育が早く、周年栽培ができるとともに、葉は細く長く、葉色は濃いため、荷姿が美しいことが特徴です。

今回、手押式播種機を使って播種作業を行いましたが、最初、担当の一年生は操作に苦戦していましたが、二年生の指導により要領を得て、上手く操作できるようになりました。

葉ネギの定植準備(耕うん)!                              R6.2.6

園芸学科の野菜経営コースでは、パイプハウスで、葉ネギの栽培に取り組みます。

この準備として、2月6日(火)、担当の一年生が、トラクターを使用して耕うん作業を行いました。

学生は教官の指導を受けながら、慎重に操作を行い、パイプハウス内をきれいに耕うんしました。

耕うん後は畝立ても行い、2月8日には播種作業を予定しています。

柑橘園の土壌改良!                                     R6.2.13

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、2月13日(火)より、柑橘園の土壌改良を始めました。

この日は、ブドウ班の学生も参加し、「興津早生」など早生の温州みかんが植栽されている園や「ポンカン」などが植裁されている園地に、当校畜産学科で作られた牛ふん堆肥を施用しました。

この時期にしては暖かい日であったこともあり、学生たちは汗をかきながら堆肥をまいていました。

今後は、「青島温州」や「せとみ」などが植裁されている園へ牛ふん堆肥を施用するとともに、続いてカキ殻石灰等も施用する予定です。

メロンの脇芽取り!                                     R6.2.13

園芸学科の野菜経営コースでは、パイプハウスでメロン栽培に挑戦しています。

冬季での栽培ということもあり、当初の予想より生育が遅れ、節間も短くなっていますが、寒さが和らぐにつれ、つるの伸びに勢いが感じられるようになるとともに、雄花の開花も確認されるようになりました。

2月13日(月)には、担当の二年生が、メロンの脇芽取りの作業を行いました。

これは、少しでも養分の消耗を防ぐため、不要な脇芽を除去するもので、学生は一株一株丁寧に脇芽を取り除いていました。

二年生が農業大学校で実習を行える期間は残りわずかですが、少しでもメロン栽培に携わり、学びを得ようと頑張っています。

パイプハウス建設実践技術研修を開催しました!(R6.2.6~9)   R6.2.9

2月6日から2月9日にかけて、やまぐち就農支援塾 「パイプハウス建設実践技術研修」を開催しました。

パイプハウスの骨材など栽培施設設備費が高騰する中、中古ハウスの移設や自家施行による経費節減を図ることが重要となっています。そこで、この研修は、新規就農者や資質向上を希望する農業者を対象に、パイプハウス建設に必要な知識・技術を修得することを目的に行いました。

今回は8名の一般受講者と10名の担い手養成研修生が参加し、パイプハウスの建設から、解体まで実習しました。

 受講者からは「実際に建設してみないとわからないコツがわかった」「今後の建設する際の手順が理解できた」等の感想が聞かれました。

不知火の収穫を行いました!                                R6.2.8

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、2月8日(木)、パイプハウスで栽培している「不知火」の収穫を行いました。

この「不知火」は、「ヤケ果」と呼ばれる果皮障害になりやすい傾向があり、果皮障害を避けるには果実にできるだけ衝撃を与えないようにする必要があります。

このため、収穫作業を行った学生は、果実に衝撃を与えないよう、慎重に収穫や運搬作業を行っていました。

今回収穫した「不知火」は、選果や軽い乾燥処理(予措)を行った後、貯蔵し、2月下旬頃に出荷する予定です。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備!         R6.2.8

2月14日(水)の午後2時から「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習を行います。

このため、2月8日(木)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

参加者は、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の一年生2名、二年生3名、畜産学科の一年生1名の計7名で、一年生と二年生が協力して打合せを進めました。

一年生は先輩のアドバイスを受ける最後の実習となります。

回数を重ねてきたことで効率よく話し合いを進めることができていましたが、役割分担では全体のバランスを考えたり、商品の特徴を詳しく説明を受けたり、一年生はまだまだ先輩に助けてもらっていました。

販売当日も、しっかりと先輩の背中を見て、今後に活かしてほしいと思います。

当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、2月14日に「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びください。

花きパイプハウスの天井ビニル張替(その2)!                R6.2.7

園芸学科花き経営コースでは、2月6日に、パイプハウス1棟の天井ビニルの張替を試みましたが、ビニルを取り外した後、風が強まったため、この日は張替を断念しました。

その翌日の2月7日(水)、再び天井ビニルの張替作業を行いました。

昨日よりは風はやや弱まりましたが、それでも風が吹いていたため、パイプハウスをビニルで覆った後も、ビニルが風で飛ばされないよう抑えたり、ビニルの位置のズレを整えたり、スプリングで固定したりといった作業をてこずりながら進めました。

しかし、学生と職員は連携して、無事にビニルの張替を終えました。

今後、このパイプハウスでは、やまぐちオリジナルユリである「プチロゼ」を使った経営プロジェクトを行う予定です。

栽培資材の洗浄・片付けを行っています!                     R6.2.6

2月6日(火)、園芸学科野菜経営コースの二年生達が、自分達が使用した栽培資材の洗浄と片付けを行っています。

プラ船の中にお湯を貯め、潅水チューブなどを丁寧に洗い、使いやすいように丸めたりし、所定の場所に片づけていました。

二年生たちは、残りわずかな農大での実習時間を、後輩たちが少しでも実習しやすくなるようにとの思いから、今できる様々なことに取り組んでいます。

圃場横の溝掃除を行いました!                                             R6.1.31

 1月31日(木)、園芸学科野菜経営コースの二年生が、露地圃場横に設けられた溝の掃除を行いました。

 溝にたまった泥等を上げる作業はきついですが、二年生は後輩たちのためにと一生懸命作業を行っていました。

 二年生が農大で実習を行えるのも残りわずかとなり、現在は、こうした環境整備も積極的に行っています。

全国農業大学校等プロジェクト発表会へ向けて出発!                          R6.2.7

2月7日(水)の午前5時30分、翌日に東京で開催される全国農業大学校等プロジェクト発表会に参加する学生6名が、引率の職員とともに、当校を出発しました。

このうち、発表者として参加する園芸学科野菜経営コースの二年生は、これまで十分な練習を行ってきたこともあり、練習の成果を発揮したいと意気込んでいました。

出発時は、野菜経営コースの二年生が、朝の作業の合間をぬって、見送りを行いました。

当日は、これまで一緒に頑張ってきた仲間や後輩たちの応援が、実力発揮の力となるでしょう。すばらしい発表が行えることを期待しています。

台木用ナスの播種を行いました!                                                    R6.2.6

2月6日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、台木用のナスの播種を行いました。

品種は「トナシム」で、青枯病や半身萎凋病、サツマイモネコブ線虫など複数の病気や害虫に耐性を有しており、茎や葉にトゲがないことが特徴です。

担当の一年生は、二年生の助けを得ながら、72穴のセルトレイ14枚に播種しました。 

その後、これらのセルトレイは育苗温室に移動させました。

一週間後には、穂木用のナスの播種を行う予定です。

花きパイプハウスの天井ビニル張替(その1)!             R6.2.6

園芸学科花き経営コースでは、パイプハウス1棟の天井ビニルの破損が顕著となったため、張り替えることとしました。

2月6日(火)の9時30分より、まず、天井ビニルの除去作業を行いました。

学生と職員は、協力し合いながら、バンドやスプリングの取り外しを行いました。

その作業が終わると、天井ビニルの除去作業に取り掛かりました。

作業中、風が少しず強くなりましたが、なんとか天井ビニルの除去と回収を終えることができました。

しかし、その後、風がさらに強くなったため、この日は新しいビニルの被覆は断念し、翌日に再チャレンジすることとなりました。

第4回短期入門研修を開催しました!                      R6.2.7

1月29日から2月1日にかけて、やまぐち就農支援塾第4回短期入門研修を開催しました。この研修は、農業未経験の方などを対象に、将来の就農を目指すきっかけとしていただくために、毎年度4回実施しているものです。

今回は12名の受講者が参加され、農業機械・小農具の取り扱いや、野菜・果樹・花き・酪農の作業体験を、農業大学校の職員や学生らから指導を受けながら実施しました。

受講者からは「実際に作物や家畜に触れながらの作業体験ができ参考になった」「学生たちともいろんな情報交換ができ良かった」「今後の就農に向けた検討の材料にしていきたい」等の感想が聞かれました。

全国農業大学校等プロジェクト発表会の練習!               R6.2.5

2月8日に東京で開催される全国農業大学校等プロジェクト発表会に、園芸学科野菜経営コースの二年生が参加します。

参加する学生は、現在、発表練習で受けた指摘を元に、発表原稿やスライドを修正し、より理解しやすい発表となるよう励んでいます。

2月5日(月)の発表練習では、全国から集まる農業大学校の学生にも印象深く、理解してもらえるようにと工夫した発表を行い、発表を聞いていた他の学生からは、わかりやすいとの感想が上がりました。

発表会まで残りわずかですが、発表する学生は、「経営プロジェクトの調査や取りまとめは大変だったけど、代表に選ばれたのも、支えてくれた仲間のおかげであり、皆の思いも東京へ持っていき、県代表として頑張りたい」と意気込んでいました。

イチジク園の土壌改良!                                 R6.2.5

2月5日(月)、園芸学科の果樹経営コースでは、イチジク園の土壌改良を行いました。

当校では、古くから日本で栽培されている品種の「蓬莱柿」と緑色の果皮に黄色の縞模様が入る個性的な「ゼブラスイート」をパイプハウス内で栽培しています。

今回、これらイチジクに対して、1樹当たり、バーク堆肥を4.5㎏、炭酸苦土石灰を270g施用しました。

作業を担当したカンキツ班の二年生たちは、資材の計量と施用で役割分担し、手際よく作業を行っていました。

防府市まちの駅「うめてらす」で7名の学生が販売実習を実施!  R6.1.31

1月31日(水)、防府市まちの駅「うめてらす」で、園芸学科の一年生3名と二年生4名の計7名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、小雨が続き、客足も途絶えがちでしたが、声が周辺の建物に届くように拡声器を活用し、販売実習の開催を宣伝し続けました。

売り場の設営もスムーズで、お客様が少ない中でもモチベーションを保ちながら、雨対策をしつつ、商品説明も行えました。

先輩の的確な指示に答えた一年生たちは、多くのことを学んだようです。

次回の販売実習は、令和6年2月14日(水)に、「道の駅ソレーネ周南」で行う予定です。

「せとみ」の階級分け!                  R6.1.31

園芸学科果樹経営コースでは、山口県が育成した「せとみ」を施設と露地で栽培しています。

このうち、露地栽培の「せとみ」は、寒波の襲来に備えて1月23日に急遽収穫を行い、現在、調製棟内で貯蔵しています。

1月31日(水)には、同コースのカンキツ班が、この「せとみ」の階級分けを行いました。

カンキツ班の学生は、選果規格板を使用して、果実の大きさ別に仕分けていました。

この「せとみ」は、軽く乾燥させた後、貯蔵庫内で貯蔵し、3月中旬以降に出荷する予定です。

晩柑園の土壌改良(溝堀り)!              R6.1.30

1月30日(火)、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、柑橘園の土壌改良作業を始めました。

晩柑園には伊予柑(いよかん)や八朔(はっさく)、約50本が植わっており、バックホウを使用して、土壌改良場所の溝堀りが行われました。

カンキツ班の二年生は、馴れた手つきで、黙々と溝を掘り進めていました。

今後は、掘り上げた土に、当校の畜産学科で生産されている堆肥に加え、カキ殻石灰を施し、土と資材を混和して溝に埋め戻す予定です。

マリーゴールドの仕上げ鉢への植え替え!     R6.1.29

防府天満宮の「花回廊」イベントに関連し、当校の園芸学科の花き経営コースが、ビオラ、ベゴニア、オダマキ、マリーゴールドの栽培に取り組んでいます。

このうち、マリーゴールドは、昨年11月8日にポリポットへ鉢上げを行いましたが、生育が進んだため、1月29日(月)に仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替えを行いました。

学生たちは、マリーゴールドのポリポット苗3鉢分を仕上げ鉢に丁寧に植え替えていました。

このマリーゴールドの仕上げ鉢への植え替えは、全部で195鉢行う予定です。

全国農業大学校等プロジェクト発表会の練習!   R6.1.29

1月18日に岡山県で開催された中国四国ブロック農業大学校等経営プロジェクト発表会の結果、園芸学科野菜経営コースの二年生1名が優れた成績を収め、2月8日に開催される全国農業大学校等プロジェクト発表会の参加者に選ばれました。

その準備の一環として、1月29日(月)には、この学生が発表練習を行いました。

学生は、原稿やスライドを確認しながら、ゆっくり大きな声で発表しました。

発表後は、指導教官から原稿やスライドに関するアドバイスを受け、修正箇所の確認を行いました。

発表会までには、数回発表練習を行い、更なる改善を図っていく予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(フラワーネット製作)!     R6.1.31

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」を用いた経営プロジェクトに取り組んでいます。

1月29日から30日にかけて、パイプハウス内の耕うん、畝立てを行ったところですが、1月31()には、施設内で使用するフラワーネットを製作しました。

プロジェクトを担当する一年生は、短期入門研修の受講生や二年生と協力して、垂木を切り出し、畝の長さに合わせて4畝分のフラワーネットを製作しました。

今後、2月中旬には、最初の球根定植を行う予定です。

ビオラの鉢間広げ!         R6.1.30

防府天満宮の「花回廊」イベントに関連し、当校の園芸学科花き経営コースが、ビオラ、ベゴニア、オダマキ、マリーゴールドの栽培に取り組んでいます。

このうち、ビオラは、昨年の12月6日にポリポットへの鉢上げを行い、ポットトレイに入れて管理していましたが、生育が進み、隣接する株と葉が触れ合い始めたため、1月30日(火)に、鉢間広げを行いました。

担当の一年生は、ポットトレイに入ったビオラのポットを、前後左右が隣合わないように抜き、別のポットトレイに手際よく移し替えていました。

このビオラのポットは、旬頃に仕上げ鉢に植え替える予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(畝立て)!         R6.1.30

園芸学科の花き経営コースでは、やまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」を用いた経営プロジェクトに取り組むこととしています。

1月30()、プロジェクトを担当する一年生が、前日にトラクターを使って全面耕うんしたパイプハウス内を、畝立成型機を使用して、畝立てを行いました。

 学生が慎重かつ丁寧に畝立てを行ったので、立派な畝ができ上りました。

今後、フラワーネットや潅水チューブの設置後、2月から月にかけて球根の定植を行っていく予定です。

やまぐちオリジナルユリの定植準備(耕うん)!         R6.1.29

 園芸学科の花き経営コースでは、来年度の経営プロジェクトとして、山口県が育成したやまぐちオリジナルユリ「プチシリーズ」を用いて、球根の貯蔵期間が生育や品質に及ぼす影響について調査することとしています。

1月29日(月)には、オリジナルユリの定植準備として、プロジェクトを担当する一年生が、トラクターを使って、パイプハウス内を耕うんしました。

トラクターで耕うん作業を行うのが3回目の学生は、教官に指導を受けながら、慎重に操作を行い、パイプハウス内の全面をきれいに耕うんしていました。

翌日には、畝立てを行う予定です。

ウメのせん定!                         R6.1.29

 1月26日(月)、園芸学科果樹経営コースのナシ班では、ウメのせん定を始めました。

 当校のウメ園には、「南高」、「白加賀」、「前沢小梅」の3品種、11本が植わっていますが、今年は暖冬傾向であり、一部の樹では例年より早く開花が確認されました。

 学生たちは、樹形を乱す徒長的に伸びた枝を中心に、ノコギリやハサミを使ってせん除していました。

 ウメのせん定は、今週中には終了する予定です。

早生種の温州ミカンの伐根!                  R6.1.26

 園芸学科果樹経営コースでは、現在、「興津早生」など早生種の温州ミカンを栽培している園地で列状間伐を行っています。

 1月22日から23日にかけては、間伐する樹の太枝をチェーンソーで切除しました。

 1月26日(金)からは、幹だけとなった樹の伐根を始めました。

 この作業には、ブドウ班の二年生も参加し、丁寧に根を掘り出し、最終的には根ごと樹を抜いていました。

 根気のいる作業ですが、学生たちは黙々と作業に取り組んでいました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!

                     R6.1.25

 1月31日(水)の午後2時より、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

 このため、1月25日(木)に、当日参加する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、園芸学科の一年生3名と二年生4名、計7名で、皆が協力して進めました。

 今回が二年生にとって最後の販売実習となるため、いつも以上に丁寧に話やアドバイスを行い、一年生も熱心に耳を傾けていました。

 今回は園芸学科のみの対応であることや販売物が少ないことから、商品について詳細な話ができ、自分の専攻でなくても、お客様への上手なアピールができそうです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔でおもてなしをさせていただきますので、ぜひ、1月31日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

アスパラガスへの培土作業!       R6.1.22

 1月22()、園芸学科野菜経営コースでは、アスパラガスへの培土作業を行いました。

アスパラガスの品質が安定するためには、りん芽の深さが5~10cm程度必要です。

しかし、栽培ハウスでは、りん芽の位置が浅かったため、今回、培土を行いました。  

担当の1年生や研修生は、溝上機を使用して畝上に土を盛り上げていきました。

培土作業後は、鍬や手を使って、畝の形を整えました。

今後は、潅水を十分行い、ハウスを閉め切って保温します。

 2月下旬には春芽の収穫を開始する予定です。

牽引(けんいん)免許取得研修       R6.1.23

 土地利用学科の学生は、将来コンバイン搬送用トレーラー等を運転することを想定し、牽引(けんいん)免許を取得することとしています。

 1月22日(月)から、試験コースを使っての本格的な練習が始まりました。まずは方向転換(車庫入れ)とS字の練習です。方向転換は冬休みに自主練習を行っていたので、今日は全員合格です!・・・と思いきや、いざコース上での練習となると少し勝手が違ったのか、感覚を忘れてしまったのか、失敗する学生がちらほら。んー、試験は来週だけど大丈夫かなぁ? と少し心配になりましたが、最後には全員方向転換もできるようになり、なんとかコース走行の練習まで行うことができました。

 試験日は、2月1日(木)です。万全の態勢で試験に臨めるよう、これから1週間、練習に励みましょう!

早生種の温州ミカンの間伐!        R6.1.22

園芸学科果樹経営コースが管理する柑橘園の中で、早生種の温州ミカンが主体となっている園地では、植付けてから10年が経過したため、樹も大きく成長しました。

これにより、隣り合う樹同士が触れ合う状態となり、日当たりや作業性が悪化し、収量や果実品質に影響を及ぼす恐れが生じています。

そこで、現在、一列おきに樹を間伐する列状間伐を行っています。

1月22()には、カンキツ班の学生たちが「興津早生」の間伐を行いました。

学生たちは、将来を見据えた作業の意義を理解して、黙々と作業に取り組んでいました。

温州ミカンの伐採!        R6.1.22

1月22()、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、「青島温州」という晩生種の温州ミカンの伐採を行いました。

本品種は、植付けてから25年以上経過していることに加え、昨夏の高温乾燥により樹体が衰弱し、収穫前に枯死した樹も数本見受けられました。

これを受けて、数年かけて園内の樹を伐採し、新たな苗木を植える計画が立てられています。

カンキツ班の学生は、チェーンソーを使って、大きな枝や幹を次々と切り、最終的には、1列に並んだ11本の樹を伐採しました。

いよいよ動画の作成開始です!        R6.1.17

 土地利用学科の動画制作は一通り講義が終わり、いよいよ動画作成の段階に移りました。今回は、2班に分かれて動画作成に取り組みます。テーマは「トラクタの始業点検と操作方法」、「トラクタの作業機の脱着」の2つ。

 最初に各班で5W1H+T(時間)の目安を決めたら、次はロケーションハンティング(ロケハン)。対象となるトラクタを見ながら、動画の内容や画角を探っていきます。なんとなくイメージできたかな?

 最後は、絵コンテの作成。これが最も重要な作業ですから、時間をかけて考えます。トラクタに関する知識もまだまだ不足していることもあって絵コンテは完成しませんでしたが、この動画作成の講義は、単に動画の作成方法を学ぶだけではなく、動画作成を通じてトラクタの取扱等を詳しく学ぶことが目的です。次回までにしっかりと調べて、絵コンテを準備しておきましょう。

 さて、次回は撮影本番です。

レモンの選果!              R6.1.17

園芸学科果樹経営コースのカンキツ班では、1月16()にガラス温室内で栽培しているレモンを全て収穫し、翌17()から収穫したレモンの選果を始めました。

学生たちは、果実一つ一つを丁寧に拭き、電子天秤で重さを量り、重量や規格に基づいてに選別していきました。

本年度の作柄は、昨年度に比べて量は少ないものの、選果完了までには2日程度かかる見込みです。

選果されたレモンは、果実の腐敗や果肉内の水分消耗を防ぎ、長期の貯蔵にも耐えられるよう、果皮を軽く乾燥させた後、貯蔵庫に保管される予定です。

1月下旬からは、直売所などへ計画的に出荷を行いますので、ぜひ、お買い求めください。

白ネギを収穫しました!          R6.1.17

1月17()、園芸学科野菜経営コースでは、白ネギを収穫しました。

品種は「夏扇4号」で、昨年の4月に播種したものです。

生育期間中に5回の土寄せを行ったので、ネギの白い部分は十分な長さが確保できました。

昨年夏の暑さ等により欠株が発生したため、目標とした収量は確保できませんでしたが、今回収穫したネギは、寒さに遭って、甘みが増していますので、今の時期、鍋にぴったりです。

防府市内の直売所などに出荷しますので、ぜひお買い求めください。

「道の駅 ソレーネ周南」で8名の学生が販売実習を実施!   R6.1.17

17(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生2名、園芸学科の二年生1名と一年生3名、畜産学科の一年生2名の計8名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、天候に恵まれたおかげで人の流れがよく、お客様と会話する機会がたくさんありました。

購入していただけたことはもちろん達成感につながりますし、そうでなくてもアピールのチャンスがあることはありがたく、学生たちは生き生きとしていました。

商品の動きもあるため、商品補充やレイアウトの変更等考えることが多く、充実した実習となりました。

次回の販売実習は、1月31()に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

中国四国ブロック経営プロジェクト発表会の練習!      R6.1.17

 1月5日に行われた当校の経営プロジェクト発表会の結果、園芸学科野菜経営コースの二年生2名が優れた成績を収め、1月18日に開催される中国四国ブロック農業大学校等経営プロジェクト発表会の参加者に選ばれました。

その準備の一環として、1月17()には、この2名の学生が、最後の発表練習を行いました。

学生たちは、原稿やスライドを確認しながら、ゆっくり大きな声で発表しました。

発表後は、指導教官から原稿やスライドに関するアドバイスを受け、最後の修正に取りかかっていました。

18日の発表会では、練習の成果を発揮できることを期待しています。頑張ってください。

ヒヤリハット報告の表彰を行いました!           R6.1.17

園芸学科では、日々の実習で起きたヒヤリとした瞬間やハッとした気づきを共有することを通じて、学生や研修生、職員が事故を未然に防げるよう、こうした「ヒヤリハット」事例を積極的に報告するよう働きかけています。

令和5年4月1日から同年12月31日までのヒヤリハットの報告数は46本で、このうち、花き経営コースの学生や職員からの報告が約7割を占め、同コースの二年生から最多となる11本の報告がありました。

そこで、令和6年1月17日(水)、専攻と個人に対して表彰や商品の授与を行いました。

これからも、より多くのヒヤリハット報告が行われるよう、表彰を継続していくこととしています。

レタスの定植を行いました!                 R6.1.15

 園芸学科の野菜経営コースでは、1月15日(月)、ガラス温室内の隔離ベンチに、結球レタスの「ビックガイ」を定植しました。

 冬季のレタス栽培では、低温によって生育が抑制されて小玉になったり、不結球となることがありますが、当品種は、低温結球性に優れ、玉肥大がよいのが特徴で、生産の安定や収量向上が期待されます。

 生育が順調に進めば、2月下旬頃に収穫を開始する予定です。

レタスの定植準備!                      R6.1.11

 園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室を使用して「ビックガイ」という低温結球性に優れ、玉肥大のよい品種のレタス栽培に取り組みます。

 12月7日に播種した苗も、順調に成長してきたため、1月11日(木)の午前中には、担当の学生が、定植準備として、ベンチ内の培土に肥料を施し、ベンチ耕うん機を使用して耕うんを行いました。

 午後からは、潅水チューブを設置し、その上を黒マルチで覆いました。

 翌週には、定植を予定しています。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備!        R6.1.14

 1月17日(水)の午後2時より「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習を行います。

 当日のスムーズな運営を確保するため、1月12日(金)に、対応する学生たちが打合せを行いました。

大半が1年生の中、2年生に確認をとりながら役割分担をしていました。

 先輩の指示で動くのとは違い、責任をもって話し合いや備品の準備を行うことで積極性が出てきたようです。

 当日も自らお客さんとどう関わってくのか楽しみです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、1月17日に「道の駅ソレーネ周南」へ足をお運びください。

はれひめの収穫を行いました!              R6.1.15

 園芸学科の果樹経営コースのカンキツ班では、1月15日(月)、中晩柑の「はれひめ」を収穫しました。

 「はれひめ」は、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構が育成した品種で、果皮は手で簡単に向け、じょうのう(果肉を包んでいる薄皮)は薄く、果肉はオレンジ系の爽やかな香りと食べやすさが特徴です。

 当校での栽培本数はわずか14本ですが、学生らは丁寧に収穫し、その後選果と規格別の保管を行いました。

 この「はれひめ」は、2月中旬より防府市や周南市の直売所に出荷する予定です。

 今作は、夏以降の降水不足が果実に良い影響を与え、品質は上々ですので、ぜひお買い求めください。

凍結防止対策の実施【野菜専攻】!   R5.12.19

12月に入って暖かい日が続いていましたが、週末にかけて強い寒気が流れ込み、気温が氷点下を下回るとの天気予報を受けて、1219日(火)、園芸学科の野菜経営コースでは、栽培施設に関係する水道設備の凍結防止対策を行いました。

初めに、二年生が一年生や研修生に対して、凍結防止対策の方法を指導しました。

その後、学生や研修生たちは、担当する施設に係る水道の立ち上げ部分や配管部分に、不織布や肥料袋を巻き付け、テープで固定していきました。

皆が手際よく作業した結果、当日中に凍結防止対策を完了することができました。

令和5年度秋季山口県花き展示品評会の表彰!  R5.12.27 

山口県花卉園芸組合連合会が主催する秋季山口県花き展示品評会が、11月17日から19日にかけて、下関市の「シーモール下関」で開催され、県内の生産者が出品した切り花や鉢物などが審査や展示されました。

当校の園芸学科花き経営コースでも、本展示品評会にダリア「NAMAHAGEノアール」を出品し、優良賞を受賞しました。

その後、本賞に係る景品が届いたので、12月27日(水)、花き経営コース内で授与式が行われました。

指導教官から、ダリアを担当した二年生に景品が渡されました。

花き経営コースの学生と職員たちは、今後も本展示品評会で高い評価を得るため、品質の高い花の生産に取り組んでいく意気込みを示していました。

アスパラガスの残茎等の焼却!              R6.1.10 

園芸学科の野菜経営コースでは、ハウスでアスパラガス栽培に取り組んでいます。

アスパラガスが休眠期に入った昨年末には、病害の発生を抑制するため、伝染源となり得る茎葉の刈取りとハウス外への持出しを行いました。

1月10日(水)には、地表面に残った茎や畝表面に落ちた残さを残茎の焼却を行いました。

 焼却は、職員と学生が肩掛け式の火炎バーナーを使用しました。

はじめは、火炎バーナーの取り扱いに苦労しましたが、時間が経つにつれ要領を得て、安定した火炎で焼却作業を行うことができました。

今後は、薬剤を土壌に潅注する予定です。

シクラメンの播種!   R5.12.27 

園芸学科花き経営コースでは、12月27日(水)、シクラメンの播種を行いました。

シクラメンは、当コースの主力品目で、今年は2,000粒播種する予定で、今回は、種400粒を200穴のセルトレイ2枚にまきました。

担当の学生たちは、種を一粒ずつピンセットで挟んでは、セルトレイに充填した培土に慎重に播種していました。

今回播種した品種は、鮮やかな花色と花弁のフリンジが特徴の「ハリオス カーリー フレームミックス」など2品種です。

播種したセルトレイは、約3カ月育苗ハウスで育苗した後、鉢上げを行う予定です。

防府市まちの駅「うめてらす」で10名の学生が販売実習を実施!   R5.12.25 

12月25日(月)、防府市まちの駅「うめてらす」で、土地利用学科の一年生3名、園芸学科の一年生5名、畜産学科の一年生2名の計10名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、やや風が強かったものの穏やかな天候に恵まれ、多くのお客様に来場いただきました。

今年は秋冬の気温が高かった影響か、年末の野菜が少なくて残念な面もありましたが、ミカンやシクラメンなど季節ものに人気が集まり、学生たちも精一杯のアピールをしていました。

また、恒例となった抽選会ではさまざまな農産物が当たって盛り上がりました。

これを機に、日頃の直売所での売り上げにもつながってほしいと思います。

次回の販売実習は、令和6年1月17日(水)に「道の駅ソレーネ周南」で行う予定です。

キュウリの植付けを行いました!   R5.12.21 

  園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室でキュウリの促成栽培に取り組みます。

1222()には、担当の二年生と研修生が、「ニーナZ」という品種の苗を植付けました。

この品種は、生育初期から各節に連続して雌花が咲く「節成り」タイプの品種で、分岐性もよいことから、高収量が期待されます。

今回、厳寒期寡日照の条件下で栽培を開始することから、暖房温度を通常より1、2度高めにしたり、ぬるま湯で株元潅水したり、透明マルチで地温を上げる工夫を行い、初期生育の確保に努めています。

  生育が順調であれば、1月下旬頃から収穫を開始する予定です。

冬キャベツの収穫終盤!   R5.12.21 

  園芸学科の野菜経営コースでは、8月下旬に定植したキャベツが収穫の終盤を迎えています。

1221()には、圃場内では9割近くが収穫され、現在は小玉のキャベツを中心に収穫しています。 

今年はヨトウムシ等の発生が多く、降雨も少ない厳しい条件でしたが、担当の1年生が適期の防除や畝間潅水、追肥などを実施し、細やかな管理のおかげで、終盤においても良質なキャベツが収穫できています。

収穫量は、目標の5t/10aに到達し、売上も好調です。

担当の1年生は、この結果に手応えを感じているようです。

青島温州の収穫開始!   R5.12.20 

  園芸学科の果樹経営コースでは、12月20日(水)から、温州ミカンの晩生品種である「青島温州」の収穫を開始しました。

「青島温州」の果実は、普通の温州みかんより一回り大きく、扁平で、味が濃く、甘味が強いのが特徴です。

週末にかけて強い寒気が流れ込むことが予報されたことから、「青島温州」の一斉収穫を行うこととなりました。

 この収穫作業には、カンキツ班だけでなく、ナシ班やブドウ班の学生たちも総動員し、協力して作業を進めました。

この収穫作業は、12月22日に完了する予定です。

メロンの定植を行いました! R5.12.21 

  園芸学科の野菜経営コースでは、この冬、パイプハウスでメロン栽培に挑戦します。  

12月21日(木)には、担当の二年生が、同級生や一年生の補助を得ながら、メロンの苗150本を定植しました。

二年生は、これまで当校で4作のメロン栽培に携わってきましたが、今回が最後の栽培となります。

厳しい条件下での栽培に加え、経営プロジェクトの発表会や卒業論文の作成といった忙しいスケジュールの中で栽培管理を行いますが、二年生は有終の美を追求しています。これまで行ってきたベンチ栽培ではなく、土耕栽培に初挑戦ということもあり、ドキドキです。

生育が順調であれば、1月下旬に、人工授粉を予定しています。

ダンパーの乗車試験を行いました【花き経営コース】!             R5.12.19 

  園芸学科の花き経営コースでは、12月19日(火)、ダンパー(ダンプ式運搬車)の乗車試験が行われました。

 ダンパーは、学生たちが最も頻繁に利用する機械であり、当経営コースでは、安全を期すため、普通免許や大型特殊免許(農耕車に限る)を取得した後、教官が見極めを経て、初めて運転が許可されます。                  

 一名の一年生が試験に挑戦し、慎重な運転と確実な安全確認を行った結果、見事合格しました。

 合格した一年生は、引き続き安全運転を実施していくことを誓っていました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!           R5.12.19 

   12月25日(月)の午後2時から、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

 このため、12月19日(火)に、当日参加する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生3名、園芸学科の一年生5名、畜産学科の一年生2名の計10名で、皆が協力して打合せを進めました。

 今回は一年生のみの参加ですが、これまでの経験と反省をお互い話し合いながら役割分担ができました。

 過去に大きな売り上げを上げた経験をした学生は、今回もたくさん売ろうと気合が入っていました。

 今回の目玉商品である柑橘「みはや」の試食も行い、お客様へは自信をもってお勧めできそうです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔でおもてなしをさせていただくとともに、毎年恒例の大抽選会を行いますので、ぜひ、12月25日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

凍結防止対策の実施【花き専攻】!  R5.12.19 

  12月に入って暖かい日が続いていましたが、週末にかけて強い寒気が流れ込み、気温が氷点下を下回るとの天気予報を受けて、園芸学科の花き経営コースでは、12月18日より、栽培施設に関係する水道設備の凍結防止対策を行いました。

12月19日(火)には、パイプハウス周辺の水道の立ち上げ部分に、保温を目的とした気泡緩衝材を巻き付け、テープで固定していきました。

 一年生は、初めて行う作業でしたが、手際よく行っていました。

年末出荷に向けたキクの収穫最盛期!  R5.12.18 

  園芸学科の花き経営コースでは、ガラス温室において年末出荷用のキクの栽培に取り組んでいます。

需要が多くなる年末に向けて、電照によって開花時期を調節してきましたが、本年は予定通りの時期に咲かせることができました。

このため、12月18日(月)には、採花基準に達したキクが多く、担当の一年生は、収穫と出荷調製に追われていました。

本作では、近隣の直売所を主体に出荷していますので、ぜひお買い求めください。

トヨタ式カイゼンの実践!  R5.12.19   

  土地利用学科では、トヨタ自動車株式会社から講師を招いてトヨタ式カイゼンについて学んでいます。11月10日の講義では、現場の問題解決の8ステップを学びました。そして、「次回(1月10日)までに、この手法を使って学科の問題解決に取り組む」という宿題が出されたわけですが、12月以降、学生達はこの宿題に取り組んできました。

取り上げた課題は、2つ。①準備時間の短縮(今は作業の準備に時間が掛かり過ぎ!)、②安全な実習の実施(ヒヤリハット:重大な事故に直結する一歩手前の出来事 が多い!)です。どちらも土地利用学科にとっては重要な課題。トヨタ式カイゼンの5W1H(「なぜ」を5回繰り返して真因を特定し、確かな解決策を打つ)を念頭に、全員で意見を出し合いながら、ひたすらグループワークです。

初めての取組で苦労したようですが、なんとか12月15日(金)に暫定版が完成しました。よく頑張りました! 次回、講師からの評価やコメントが楽しみです。

イチジクのせん定を行いました! R5.12.18

  当校では、パイプハウス内でイチジクを栽培しており、「蓬莱柿(ほうらいし)」、「桝井ドーフィン」、「ゼブラスイート」の3品種43本を植裁しています。

イチジクが落葉を終え、休眠期にはいったことから、園芸学科果樹経営コースのカンキツ班が、12月18日(月)、イチジクのせん定を行いました。

当校では、イチジクを「株仕立」で栽培しているので、せん定は、今年伸びた枝の基部から数えた2芽の直上で、枝をせん除します。

同時に、込み合った部分やカミキリムシの被害にあった部分などもせん除し、樹の健全化も図ります。

今後、せん除部分には、ゆ合剤を塗布する予定です。

トマトの生育調査を行いました!  R5.12.18

  園芸学科の野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトを進めています。

この取り組みの一環として、担当の1年生が、12月18日(月)に、トマトの生育調査を行いました。

今回の調査では、約2週間前に定植した苗の茎径の測定や開花の有無を確認するとともに、伸長量の測定に向けた茎への目印付けなど次回調査に向けた準備を行いました。

これらのデータは、トマトの株の生育推移を把握するために収集し、今後も毎週の生育調査が計画されています。

クボタのKSASキャラバンで事例発表! R5.12.15

  土地利用学科では、日々の実習の状況を、クボタのKSAS(ケーサス:インターネットクラウドを利用した営農支援システム)に入力し、データの一元管理を行っています。それを聞きつけた中四国クボタから、KSASキャラバン(KSASの使い方や活用方法の共有、意見交換や個別相談等を行うイベント)への参加を打診され、12月14日(木)のキャラバンに土地利用学科の学生3名が参加してきました。一般参加ではなく、実践事例発表者としての参加です!

事例発表では、学生3名が交代しながら、日々のデータ入力の状況や活用方法、KSASを使うメリット、KSASに追加してほしい機能などを話しました。もちろん緊張したでしょうが、3名とも自分たちの取組事例を交えて具体的に、かつ使用者としての率直な感想を述べており、聴講者には参考になったと思います。しかも最後は「KSASはオススメですよ!」という営業トークで締め括るそつのなさ。出来過ぎです・・・

キャラバンでは、クボタのKSAS開発担当者とも意見交換ができました。果たして学生達の意見が反映されるのか? 楽しみに待ちましょう。

ジャガイモの掘り上げを行いました!  R5.12.13

  園芸学科の野菜経営コースでは、12月13日(水)、ジャガイモの掘り上げを行いました。

ジャガイモの経営プロジェクトを行っている二年生が、トラクタに取り付けたポテトディガーを使って、次々とジャガイモを掘り上げていきました。

12月11日に行った試し掘りではイモの数は少ないと予想されましたが、実際に掘り上げてみると、イモの数もサイズも上々の結果でした。

土がやや湿っていたため、半日ほど天日で乾燥させた後、担当の2年生と補助に入った一年生の3人でイモの拾い上げを行いました。

今後、収穫調査を行うとともに、出荷に向けた準備を進めていく予定です。

ジャガイモの試し掘り!  R5.12.11

  園芸学科の野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、ジャガイモのマルチ栽培導入に係る経営評価に取り組んでいます。

9月に定植した秋作のジャガイモが収穫期を迎え、12月11日(月)に、担当の二年生が試し掘りを行いました。

株あたりのイモの数は少なかったものの、十分に肥大していることを確認しましたので、12月13日にイモの掘り上げを行うことに決定しました。

今作の出来具合が、楽しみです。

ナシのせん定を始めました!   R5.12.11

   園芸学科果樹経営コースのナシ班では、12月12日(火)から、ナシのせん定を開始しました。 

 学生たちは、教官からナシのせん定、枝の誘引、芽整理について説明を受けた後、「ゴールド二十世紀」という青ナシの品種で、実際にせん定作業を行いました。

 今回、就職先の関係からブドウ班の2年生も加わり、ナシ班の1年生とともに、ナシ班の2年生に枝の切り方や誘引の仕方などを教わりながら、作業を進めていました。

 ナシのせん定は、これから本格的に行われ、終了時期は2月中旬を予定しています。

令和5年度作目基礎研修の閉講式を行いました! R5.12.10

  12月10日(日)に、今年度の「作目基礎研修」の閉講式を行いました。

  この研修は、日曜日を利用して農業・畜産の基礎的な知識・技術を学ぶもので4月の開講以降、十数回実施し、62名の方が研修を終えられました。

  当日は、農産物の流通販売の講義のあと、閉講式及び各コースの担当講師を囲んでの最後の懇談を行い散会しました。

 研修を終えた受講生からは、「来年から本格的に栽培に取り組んでいきたい」との意気込みも聞かれました。

「防府市農業まつり」で8名の学生が販売実習を実施! R5.12.11

  12月10日(日)、JA山口県防府とくぢ統括本部で、「令和5年防府市農業まつり」が開催されました。

  当校も出店し、土地利用学科の一年生4名、園芸学科花き経営コースの一年生4名の計8名の学生が、販売実習に臨みました。

  当日は、午前6時前から出荷準備を行い、午前7時には会場へ移動し、学生主体で会場設営や出荷物の展示を行いました。 

  今回、シクラメンと花束を出品しましたが、穏やかな天候のもと、多くのお客様が来場され、学生たちの積極的な声掛けや丁寧な接客により、出品したシクラメン100鉢は販売開始2時間で完売しました。

  その後、シクラメン20鉢を追加しましたが、正午過ぎには全ての出荷物を販売することができ、学生たちは大きな達成感を得ることができたようです。

ベゴニアの鉢上げ準備!  R5.12.6

   防府天満宮では、毎年4月中旬から5月上旬に「花回廊」として大石段を花鉢で飾るイベントが開催されており、当校も花鉢の準備で協力しています。

 園芸学科の花き経営コースでは、来年の「花回廊」に飾る花鉢に使用する花として、    「ビオラ」、「マリーゴールド」、「西洋オダマキ」、「ベゴニア」の4種類を用意します。

 このうち、10月20日にセルトレイに播種した「ベゴニア」が、鉢上げが可能な状態となったため、12月7日(木)、担当の1年生が鉢上げの準備を始めました。

 今回、「スプリントプラス ホワイト」など3品種、1,800株を鉢上げする予定としており、当日は、ポットに充填する培土の準備を行いました。

 ベゴニアの鉢上げは、12月13日頃から行う予定です。

ひたすらタマネギ苗を植える(その2)!  R5.12.7

  12月6日(水)と7日(木)の2日間、土地利用学科は(株)ファーム大道(下津領)のタマネギ圃場において、機械移植作業の実習を行いました。今回実習した圃場の面積は約1.3ha! 学生達は、畝の上にある稲株を除去する班、移植機を操作する班に分かれて、ひたすらタマネギ苗を植えていきました。

  「畝の上にある稲株」というのは、前作の水稲を収穫した跡に残った稲株が、畝を作る時に全て土中に鋤き込めずに畝の上に残った稲株のことです。機械が苗を移植する際の邪魔になるということで、手作業で畝の上から取り除いていかなければなりません。機械に順調に作業してもらうために、場合によってはこのような作業も必要なのですね。

 さて、今回の圃場ですが、畝の長さがなんと100m。1畝植えるのに移植機で20分かかります。ぱっと見気が遠くなるようですが、集中して作業していると結構アッという間に時間が過ぎるものです。2日がかりで、32畝植えました。

 来年の収穫や調製についても、実習させてもらう予定です。

レタスの播種!  R5.12.7

   園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室でレタス栽培に取り組みます。

 今回栽培する品種は、低温結球性に優れ、玉肥大のよい「ビックガイ」です。

 12月7日(木)には、担当学生が、セルトレイ5枚に種をまきました。

 これらセルトレイは育苗用温室内で3週間の育苗を経て、その後定植します。

 なお、このレタスの収穫は、来年2月以降に行われる予定です。

ウメ園の土壌改良!  R5.12.7

   園芸学科果樹経営コースのナシ班では、ウメ園の土壌改良を始めました。

 12月7日(木)には、学生がミニバックホウを使って、深さ40cm前後の溝を掘りました。

 その後、スコップを使って、溝中に埋まっていた石を取り除いたり、深さを微調整しました。

 今後、12月中旬には、牛ふん堆肥を施用した後、土を埋め戻す予定です。

「道の駅 ソレーネ周南」で7名の学生が販売実習を実施!

                           R5.12.6

 12月6日(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の二年生4名と一年生2名の計7名の学生が、販売実習に臨みました。

 当日は、穏やかな天候のもと、ハウスで栽培されたスイートコーンや中晩柑の「みはや」のほか、冬野菜など様々な青果や花きが出品され、賑やかな雰囲気でした。

 珍しくお客様が少なかったため、学生たちは呼び込みに苦労しました。

 しかし、このようなときにこそ、注意すべきことや努力すべきことがわかり、よい勉強となったようです。

 特に、お客様お一人お一人とゆっくり会話ができたことが、大きな学びであったようです。

 次回の販売実習は、12月25日(月)に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

第3回短期入門研修を開催しました R5.11.27

 1127日から1130日にかけて、やまぐち就農支援塾第3回短期入門研修を開催しました。この研修は、農業未経験の方などを対象に、将来の就農を目指すきっかけとしていただくために、毎年度4回程度実施しているものです。

 今回は15名の受講者が参加され、農業大学校の職員や学生らから農業機械・小農具の取り扱いや、野菜、果樹、花き、酪農、肉用牛の管理指導を受けながら作業体験を行いました。

 受講者からは「実際に作物や家畜に触れながらの作業体験ができ参考になった」「学生たちともいろんな情報交換ができ良かった」「今後の就農に向けた検討の材料にしていきたい」等の感想が聞かれました。


トマトの定植! R5.12.6

 園芸学科の野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトに取り組んでいます。

このプロジェクトの一環として、12月6日()、ガラス温室内の隔離ベンチにて、トマトの定植が行われました。

今回の定植したのは、「桃太郎ホープ」という早生品種で、低温伸長性に優れており、黄化葉巻病にも耐性があります。

合計330本の苗が定植され、果実の収穫は2月中旬頃を予定しています。


ビオラの鉢上げ! R5.12.6

 防府天満宮では、毎年4月中旬から5月上旬に「花回廊」として大石段を花鉢で飾るイベントが開催されており、当校も花鉢の準備を協力しています。

園芸学科の花き経営コースでは、この取り組みの一環として、12月6日(水)に、ビオラの鉢上げを行いました。

作業は、まず、培土の準備から始まり、次にポットに培土を詰め、その後、セルトレイからビオラの苗を取り出し、ポットに植え替えていきました。

今回、花色がクリーム色からラベンダー色に変化する「ピエナ()ラベンダーマジック」など4品種、計1600本を鉢上げしました。

これらの苗は、今後、パイプハウス内で管理を行い、来年2月には仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替える予定です。

ナシ園の土壌改良! R5.12.6

 当校のナシ園では、土壌改良作業も最終段階に入っています。

土壌改良作業11月上旬から行われており、これまでに、土壌改良場所の穴を掘ったり、掘り上げた土にバーク堆肥や苦土石灰、パーライトなどの土壌改良資材を施したり、掘った穴に落ち葉を埋める作業までが完了しています。

今週からは、掘り上げた土と土壌改良資材を混ぜて、穴に埋め戻す作業を進めています。

12月6日(水)には、園芸学科果樹経営コースのナシ班の学生2名が、スコップを使って、土塊を細かく砕き、土と土壌改良資材を混ぜ、穴に埋め戻していました。

この作業は、12月8日までに終了させる予定です。

小麦の播種、経プロの開始 R5.12.5

 土地利用学科では、1129日(水)、パン用小麦「せときらら」の播種を行いました。

 この小麦、学生が経営プロジェクト(卒業論文)の調査課題に位置付けて栽培するものでもあります。テーマは、「緑肥作物のヘアリーベッチを小麦と同時に播種すれば、開花期追肥を減らせるのではないか?」。パン用小麦「せときらら」は、パン用に相応しい品質にする(タンパク質含有率を高める)ため、一般的に開花期(4月)に窒素肥料を追肥していますが、この削減を狙ったものです。

播種に使用する機械は、大豆の播種にも使用したトラクタ+ロータリー+施肥播種機のセット。加えて、ヘアリーベッチを播種できる機械を、麦の播種機の横にセットしてみました。そして、学生と教官が、プロジェクトの設計書どおりにきっちり播種・施肥できるよう、入念に機械の設定を調整。この日はトラブルもなく、無事播種を終えることができました。

 土地利用学科として初の経営プロジェクト、順調に実施できることを期待しています。

トラブルを乗り越え、タマネギを移植 R5.12.4

 9月に播種した土地利用学科のタマネギですが、いよいよ定植時期となりました。施肥、畝立て、苗の準備は事前に行っていましたので、あとは植えるだけ。1124日(金)、タマネギ移植機を使って定植を行いました。

ところが、いざ植え始めると、苗がうまい具合に植えられないではありませんか! ジャガイモでもこんなことがあったような・・・(既視感) ということで、少しずつ作業を続けながら(そしてどんどん出てくる植付け失敗苗を手で捕植しながら)、機械の様子を観察し、苗の葉の長さや根の量を急遽変更したり(苗準備班が即座に対応)、機械の傾きや植付け口の開き具合を調整したり、学生も教官も原因究明に取り組みました。なんとか作業序盤のうちに不具合を解消し、機械が順調に定植できるようになりましたが、結構な時間をロスしてしまったため、定植が終わったのは1128日(火)となりました。とはいえ、順調にできなかったからこそ、いろいろ学ぶことの多い実習でした。

強風の中でこそ学べることがある R5.12.4

土地利用学科では、9月からほぼ隔週でドローンの操作練習を行っています。順調に操作技術が向上してきていることから、1128日(火)、いよいよGPS無しでドローンを操作する練習を行いました。

 GPSを切ると、ドローンは風に流されます。しかもこの日の予報は風速8m! これは、GPS無しの練習にはもってこいの状況です。

 風が徐々に強くなっていく条件下(最大瞬間風速は10mを超えたようです)、学生達は講師の指導のもと、GPS無しのドローン操作に挑戦していました。特に、風の弱まった瞬間を見極めての安全な着陸は難しかったようです。みんな、いつにも増して肩に力が入った、前のめりの姿勢で操作していました。

風に流されたドローンが転倒したり、ネットに引っかかったり、とアクシデントもありましたが、ドローンに大きな損傷もなく、無事講義を終えることができました。学生達の操作技術も、また一つレベルアップしたことでしょう。

ドウ園の防風垣の刈込み! R5.12.4

 園芸学科果樹経営コースのブドウ班では、露地ブドウ園の防風垣の刈込みを行っています。

 ブドウは、台風などの強い風に弱いので、安定した収量を確保するために、防風垣が必要です。

 そのため、農閑期である冬に、防風垣の手入れを行っています。

 12月4日(月)には、学生たちが、夏季の茂り具合を予測しながら、適度な茂り具合となるよう刈込みを行いました。

 この防風垣の刈込みは、12月8日までに終える予定です。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました! R5.12.3

 12月3日(日)、農業大学校において、受講生12名を対象に作目基礎研修の「果樹コース」を実施しました。

 当日は、果樹の冬期作業として、樹種別の剪定方法の説明と併せて、校内園地で実際にウメとクリの剪定作業を行いました。

 師走らしく、気温は低い日でしたが風は弱く、剪定作業には好都合な日となり、受講生たちは熱心に聴講及び実習に取り組んでいました。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備! R5.12.1

 12月6日(水)の午後2時より「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習を行います。

当日のスムーズな運営を確保するため、12月1日(金)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の一年生2名、二年生4名の計7名で、一年生と二年生が協力して打合せを進めました。

 放送原稿やブラックボードの作成では、全員の意見が取り入れらました。

 また、今回出品予定の中晩柑の「みはや」の試食も行い、自信をもってお客様にお勧めできそうです。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、12月6日に「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びください。

まちの駅「うめてらす」で8名の学生が販売実習を実施!

                         R5.11.29

 11月29日(水)、防府市まちの駅「うめてらす」で、土地利用学科の一年生2名と園芸学科の二年生6名が、販売実習に臨みました。

 今回の販売実習では、キャベツ、フラワーアレンジメント、柑橘(「みはや」)、精米(「きぬむすめ」)が目玉商品として出品され、これに加えて多くの商品が販売され、賑わいました。

 初めて精米を販売する土地利用学科の学生は意気込み十分でしたが、声掛けに苦労したようです。

 また、どの商品についてもお客様からのご質問が多く、対応した学生は多くの学びがあったようです。

 次回の販売実習は、12月6日(水)に、「道の駅ソレーネ周南」で行う予定です。

ナシ園の落葉収集! R5.11.30

 現在、園芸学科果樹経営コースのナシ園では、気温の低下に伴い、落葉が進行しています。

 土壌改良用に掘った穴は落葉でいっぱいになっていますが、穴に入りきらなかった葉もまだまだ残っています。

 これらの葉をそのままにしておくと、ナシ黒星病菌などの落ち葉に潜伏する病原菌が残り、翌年の感染源となる恐れがあるため、穴に埋めて処分する必要があります。

 そこで、11月30日(木)には、果樹経営コースのナシ班の学生が、園地内の落葉を集めて、土壌改良用の穴に埋める作業を行いました。

 気温が低く、風が強い中での作業でしたが、学生たちは黙々と落葉を集めていました。

 この落葉の収集作業は、穴の埋め戻しを行う12月中旬まで行う予定です。

せとみの袋掛け! R5.11.29

 園芸学科の果樹経営コースでは、11月29日(水)、露地圃場で栽培している「せとみ」の果実に袋掛けを行いました。

 せとみの果実への袋掛けは、気温が本格的に下がる前の11月に行われ、果実の着色を促進し、鳥の食害や寒さの被害から果実を保護する目的があります。

 手間かかる作業ですが、学生たちは、果実1個1個に丁寧に袋を掛けていました。

 せとみの収穫は1月下旬頃を予定しており、2カ月ほど度熟成させて、糖度を上げ酸味を少なくしてから出荷する予定です。

西洋オダマキの鉢替え R5.11.29

 園芸学科の花き経営コースでは、1129()、西洋オダマキの鉢替えを行いました。

今回の鉢替えは、西洋オダマキのポット苗を、ポットより大きなボールプランターに植え替えるもので、ボールプランターあたり3株のポット苗を寄せ植えしました。

担当の学生や短期研修の研修生たちは、ボールプランターへ増し土する培土づくりから行い、最終的には40鉢の鉢替えを済ませました。

この鉢替えした西洋オダマキは、毎年4月中旬から5月上旬に、防府天満宮の大石段を花鉢で飾る「花回廊」に使用される予定です。

シクラメンの市場出荷準備 R5.11.28

 園芸学科の花き経営コースでは、1128()、シクラメンの市場出荷の準備を行いました。

 今回の出荷は、年末の需要期に合わせたもので、シクラメン140鉢を出荷する予定です。

 担当の学生は、出荷用の外鉢にシクラメンの鉢を入れ、全体の形を整え、出荷の準備をしていきました。

 シクラメンの出荷は12月中旬にかけて続きます。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.11.28

 11月26日(日)、農業大学校において、受講生6名を対象に作目基礎研修の「農業機械コース」を行いました。

当日は、実物を見ながら、コンバインと田植機のエンジンや操作部の構造・性能の説明を行うとともに、コンバインの体験試乗も行いました。

両機の実物を真近に見たことがない受講生がほとんどであり、非常に興味深げに熱心に聴講していました。

土地利用学科、動画作成に取り組んでいます(その2) R5.11.28

 土地利用学科では11月から動画作成に取り組んでいますが、3回目の講義が1121(火)に行われました。今回のテーマは、ナレーションと音声処理について。特別講師は、テレビやラジオ等でお馴染みのフリーアナウンサー柴田まゆみさん! プロの技を生で見ながら聞きながら、発声やナレーションのポイントについて学びました。どんなテーマに対しても、決められた時間ピッタリに、ポイントを絞って、わかりやすく聞きやすく話す技術(しかも即興で)に、ただただ驚愕です。

 さて、後半の実技課題は、「15秒の機械説明動画を作る」こと。普段使っている機械でも、その特徴を15秒にまとめるのは至難の業。ですが、学生達は何度も話し合って、何度も撮り直して、結果なかなか良い動画を作り上げていました。

 次回は、SNSを使った情報発信について学ぶ予定です。

ひたすらタマネギ苗を植える R5.11.28

 土地利用学科では、農業法人の実態に即した学修を行うため、市内の農業法人()ファーム大道と連携した実習に取り組んでいます。

1116()は、()ファーム大道のタマネギ圃場において、機械移植作業の実習を行いました。今回実習した圃場も、7月に田植えをした圃場のように面積は約1haの大区画。使用する機械は、同社保有の全自動タマネギ移植機。学生は交代で機械を操作し、残りのメンバーはうまく移植できなかった苗(ちょっと調子が悪かったようです)の補植を行いました。9時半から16時まで、ひたすらタマネギ苗を植える、植える、植える・・・

学生の感想は、「こういう単純作業は苦になりません」「腰が悲鳴を上げてます」「ネギの匂い、好きです」など。広大な圃場で、農大には無い機械を使い、一つの作業をひたすら続けたこの実習、よい経験になったのではないでしょうか。

タマネギ移植作業の実習は、今回だけでなく、12月上旬にも行う予定です。

飼料用トウモロコシ収穫用コンバイン、ゴジラの足のよう R5.11.28

 様々な実演会に参加して見分を広めることにしている土地利用学科ですが、このたび飼料用トウモロコシの収穫実演会があると聞き、さっそく参加してきました。

おー、ヤンマー普通型コンバインYH1150(飼料用トウモロコシ収穫仕様)、さすがにでっかいですね・・・

実演会では、飼料用トウモロコシの取組の概要や飼料用トウモロコシの栽培上のポイント等についても説明を受け、コンバインが実際にバリバリ音を立てながら収穫していく様子も見学することができました(迫力満点)。

あとは、やっぱり、味も知りたいですよね。収穫したて(コンバイン収穫のものではなくて、手収穫のもの)の飼料用トウモロコシ、ちょっと食べてみました。粉っぽくて美味しいものではありませんでしたが、クセになる味と言いながらつまんでいた人が約2名いました。

今後も、様々な実演会等に参加しながら、県内農業法人の取組や機械について学んでいく予定です。

キクの摘蕾(てきらい)! R5.11.21

 園芸学科の花き経営コースでは、年末に向けて出荷するキクの摘蕾作業が行われています。

対象となるのは、1本に1輪の花を咲かせるキク(「輪ギク」)の品種です。

 輪ギクでは、頂点(生長点)についた蕾を残し、脇についた蕾をすべて取り除く摘蕾が必須であり、この丹念な作業の結果、輪ギクが作られています。

 担当の1年生も、頂点の残す蕾を折らないよう、慣れない手つきで、丁寧に不要な蕾を取り除いていました。

西洋オダマキの古葉取り! R5.11.24

 毎年4月中旬から5月上旬に、防府天満宮では、「花回廊」として大石段を花鉢で飾る行事が行われており、農業大学校も花鉢の準備に協力しています。

 園芸学科花き経営コースでは、毎年、この花鉢に使用する花に、これまで使ったことのない品目を追加しており、今年は、「西洋オダマキ」を採用しました。

 西洋オダマキは、キンポウゲ科の宿根草で、春から初夏まで花を楽しむことができます。

 現在栽培している品種は、アーリーバードというシリーズで、花色が赤白の「レッドホワイト」と花色が白色の「ホワイト」の2品種です。

 11月24日(金)には、この西洋オダマキのポット苗の古葉取りが行われました。

 この作業は、古葉につく病気の発生や蔓延防止のために行うもので、担当の学生は、丁寧に古葉を取り除いていました。

 今後、西洋オダマキのポット苗は、随時、ボールプランターに植え替える予定です。

シクラメンの葉組(はぐみ)! R5.11.21

 園芸学科の花き経営コースでは、現在、シクラメンの葉組作業が進行中です。

 葉組とは、株の中心にある葉を外側に引っ張り、外側の葉に引っ掛け、株の中心部にスペースをつくる作業です。

 これにより、球根の頭頂部に光が当たり、花芽が育ちやすくなり、花が中央に集まって咲くようになります。

 現在、シクラメンは出荷のピークを迎えていますが、担当学生は、良質なシクラメンをお客様に届けるため、日々株管理を行っています。

 また、12月10日には、JA山口県防府とくぢ統括本部で開催される「令和5年防府市農業まつり」でも販売しますので、ぜひその機会にお買い求めください。

フラワーアレンジメントのラッピング! R5.11.15

 11月15日(水)の午後2時から「道の駅 ソレーネ周南」で販売実習が行われました。

 このため、同日の午前中に、園芸学科花き経営コースの学生が、販売実習に出品するフラワーアレンジメントのラッピングを行いました。

 2年生は、手慣れた様子で、フラワーアレンジメントを透明なフィルムで覆い、リボンを装飾していきました。

 販売実習では、フラワーアレンジメントの他に、ダリアの花束なども販売しました。

イチゴの親株定植! R5.11.22

 園芸学科の野菜経営コースでは、次年度のイチゴ栽培に向けた準備が進行中です。

 次年度、ガラス温室やパイプハウスで、約600㎡のイチゴの作付けを予定しており、作付用の苗、約3000株の確保を計画しています。

 その一環として、11月22日(水)、イチゴ担当の一年生らが、親株125株をラックに定植しました。

 これらの親株は、今後、ガラス温室内で管理しますが、学生らは目標とするイチゴの苗数の確保に向けて、細やかな管理を行うと意気込んでいました。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備!

                         R5.11.22

 防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備が進んでいます。

 販売実習は、11月29日(水)の午後2時からの開始を予定しており、当日のスムーズな運営を確保するため、11月22日(水)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生と園芸学科の二年生で、皆が経験者ということで打合せは円滑に進みました。

 ブラックボードの作成やレジの動作確認、事務用品のチェックなど、調べ物を交えながら丁寧に進めていました。

 今年初出荷の米を販売する予定であり、土地利用学科の学生は意気込み十分です。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、11月29日に防府市まちの駅「うめてらす」へ足をお運びください。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました! R5.11.22

 11月12日(日)、農業大学校において、受講生44名を対象に作目基礎研修の

「野菜Ⅰコース(施設野菜)」と「野菜Ⅱコース(露地野菜)」、「果樹コース」及び「水稲コース」を併行して実施しました。

 当日は、コース別に、ハウスイチゴの生育状況観察、ハクサイ・キャベツ・サツマイモなどの収穫、ナシ・ブドウの剪定などの講義及び実習を行いました。

 初冬のやや肌寒い日でしたが、受講生たちは熱心に聴講するとともに、実習時には汗を流していました。

せとみ・不知火栽培のためのパイプハウスの被覆! R5.11.22

 園芸学科の果樹経営コースでは、1122()、「せとみ」や「不知火」を栽培しているパイプハウスをビニルで被覆しました。

「せとみ」や「不知火」の収穫は2月中旬頃を予定していますが、冬季の低温にさらされて果実が凍結すると、果肉に苦みが発生したり、果汁が消失したりして、果実品質が大幅に低下します。

これを防ぐため、パイプハウスにビニルを被覆し、低温時には加温できるようにしました。

ビニルの被覆には、果樹経営コースの学生、塾生、職員全員が参加しました。

皆が協力して行ったおかげで、仕上がりよくビニルが張れました。

ダリアの脇芽取り! R5.11.21

 園芸学科の花き経営コースでは、現在、ダリアの脇芽取りの作業が進行中です。

この作業は、不要な芽を取り除き、必要なつぼみに養分を集中させるために行います。

一番花が出荷のピークに達していますが、来年の5月頃まで、質の高い二番花、三番花を断続的に出荷するためには、この作業が不可欠です。

今年は、「NAMAHAGEノアール」(特徴的なボール咲の赤黒色品種)や「キセキ」(大輪の白色品種)、「マルガリータ」(淡いピンク色品種)、「ガーネット」(鮮やかな赤色品種)など5品種を栽培しています。

 これらは、市場や近隣の直売所に出荷しますので、ぜひお買い求めください。

ダリア一番花の収穫ピーク! R5.11.15

 園芸学科の花き経営コースでは、今年はガラス温室でダリアの栽培に取り組んでいます。

今年は、「NAMAHAGEノアール」という特徴的なボール咲きの赤黒色品種や「キセキ」という大輪の白色品種など5品種を栽培しており、現在、一番花の収穫ピークを迎えています。

1115()の午前中には、当日の午後に行う販売実習用の花束づくりを行いました。

また、前日には「キセキ」の花を、染料を溶いた水に挿し、花弁に色をつけました。

これは、同じく販売実習に出品するフラワーアレンジメントに使用されました。

 ダリアの出荷は、市場を主体に行うとともに、直売所への出荷も行っていますので、ぜひお買い求めください。


育苗温室の加温準備! R5.11.15

 園芸学科の野菜経営コースでは、1115()、育苗用のガラス温室の加温準備を行いました。

学生や研修生が協力して、温室内の妻面や側面に内張ビニルを設置したり、先日稼働前の掃除・点検を行った暖房機にはダクトを取り付けました。

現在は、メロンの苗を育苗していますが、今後、トマト等の育苗を行う予定です。


ハウスメロンの作付準備(マルチング)! R5.11.20

 園芸学科の野菜経営コースでは、この冬、パイプハウスでメロン栽培に取り組みます。

1120()には、先日立てた畝に、潅水チューブを設置した後、マルチシートで覆うマルチングを行いました。

今回は寒い時期での栽培ということもあり、通常の黒色のマルチシートで覆う畝と地温上昇効果の高い透明なマルチシートで覆う畝に分け、メロンの生育への影響を調べる予定です。

今後、地温の上昇を待って、12旬頃にメロンを定植する予定です。

メロン苗の鉢上げ! R5.11.17

 園芸学科の野菜経営コースでは、1117()、メロン苗の鉢上げを行いました。

この苗は、11月6日にセルトレイに播種したもので、品種は赤肉系の「早春のマリ

アージュ」です。発芽後に子葉が展開したため、ポットに移植するものです。

担当の二年生は、根を傷めないよう慎重に苗を扱い、ポットに移植し、合計190ポットの鉢上げを行いました。

これらの苗は、本葉が3~4枚に揃う12旬頃に定植予定です。

ハウスメロンの作付準備! R5.11.15

 園芸学科の野菜経営コースでは、この冬、パイプハウスでメロン栽培に取り組みます。

1115()には、担当する二年生が、トラクタを使用してハウス内を耕うんするとともに、畝立て成型機を用いて畝を立てました。

 今後、潅水チューブの設置やマルチ被覆を行い、12月中旬頃に定植する予定です。

温州ミカン「田口早生」の収穫! R5.11.15

 園芸学科の果樹経営コースでは、1115()に、温州ミカンの早生品種の収穫を行いました。

今回収穫した品種は、「田口早生」で、皮は薄くて剥きやすく、酸が低くて食べやすいのが特徴です。

収穫作業は、かんきつ班の一年生と二年生が行いました。

学生は、果実の着色状況を丁寧に確認するとともに、果実を傷つけないように注意しながら、ハサミを使って収穫を行いました。

収穫したミカンは、翌日に選果を行い、来週以降に防府市や周南市の直売所に出荷する予定です。

今年は、夏以降の降水量が少なかったため、果実品質は上々ですので、ぜひお買い求めください。

「道の駅 ソレーネ周南」で8名の学生が販売実習を実施! R5.11.15

 1115(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の二年生7名の合計8名の学生が、販売実習に臨みました。

当日は、メロン50個のほか、冬野菜など様々な青果や花きが出品され、賑やかな雰囲気でした。

学生たちは、お客様との対話や質問に答えながら、貴重な経験を積みました。

また、館内の放送を使って、販売実習や出品物の紹介を3回行いましたが、そのたびにお客様が集まってくださり、売上に大きく寄与したことから、学生たちは達成感を味わったようです。

次回の販売実習は、1129()に、まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

冬キャベツの収穫ピーク! R5.11.14

 園芸学科の野菜経営コースでは、8月下旬に定植したキャベツの早生品種が収穫ピークを迎えています。

現在、主に収穫しているのは、「おきなSP」という品種です。今年はヨトウムシ等の発生が多く、降雨も少なく厳しい条件でしたが、担当の1年生が適期の防除や畝間潅水、追肥等を実施した結果、順調に肥大し、目標とするL~2Lのサイズが多く取れています。

担当の1年生は、収穫後、重量を量って選別するとともに、裂球の有無などしっかり確認していました。

調製したキャベツは、直売所等へ出荷する予定です。

土地利用学科、動画作成に取り組んでいます R5.11.15

 土地利用学科では、11月から動画作成の講義が始まりました。「農業大学校なのに、なぜ動画作成の講義を?」と不思議に思われるかもしれません。この取組は、①効率的な実習を行うために機械に関する動画マニュアルを作成すること、②自ら動画作成に取り組むことで情報発信の力を身につけること、③動画マニュアルの作成過程で機械の操作方法やメンテナンスに関する知識・技術を向上させること、を目的として行っています。

 2回目となる1114(火)のテーマは、撮影機材の扱い方です。映像制作会社から講師を招き、ビデオカメラやスマートフォンの特徴、三脚やジンバル(手ブレを抑えて滑らかな動画を撮ることができる機材)の使い方等を学びました。特に、走りながら撮影する場合、ジンバルを使うか使わないかでスピード感や臨場感に大きく違いが出ることを実感しました。

 次回はナレーションや音声処理について学ぶ予定です。

大豆コンバイン登場 R5.11.15

土地利用学科が栽培している大豆も、いよいよ収穫時期を迎えました。そこで、1113()の午後から14()にかけて、大豆の収穫を一気に行いました。

使用する機械は、大豆コンバイン。土地利用学科が使用する機械の中で、最も大きい機械です。構造上、後方はほとんど見えないので、後進時はヒヤヒヤです。また、水稲と違って大豆は畝があるので(しかも中耕培土を頑張ったので、畝がとっても高いのです)、刈り取り中に機体が左右に傾いたり、旋回中に機体が上下左右に揺れたり。座席の位置が高い分、スリル倍増です。そして勿論、学生達が大豆コンバインを使うのは初めてなわけで・・・

そのような状況下、学生達はしっかりと大豆コンバインを操作し、大豆を刈りました。作業に慣れてくるとグンと速度を上げ、効率的に旋回しながら、教官の予想よりも早く刈り終えました。やるじゃん!

刈り取った大豆は、県JAの大豆センターに持ち込み、乾燥調製してもらっています。収量、品質の結果に基づき、次年度の栽培の改善点を検討していく予定です。

タマネギ定植の準備 R5.11.15

土地利用学科では、1113日(月)、タマネギの定植準備を行いました。

 まずは、定植するための畝を作らなければなりません。キャベツやブロッコリーの時にも使用した施肥畝立成型機(せひうねたてせいけいき:肥料を施しながら畝を作る作業機)を使い、施肥と畝立てを同時に行いました。ん-、事前の設定が甘かったのか、ちょっと肥料が余ったようですね。次回は必要量をきっちり施肥できるよう、事前調整の改善が必要です。

 このように畝立て班が畝立てを行っている間、残りのメンバーはタマネギの苗を苗床から抜き取り、大きさ別に仕分ける作業を行いました。いくら土地利用学科の人数が多いとはいえ、運搬車一杯の苗を仕分けるのは簡単ではありません。日が当たる場所で皆が輪になって、ひたすら苗の仕分け・・・ 仕分けできなかった苗は、明日へ持ち越しです。さあ、苗の仕分けが終われば、畝にマルチを張って、いよいよ定植です!

2日続けてトヨタの生産方式の講義 R5.11.15

 土地利用学科では、トヨタ自動車株式会社から講師を招き、トヨタ生産方式について学んでいます。「農業大学校がなぜトヨタ生産方式を?」と思うかもしれませんが、トヨタの「モノづくりは人づくり」という考え方は、農業でも当てはまります。土地利用学科では、この講義を通じて、現場の問題に対して自ら考え行動する人材の育成に取り組んでいます。

このトヨタ生産方式の3回目、4回目の講義を、11月9日(木)、10日(金)に行いました。9日は、防府市内の農業法人「株式会社ファーム大道」と連携し、実際の現場改善活動(整理整頓)や、農業機械の操作の教え方について学びました。整理整頓については6月に学びましたが、よい復習になったと思います。そして、講義が早く終わって迎えのバスを待つ間、学生達はファーム大道の大型トラクタ(98馬力!)に乗って記念撮影!これも農大では絶対にできない体験ですね。

 10日は、トヨタの問題解決手法についての座学。現場の問題を解決するための8ステップ(問題の明確化→現状把握→目標の設定→・・・)について、ボリュームたっぷりの2時間の講義でした。講師からの宿題は、次回の講義(1月10日)までに、この手法を使って学科の問題解決に取り組むこと。これから定期的に時間を設けて、実践していく予定です。

メロンの収穫! R5.11.14

 園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室でメロンの栽培に取り組んでいます。

メロンを栽培するガラス温室2棟のうち、1棟は10月末に収穫し、11月3日開催された「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」で販売し、わずか50分で売り切れるほどの大盛況となりました。

残り1棟については、1114()に収穫を行いました。

事前の果実品質調査では、15度を超える糖度が確認され、おいしいメロンに仕上がっているようです。

このメロンは、1115日の「道の駅 ソレーネ周南」で開催する販売実習に出品するほか、近隣の直売所へ出荷します。

ぜひお買い求めください。

メロンの果実品質調査! R5.11.9

 園芸学科の野菜経営コースでは、ガラス温室で、秋作メロン栽培に取り組んでいます。

今年は8月15日と8月22日の2回に分けて定植を行い、8月15日に定植したメロンは、11月3日に開催した「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」で、出品した200玉が完売しました。

8月22日に定植したメロンは、これから収穫期を迎えるため、11月9日()に、果実品質調査を行いました。

糖度調査を行った結果、高いものでは、糖度が13度を超えるものもありました。

また、試食でも十分な甘みや芳香が感じられ、収穫間近であると判断されました。

果実品質調査の結果から、翌週の木曜日頃、出荷を行う予定です。

防府市内の直売所や周南市の道の駅などに出荷しますので、ぜひお買い求めください。

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.11.14

 園芸学科の経営プロジェクトの中間発表会を、11月14日(火)に開催しました。

 今回、花き経営コースの二年生が『葉面散布がやまぐちオリジナルユリの葉焼け症の発生に及ぼす影響』というテーマで発表しました。

 発表資料に基づいて、調査内容や結果、現時点での考察を詳しく説明するとともに、未掲載の情報も加えていました。

 参加学生からの葉面散布に使用した資材の成分やオリジナルユリの生育適温などといった質問にも、丁寧に回答していました。

 発表後には、参加者たちがハウス内を見学し、ユリに発生している葉焼け症を実際に確認し、課題に対する理解を深めました。

 今回の中間発表会をもって、本年度は終了となります。今後、学生たちは経営プロジェクトの発表会に向けて、概要書や発表用スライドの作成に取り組んでいく予定です。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備! R5.11.10

 「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備が進んでいます。

 販売実習は、11月15日(水)の午後2時からの開始を予定しており、当日のスムーズな運営を確保するため、11月10日(金)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

 参加者は、土地利用学科の一年生と園芸学科の二年生で、経験豊富な二年生が多かったことから、打合せは円滑に進みました。

 今回は、温室等で栽培されたメロンやトウモロコシ、露地圃場で栽培されたブロッコリーやキャベツ、サツマイモなど野菜の品揃えが多い見込みで、参加者は積極的に情報交換を行い、情報を整理していました。

 当日は新鮮な商品と学生の笑顔で素晴らしいおもてなしを提供できることと思いますので、ぜひ、11月15日に「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びください。

トウモロコシの試し採りpartⅡ!  R5.11.9

園芸学科の野菜経営コースでは、トウモロコシの抑制栽培に挑戦しており、黄粒種の「おひさまコーン88」と白粒種の「ホイップコーン」の2品種を栽培しています。

先週行った雌穂の試し採りでは、果粒の色や膨らみは十分でなかったため、本格的な収穫は見合わせました。

このため、一週間後の11月9日()に、改めて試し採りを行いました。

今回は、果粒の色や膨らみも十分であり、試食してみると強烈な甘さを感じ、糖度も15度を記録したため、収穫適期であると判断しました。

したがって、翌週から本格的な収穫と出荷を行う予定です。

「花回廊」用のマリーゴールド苗の鉢上げ!  R5.11.8

毎年4月中旬から5月上旬に、防府天満宮では、「花回廊」として大石段を花鉢で飾る行事が行われており、農業大学校も花鉢の準備に協力しています。

この一環として、園芸学科の花き経営コースでは、11月8日()に、この花鉢用のマリーゴールドの苗の鉢上げを行いました。

まず、培土の準備から始まり、次にポットに培土を詰め、その後、セルトレイからマリーゴールドの苗を取り出し、ポットに植え替えていきました。

今回、花色が黄色の「ホットパック イエロー」を含む3品種、計1200本を鉢上げしました。

これらの苗は、今後、ガラス温室内で管理を行い、来年2月には、仕上げ鉢(ボールプランター)に植え替える予定です。

また、11月下旬頃には、ベゴニアやビオラも鉢上げを行う予定です。

トマトの鉢上げ!  R5.11.8

園芸学科の野菜経営コースでは、高糖度トマト生産を目指し、塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトに取り組むこととしています。

このプロジェクトの一環として、1025日に接ぎ木を行いましたが、無事に活着し、現在まで苗は順調に生育しています。

11月8日(水)には、セルトレイで栽培していた接ぎ木苗を、培土を充填したポットに植え替える「鉢上げ」を行いました。

プロジェクトを担当する一年生は、今回、400本のトマト苗を鉢上げしました。

これらの苗は、1120日頃には、栽培圃場へ定植する予定です。

ナシ園の土壌改良!  R5.11.8

園芸学科果樹経営コースのナシ班では、現在、ナシ園の土壌改良に取組んでいます。

11月8日()には、二年生と一年生が土壌改良場所の穴掘り作業を行いました。

バックホーを使った二年生は、ナシの樹1本につき、長さ100cm、幅50cm、深さ50cmの穴を掘っていきました。

今後、この穴には、ナシの落ち葉を入れ、掘り上げた土には、バーク堆肥や苦土石灰、パーライトを混ぜて埋め戻す予定です。

ナシ園の土壌改良は、12月中旬までに終え、その後、剪定作業に移行する予定です

白オクラ種子の催芽処理のコツを学びました!  R5.11.8

園芸学科の野菜経営コースでは、白オクラ種子の発芽率向上を目指した経営プロジェクトに取り組んでいます。

 担当学生は、これまで、白オクラの発芽率を向上させるためには、充実した種子の確保や種子への催芽処理が不可欠であることを学んできました。

 11月8日()には、長門農林水産事務所を訪れ、職員の方から催芽処理の方法について学びました。

 担当学生は、職員の方から指導を受けながら、白オクラ種子への傷のつけ方と程度を学び、実際に鉄ヤスリを使用して催芽処理を行い、そのコツをつかみました。

また、より多くの種子に対して、効率的かつ効果的な催芽処理方法の検討も必要と考えています。

本プロジェクトは12月いっぱいで終了しますが、課題解決に向けて今後も引き続き取り組んでいく予定です。

白オクラの採種用果実の収穫!  R5.11.6

園芸学科の野菜経営コースでは、白オクラ種子の発芽率向上を目指した経営プロジェクトに取り組んでいます。

本プロジェクトでは、「長門白オクラ部会」の部会長さんからのアドバイスを受けて、7月の梅雨時期、8月上旬、9月中旬に開花し、結実した果実から種子を採取し、発芽率を比較することにしています。

11月6日()、担当の二年生が、採種用として残しておいた果実の収穫を行いました。

ただし、今回9月開花の果実は未熟であったため、11月下旬頃まで待って収穫することとしました。

今後は、収穫した果実から種子を取り出し、発芽率の調査を行う予定です。

極早生ミカンの果実品質調査!  R5.11.7

園芸学科の果樹経営コースでは、植物成長調節剤による極早生ミカン「日南1号」の果実品質向上に関する生産プロジェクトに取り組んでいます。

11月7日()、このプロジェクトを担当する一年生が、収穫した果実の品質調査を行いました。

今回、植物成長調節剤を散布した区と散布しない区の果実各10個について、果実の横径や着色程度、重さ、糖度、酸度を調べました。

一年生は、教官の指導を受けながら、慎重に調査を行っていました。

高収量イチゴ生産者への視察!  R5.11.1

 園芸学科の野菜経営コースでは、移動式高設栽培システムや統合環境制御システムを備えたスマート生育環境制御ハウスを活用したイチゴの経営プロジェクトに取り組んでいます。

 11月1日(水)、本プロジェクトを担当する一年生が、山口農林水産事務所が行ういちごの定点調査に同行し、山口市内の高収量いちご生産者のハウスを訪問しました。

 担当学生は、生産者の方や同行した農業革新支援専門員より、管理方法や生育状況について、説明や指導を受け、自らのいちごの状況との違いなどを感じとっていました。

 また、担当学生はいちごの生育判断方法や冬季の温湿度管理などの質問を積極的に質問していました。

 この視察から学んだ情報は、学生にとって貴重なものであり、今後のイチゴの栽培管理に活かされることでしょう。

 本視察は、今後も定期的に実施し、次回は12月に予定しています。

メロンの果実品質調査!  R5.10.31

 11月3日に開催される「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」に向け、園芸学科の野菜経営コースでは、販売物の準備を進めています。

 10月31日(火)には、拠点祭で販売するメロンの果実品質を調査しました。

 拠点祭では、緑肉系の「ミラノ夏I」と赤肉系の「妃(きさき)」をいう2つの品種を販売する予定ですが、今回は「妃」の果実重や糖度の測定ならびに試食を行いました。

 果実は1㎏弱の重さで、目標のLサイズでしたが、糖度は前日収穫したこともあり、目標糖度には達しませんでした。しかし、その後の試食では、充分な甘みや食味が感じられ、上々の仕上がりであることが確認できました。

 また、先だって昨日調査を行った「ミラノ夏Ⅰ」については糖度13.5度を記録しており品質はばっちりです。

 11月3日の拠点祭にぜひお越しいただき、メロンをお買い求めください。

ブドウ園の土壌改良【土壌改良資材の混和・埋め戻し】!

                         R5.10.31

 現在、園芸学科果樹経営コースのブドウ班では、ブドウ園の土壌改良に取り組んでいます。

 先日、ガラス温室内のブドウの樹の周辺に溝を掘ったところですが、10月31日(火)には、掘り上げた土に、バーク堆肥、炭酸苦土石灰などを施しました。

 その後、レーキを使って、土とバーク堆肥などをしっかり混ぜながら、溝穴に埋め戻していきました。

 土壌改良は手間のかかる作業ですが、根の成長と働きやすい環境を整えることは、おいしいブドウの収穫につながることから、学生や研修生たちは、この大切な作業を丁寧に行っていました。

トウモロコシの試し採り! R5.10.31

 園芸学科の野菜経営コースでは、本年度、パイプハウス等で、トウモロコシの抑制栽培に挑戦しています。

 育てている品種は、黄粒種の「おひさまコーン88」と白粒種の「ホイップコーン」の2品種です。

 8月中下旬に播種したトウモロコシは順調に生育しており、雌穂の絹糸も褐変しかけていることから、収穫時期を確認するため、10月31日(火)に、試し採りを行いました。

 収穫後、雌穂の状態を確認したところ、先端まで実が詰まり、病害虫の被害も見当たらず、上々の状態でしたが、果粒の色や膨らみは十分でなく、収穫にはもう一週間程度かかると判断しました。

 翌週に、再度試し採りを行い、改めて収穫時期を確認する予定です。

拠点祭用のパンジー・ビオラの花がら摘み! R5.10.30

 11月3日に開催される「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」への出荷に向け、園芸学科の花き経営コースでは、最後の仕上げに入りました。

 10月30日(月)には、拠点祭で販売するパンジー・ビオラの、出荷前の仕上げの作業として、花がら摘みを行いました。

 花がら摘みは、咲き終わってしおれた花を取り除く作業で、咲き終わった花をそのままにしておくと、結実により養分を消費して株が弱ったり、病気の原因になったりするので、こまめに花がらを取り除く必要があります。

 学生たちは、一鉢一鉢、花がらを確認しながら、丁寧に取り除いていました。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました!R5.10.29

 10月29日(日)、農業大学校において、受講生5名を対象に作目基礎研修の「農業機械コース」を行いました。

 当日は、スマート農業の概要説明とともに、その一例として県内で研究開発を進めている「タマネギ直播栽培」の実証状況を見学しました。

 受講生たちは、先進的なスマート農業の現状について、興味深げに熱心に聴講していました。

ブドウ園の土づくり【土壌改良場所の溝掘り】! R5.10.27

 落葉果樹のブドウは、収穫も終わり、これから、気温の低下とともに落葉が始まる頃です。

こうした中、園芸学科果樹経営コースのブドウ班では、ブドウ園の土づくりを始めました。

1027日(金)には、ガラス温室内の土壌改良場所の溝掘りを行いました。

施設内の棚下での作業のため、重機が使えないことから、学生たちと研修生は、スコップを使って溝を掘り上げました。

昨年土壌改良した場所とは違う場所で、根が伸びている場所を選んで、幅30cm、深さ30cmの溝を、3列掘りました。

今後、全ての園地で土壌改良用の溝を掘った後、掘り上げた土に、バーク堆肥や石灰資材等を混ぜて、埋め戻す予定です。

ジャガイモの生育調査! R5.10.26

 園芸学科野菜経営コースは、ジャガイモのマルチ栽培に関する経営評価を行なう経営プロジェクトに取り組んでいます。

1026()には、担当の二年生が、毎週行っている生育調査を行いました。

生育調査では、調査区毎に選定した代表的な株、10株の草丈を測定しました。

学生は、一株一株、丁寧に測定を行っていました。

本調査は、収穫が行われる12月上旬まで続ける予定です。

せとみ・不知火の徒長枝(とちょうし)除去! R5.10.25

 園芸学科の果樹経営コースでは、パイプハウス内で中晩生柑橘の「せとみ」と「不知火(しらぬい)」を栽培しています。

このパイプハウスでは、11月中旬ごろにビニルを被覆する予定ですが、被覆するビニルを傷めないよう、ハウス天井部付近まで伸びている徒長枝は除去する必要があります(徒長枝とは、樹勢が良好あるいは強い樹に発生する、長く太い枝のこと)。

そこで、1025日(水)、かんきつ班の二年生が、徒長枝を除去しました。

学生は、高所作業のため、脚立を使用しましたが、慎重に、徒長枝を切除していました。

 この「せとみ」と「不知火」は、来年の1月下旬頃に収穫する予定です。

来年に向けて土づくり 堆肥をまいて耕耘 R5.10.25

 水稲の収穫も無事終わりました。土地利用学科では、1012日(木)以降、来年に向けた土づくりに取り組んでいます。堆肥を圃場にまいて、軽く耕耘しておくわけですが、大量の堆肥を一度に運ぶことができませんので、1圃場ずつ行っています。

 使う堆肥は、もちろん畜産学科がつくった農大の堆肥。学生が機械を操作して運搬車に上手に積み込み、運搬役の学生が圃場までひたすらピストン輸送。圃場で待機している学生がどんどん圃場にまいていきます。

 堆肥をまき終われば、トラクタでさっと耕耘。トラクタで耕耘する機会も多いようで少ないもの。貴重な実習機会なので、耕耘する学生も圃場毎に代わり、皆が少しずつ経験を積むようにしています。

1025日(水)、ようやく5圃場目が終わりました。今後もしばらく、堆肥散布と耕耘が続きます。

トマトの接ぎ木! R5.10.25

園芸学科の野菜経営コースでは、高糖度トマト生産に向けた塩分ストレス栽培に関する経営プロジェクトに取り組むこととしています。

このプロジェクトの一環として、1025日(水)、プロジェクトを担当する一年生が、トマトの接ぎ木を行いました。

今回、栽培適応性が高い「アンカーT」という品種を台木とし、低温伸長性にすぐれ、黄化葉巻病に耐性のある「桃太郎ホープ」という早生品種を穂木としました。

一年生は、合わせ接ぎを行うため、カミソリの刃を使って、切り口の角度がそろうよう台木と穂木を切り取った後に接いで、接ぎ木チューブで固定しました。

この日、担当の一年生は、他の一年生の協力も得て、600本の接ぎ木苗を作成しました。これらの苗は、2週間後に鉢上げを行い、11月下旬に定植する予定です。

ガラス温室内の暖房機の掃除! R5.10.25

10月に入り、朝晩の寒さを感じるようになり、施設内で育てている作目によっては、11月に入ると暖房が必要となる時期です。

このため、園芸学科の花き経営コースでは、1025()に、ガラス温室内の暖房機の掃除を行いました。

学生たちは、暖房機内のススを除去し、着火部位の掃除を行った後、試運転を行い、着火や燃焼、温風の排出が正常に行われるか確認しました。

花き経営コースで管理する施設内の暖房機の掃除は、翌日までに完了する予定です。

葉ネギの収穫物調査! R5.10.25

園芸学科の野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、高温期の積極的な潅水が葉ネギの葉先枯れの発生や外観品質に及ぼす影響について調査しています。

「やまひこ」と「ブラックキング」という2品種を供試し、8月下旬に、ガラス温室内の隔離ベンチに種を撒きました。

播種から2カ月経過した1025()、担当の二年生は、葉ネギを収穫するとともに、その後、収穫物に関する調査を行いました。

調査内容は、収穫時や調整後のネギの重量、本数、葉先枯れの程度、葉色、葉の強度の測定です。

今回の調査では、どの調査区でも、葉先枯れは観察されませんでしたが、全体的にネギが細いという結果が得られたようです。今後、この原因について検討する予定です。

サツマイモの収穫! R5.10.25

 園芸学科の野菜経営コースでは、1025()、サツマイモの収穫を行いました。

前日、一部の畝に振動掘取機を使ってイモを収穫しやすくしましたが、この日は、残りの畝に振動堀取機を使用しました。

その後、学生と研修生が協力し、サツマイモを掘り上げていきました。

学生たちは、良型のイモを次々と掘り上げ、コンテナに入れていました。

今回収穫したのは、「紅はるか」と「ふくむらさき」という品種です。

収穫量は、「紅はるか」が20コンテナ、「ふくむらさき」が18コンテナに達し、充分な収穫を得ることができました。

 収穫したイモは、キュアリング処理を行った後、直売所や11月3日に開催される「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」で販売する予定です。お楽しみに。

サツマイモの収穫準備! R5.10.24

 園芸学科の野菜経営コースでは、10月24日(火)、サツマイモの収穫準備を行いました。

 まず、学生や研修生たちは、鎌を使ってサツマイモのつるを取り除き、その後、畝を覆っていたマルチを取り除きました。

 次に、トラクターに装着した振動掘取機を使って、土の中を掘るとともに、振動を加えることで、地中に埋まったイモを周囲の土壌から離れやすくしました。

 このほ場のサツマイモは、翌日に収穫する予定です。

 「花回廊」用のベゴニア・マリーゴールドの播種! R5.10.20

 毎年4月中旬から5月上旬に、防府天満宮では、「花回廊」として大石段を花鉢で飾る行事が行われており、農業大学校も花鉢の準備に協力しています。

 10月20日(金)には、園芸学科花き経営コースにおいて、この花鉢用のベゴニアやマリーゴールドの種を撒きました。

 学生たちは、200穴のセルトレイに培土を充填した後、ベゴニアは真空播種機を使用し、マリーゴールドはピンセットを使って、一粒ずつ種を撒きました。

 今回播種した品種は、ベゴニアでは赤色の「スプリントプラス レッド」など3品種、マリーゴールドでは黄色の 「ホットパック イエロー」など3品種です。

 播種したセルトレイは、育苗ハウスに移し、発芽後、約4週間育苗した後、鉢上げを行う予定です。

デジタルコンテンツ授業を実施! R5.10.24

 学生が動画制作等のデジタルコンテンツ作成の技術習得に向けた授業を10月17日に受講しました。

 講義は、TVCMやイベント等の映像制作会社に委託して行い、動画制作にむけストーリーの作り方や映像の取り方等を学んでいました。

 今後は、土地利用学科を中心に農業機械メンテナンス等の動画を演習で作成していき、将来的に講義・実習等を効率的に実施するための動画を学生自ら製作する予定です。

4年ぶりに農大生のつどいを山口県で開催! R5.10.24

  第38回中国ブロック農業大学校研修生等のつどいが、10月18日~19日に山口県で開催されました。中国地方の大学校生が交流を深め、農業就業に向けた認識を高めることを目的として4年ぶりの開催となり、参加したのは、担当の山口県立農業大学校と鳥取県立農業大学校、島根県立農林大学校、岡山県農林水産総合センター農業大学校、広島県立農業技術大学校です。

 初日はソフトボールと卓球の部に分かれてスポーツ大会を行いました。ソフトボールでは、秋空の下、打って走って守り、勝っても負けても楽しんでおり、終わる頃にはみんな打ち解けていたようです。夜は交歓会を実施し、志を同じにする同世代との交流を充実させていました。

 2日目に、他県の大学校の参加者は、農林総合技術センターの知と技の拠点施設等を見学して帰られました。 

 来年度は広島県で開催される予定です。本校学生は「この繋がりを大切にしたい」と挨拶し、また来年を楽しみにしているようでした。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.10.23

10月22日(日)、農業大学校において、受講生5名を対象に作目基礎研修の「農業機械コース」を行いました。

当日は、トラクタの構造の説明とともに、耕耘爪の交換やオイル交換などの基本メンテナンスの実際を体験しました。受講生たちは初めて経験する者が多く、非常に興味深げに熱心に取り組んでいました。

特に、作業に使用する工具類の種類や効率的な使い方は非常に参考になったものと思われます。

JGAP維持審査を受けました! R5.10.23

 本校では、GAP(農業生産工程管理)をカリキュラムに取り入れ、平成31年1月にはJGAP認証を取得し、現在の認証品目はトマト、ミニトマト、ブドウです。

 JGAP認証は2年間有効ですが、その期間中にも、継続して認証基準を満たす運営ができているかを評価する維持審査を受ける必要があります。

 10月23日(月)には、その維持審査を受けました。

 書類審査では、園芸学科の二年生が対応しました。二年生は、4月から審査に向けた準備を継続的に行ったとともに、8月には模擬審査を受けたこともあり、当日は、審査員の質問に的確に答えていました。

 また、現地審査では、ミニトマトの収穫・調整工程の確認が行われました。野菜経営コース一年のミニトマト担当の学生が実演し、落ち着いて、普段通り行っていました。

 今回、山口農業高等学校の生徒さんも参加され、審査の様子を見ていただきました。

 審査の最後には、審査員から審査結果の説明があり、数点の是正を求められました。

 今後、是正を行い、審査機関に報告した後、問題がなければ認証が継続されます。

野菜専攻 大掃除! R5.10.20

 園芸学科野菜経営コースでは、10月20日(金)に大掃除を行いました。

 園芸資材庫の野菜専攻のスペースでは、秋冬野菜の植付けが一段落したこともあり、マルチシートをサイズ別に整理したり、再利用するビニールも適切な場所に戻しました。

 肥料庫では、床を徹底的に掃除するとともに、棚上をきれいに拭いていました。

 掃除を行った学生たちは、10月23日にJGAPの維持審査が控えているため、通常より一層力を入れて掃除に取り組んだようです。

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.10.19

 園芸学科では、10月19日(木)、経営プロジェクトの中間発表会を行いました。

 今回の課題は、当学科が力を入れているGAP(農業生産工程管理)に焦点を当てた『農薬散布機の洗浄方法の検討とルール化』です。

 この課題を担当する果樹経営コースの二年生は、調査内容、結果、現時点での考察を詳しく説明し、果樹で使用される農薬散布機「スピードスプレイヤー」を展示し、洗浄手順をホワイトボードに示すなど、参加者が理解しやすいよう工夫をしていました。

 また、参加した学生からの質問に対しても、丁寧に回答していました。

 次回の発表会は未定ですが、10月26日には、これまでの課題のうち、発表会で答えきれなかった質問に対応する場を設ける予定です。

JGAP維持審査に向けた収穫・調整工程の確認【ミニトマト】! R5.10.19

 本校では、GAP(農業生産工程管理)をカリキュラムに取り入れ、平成31年1月には、トマトとミニトマトでJGAP認証を取得しています。

 JGAP認証は2年間有効ですが、途中で維持審査を受ける必要があります。

 今年は、維持審査を受ける年で、審査日は10月23日です。

 こうした中、園芸学科野菜経営コースでは、10月19日(木)に、審査で実演予定である、ミニトマトの収穫・調整工程の確認を行いました。

 ミニトマトを担当する1年生は、教官とともに、本校で定めた収穫・調整工程と実際の作業が整合しているかを、工程ごとに確認しました。

 審査当日は、緊張せず、普段通りのパフォーマンスを期待しています。

ブロッコリーの生育調査! R5.10.18

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、2花蕾取りのブロッコリーの仕立て方法が収量に及ぼす影響を調べることとしています。

 10月18日(水)には、担当の2年生が、毎週行っている生育調査を行いました。

 生育調査では、最大の葉の長さと幅を測定し、ブロッコリーの順調な生育を確認しました。

 10月20日には初めての出荷が予定されていますが、春作では収穫が遅れたため、目標とした大きさの花蕾が収穫できなかった経験から、担当の学生は、今作こそは適切なタイミングで収穫すると意気込んでいました。

極早生ミカンの収穫!  R5.10.18

 園芸学科果樹経営コースでは、10月18日(水)、極早生ミカンの収穫を開始しました。

 今回収穫した品種は、「日南1号」で、さわやかな香りと味わいが特徴です。

 収穫作業は、かんきつ班の1年生とナシ、ブドウ班の1、2年生が行いました。

 学生は、果実の着色状況を丁寧に確認するとともに、果実を傷つけないように注意しながら、ハサミを使って収穫を行いました。

 収穫したミカンは、10月20日から、防府市や周南市の直売所に出荷するとともに、11月3日に開催する「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」にも出荷する予定です。

 今年は、夏以降の降水量が少なかったため、果実品質は上々ですので、ぜひお買い求めください。

サツマイモの試し掘り!   R5.10.17

 園芸学科野菜経営コースでは、サツマイモ栽培に取り組んでおり、今年は「紅はるか」と「ふくむらさき」という品種を育てています。

「紅はるか」は、ねっとりとした食感と甘みが特徴で、「ふくむらさき」は、紫色の果肉としっとりとした肉質が特徴です。

 5月の定植からおおよそ130日程度経過したことから、10月13日(金)に試し掘りを行いました。

 担当の1年生は、スコップなどを使って、一部の株を掘り起こし、さまざまな大きさのサツマイモを収穫しました。

 このサツマイモは、3~4日間、高温多湿環境でキュアリング処理を行った後、試食する予定です。

 残ったサツマイモは、10月25日に収穫を予定しています。

メロンの袋かけ! R5.10.17

 園芸学科野菜経営コースでは、ガラス温室でメロンの栽培に取り組んでいます。

9月中旬の交配後、果実は日々大きくなるとともに、ネットの形成も進んでいます。

10月4日()には、担当の1年生が、メロンの果実に袋かけを行いました。

袋かけは、果実を日焼けから守るために行うもので、新聞紙とホッチキスを使って果実を覆っていきました。

メロンの収穫予定は、11月上旬頃です。


イチゴの生育調査! R5.10.17

 園芸学科野菜経営コースでは、移動式高設栽培システムや統合環境制御システムを備えたスマート生育環境制御ハウスを活用したイチゴの経営プロジェクトに取り組んでいます。

本プロジェクトでは、定植した株の生育調査として、葉数や葉長、草高などを調査することとしており、10月4日()には、1回目の調査を行いました。

担当の1年生は、2年生に手伝ってもらいながら、慎重に調査を行っていました。

本調査は、2週間に1度行うこととしており、次回は1018日に行う予定です。


充電式ロボット草刈機 稼働準備! R5.10.16

 1013()、園芸学科果樹経営コースでは、ブドウ園で充電式ロボット草刈機を稼働させるための準備を行いました。

ロボット草刈り機の稼働範囲を決めるエリアロープは8月に設置済みのため、この日は、ロボット草刈機本体と充電ステーションを移設しました。

教官の指導のもと、学生や研修生らは、充電ステーションの配線やロボット草刈機と充電ステーションのペアリングを行いました。

すべての準備が整った後、ロボット草刈機の電源を入れたところ、充電ステーションから出発して、わずか30cm先で停止しました。

この原因は、教官のスマートフォンに「エリアワイヤ未接続」の表示がされたため、すでに設置していたエリアロープが断線している可能性が高いと判断されました。

その後、学生らは、エリアロープ断線の確認を行いましたが、この日は、断線箇所を特定できなかったため、ロボット草刈機の稼働は翌日以降に延期となりました。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.10.15

 10月15日(日)、農業大学校において、受講生33名を対象に作目基礎研修の

「野菜Ⅰコース(施設野菜)」と「野菜Ⅱコース(露地野菜)」と「果樹コース」を併行して実施しました。

当日は、コース別に、イチゴのマルチ張りホウレンソウの間引き、レタスの定植、果樹の土壌改良対策などについて、説明及び実習を行いました。

爽やかな秋晴れの下、受講生たちは熱心に聴講するとともに、実習に汗を流していました。

ジャガイモの土寄せ! R5.10.13

 園芸学科野菜経営コースでは、ジャガイモのマルチ栽培に関する経営評価を行なう経営プロジェクトに取り組んでいます。

ジャガイモの定植から1ヵ月が経った1013()、マルチを覆っていない調査区のジャガイモに「土寄せ」を行いました。

この「土寄せ」は、根圏の拡大に伴う収量の増加や雑草の発生抑制、茎葉の倒伏防止を図るために行うものです。

担当の学生は、事前に肥料を施すとともに、畝間の土を柔らかくするため、管理機を使用して耕うんしました。

その後、管理機を使用して、ジャガイモの株元へ土を飛ばし、土寄せを行いました。

2週間後には、2回目の土寄せを行う予定です。

イチゴの株へのマルチ張り R5.10.13

 園芸学科野菜経営コースでは、10月4日()、ブドウ園で充電式ロボット草刈機を稼働させるための準備を行いました。

ロボット草刈り機の稼働範囲を決めるエリアロープは8月に設置済みのため、この日は、ロボット草刈機本体と充電ステーションを移設しました。

教官の指導のもと、学生や研修生らは、充電ステーションの配線やロボット草刈機と充電ステーションのペアリングを行いました。

すべての準備が整った後、ロボット草刈機の電源を入れたところ、充電ステーションから出発して、わずか30cm先で停止しました。

この原因は、教官のスマートフォンに「エリアワイヤ未接続」の表示がされたため、すでに設置していたエリアロープが断線している可能性が高いと判断されました。

その後、学生らは、エリアロープ断線の確認を行いましたが、この日は、断線箇所を特定できなかったため、ロボット草刈機の稼働は翌日以降に延期となりました。

果樹専攻 大掃除! R5.10.13

 園芸学科果樹経営コースでは、10月13日(木)に大掃除を行いました。

 果樹出荷調整棟では、ブドウなどの出荷が一段落し、これからカンキツの本格的な出荷が始まるため、施設内の掃除や出荷資材の確認を行いました。

 学生らは、蛍光灯も一本一本外して汚れをふき取るとともに、普段目の行き届かない棚の上もきれいに掃除していました。

 また、ブドウなどの出荷資材や道具は2階の資材保管庫に移すとともに、柑橘で使用する資材等は、1階へ移していました。

 機械格納庫では、機械をいったん外に出し、床を掃いたり、不要なものを処分していました。

 施設の掃除が終わった後は、施設やほ場周辺の水路を点検するとともに、水路に設置されている溜枡に溜まった泥や砂などを上げていました。

チドリソウの播種! R5.10.13

 園芸学科花き経営コースでは、10月13日(木)、チドリソウの播種を行いました。

チドリソウは、キンポウゲ科の一年草で、スッと伸びた枝に穂のように花を咲かせることから、ブライダルブーケなど、幅広く利用される人気の高い花です。

 今回、200穴のセルトレイ2枚に種をまいていきました。

 担当の学生は、種を一粒ずつピンセットで挟んでは、セルトレイに充填した培土に種を撒いていました。

 今回播種した品種は「ブルークラウド」で、花色が青紫色で、小さい一重の花がスプレー状に花を咲かせるのが特徴です。

 播種したセルトレイは、約一カ月育苗ハウスで育苗した後、パイプハウスに移植する予定です。 

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.10.12

 園芸学科では、10月12日(木)、経営プロジェクトの中間発表会を行いました。

 今回、果樹経営コースの2年生2名が、それぞれが担当した課題を発表しました。

一つは『ナシのIPM防除体系の検討』、もう一つはブドウの課題で『摘粒ゼロに向けた果房管理法の検討』です。

 発表した学生らは、課題の背景や目的、調査の内容や結果、現時点での考察を詳しく説明するとともに、専門用語をわかりやすく説明したり、ホワイトボードに試行した技術を描くなど、参加者が課題に対する理解を深めるよう工夫をしていました。

 さらに、参加した学生や研修生からの質問に対しても、担当学生たちは丁寧に答えていました。

 次回の発表会は、10月17日に行い、ネギとカンキツに関する課題が発表される予定です。

うんとこしょ どっこいしょ 出てくるお芋は でっかいぞ R5.10.12

 土地利用学科では、11月3日(金・祝)に開催される「やまぐち農林業の知と技の拠点祭」で焼き芋を販売することにしています。1010日(火)、その焼き芋用に栽培してきたサツマイモの掘り取り作業を行いました。

 ます、振動掘取機を使って、サツマイモが埋まっている畝の土をほぐしていきます。あとは、サツマイモを手で引き抜くだけ。少し力は要りますが、全て手作業で掘り取っていくよりは格段に楽です。

さて、畝の中から引き抜かれるサツマイモ、まぁ、その大きいこと、大きいこと。これが芋掘り体験会であったなら、子供たちが大喜びしそうなサツマイモ達がゴロゴロ出てきました。ただ、今回の栽培の目的は「焼き芋用のサツマイモ」を作ること。焼き芋に相応しいサイズは半分くらいでしょうか? あとで弩級サツマイモ達の使い道も考えなければいけませんね。

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.10.10

園芸学科では、1010()、経営プロジェクトの中間発表会を行いました。

今回、果樹経営コースの2年生2名が、それぞれが担当した課題を発表しました。

一つは『ブドウの副梢管理の省力化技術の検証』、もう一つは『充電式草刈ロボットを利用したカンキツ園の雑草管理の省力化』です。

発表した学生らは、ホワイトボードに調査区を描いたり、調査に使用した道具や機材を紹介するなど、参加者が課題に対する理解を深めるよう工夫をしていました。

さらに、参加した学生や研修生からの質問に対しても、担当学生たちは丁寧に答えていました。

次回の発表会は、1012日に行い、ナシとブドウに関する課題が発表される予定です。

ライスセンターを見学、袋詰めの実習! R5.10.5

 土地利用学科は、大規模な乾燥調製について学ぶため、10月5日(木)、JA山口県大道ライスセンターで実習を行いました。

 最初にJA山口県の職員から、ライスセンターの作業の流れ(荷受け→乾燥→調製→袋詰め)について説明を受けました。いずれの機械も農大の機械とは比べ物にならない程大きいものですが、その構造や仕組みは同じでしたね。

 説明のあとは、いよいよ玄米の袋詰めの実習です。作業としては、米袋に玄米を詰めてパレットの上に積み上げていくだけですが、玄米を米袋へ入れる方法、米袋の縛り方、米袋をベルトコンベアに楽に乗せる方法や受け取る姿勢、パレットの上に米袋を乗せる順番や崩れにくい乗せ方等など、全ての動作にポイントがあります。学生達は、それらポイントについて、JA職員から一つ一つ丁寧に教えてもらっていました。玄米をこぼしたり、ベルトコンベアへの乗せ方が悪くて袋に傷をつけてしまったり、と失敗もありましたが、その時の対処方法についても丁寧に教えてもらうことができ、今後の作業にも活かせる実習になったと思います。 

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.10.5

 園芸学科では、10月5日(木)、経営プロジェクトの中間発表会を開催しました。

 今回の課題は、『ジャガイモのマルチ栽培が労働性や収量性に及ぼす影響』で、野菜経営コースの2年生が、課題の背景や目的、調査の内容や結果、現時点での考察を詳しく説明しました。

 参加した学生や研修生からは、マルチの有無が除草時間に及ぼす影響や生分解性マルチの導入が収益性に及ぼす影響に関する質問などが出され、担当学生は丁寧に答えていました。

 また、発表会終了後には、参加者らは、ほ場に植えられているジャガイモを見て、マルチの被覆状況やジャガイモの生育状況を実際に確認し、本課題について理解を深めました。

収穫・調製機械の清掃! R5.10.5

 土地利用学科では、先週、主食用米「きぬむすめ」の収穫・乾燥調製を行いました。今週は、酒造好適品種「西都の雫」を収穫するため、10月2日(月)、コンバイン、乾燥機、籾摺機の清掃作業を行いました。

 学生達は、機械の蓋やカバーを全て外し、コンプレッサー(圧縮した空気を噴射する機械)やブロワー(送風機)を使って、機械の中に残っている籾やゴミを取り除いていきます。時には乾燥機の中に入り(楽しそうでした)、また時には大量の粉塵(ふんじん)と闘いながら(マスクは必須ですね)、黙々と作業に取り組んでいました。

 さあ、綺麗に清掃された機械たちを使って、いよいよ最後の稲刈りに臨みます。

「道の駅 ソレーネ周南」で8名の学生が販売実習を実施! R5.10.4

 10月4日(水)、「道の駅 ソレーネ周南」において、土地利用学科の一年生1名、園芸学科の二年生4名と一年生2名、畜産学科の一年生1名の合計8名の学生が、販売実習に臨みました。

 準備段階では、いくつかの課題に直面しましたが、実際に販売が始まると、学生たちは素晴らしい気配りを見せ、商品の整理や片付けを含む細部にまで気を配り、最後まで一生懸命に実習に取り組みました。

 また、天候にも恵まれ、ほとんどの商品が売れ、学生たちは実習の成功に大いに満足しました。

 次回の販売実習は、11月15日(水)に、同じ「道の駅 ソレーネ周南」で行う予定です。

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.10.3

 園芸学科では、10月3日(火)、経営プロジェクトの中間発表会を開催しました。

 今回の課題は、『ブロッコリーの2花蕾どり栽培が収量に及ぼす影響』で、野菜経営コースの2年生が、課題の背景や目的、調査の内容や結果、現時点での考察を詳しく説明しました。

 参加した学生や研修生からは、ブロッコリーの出荷規格と価格の関係、2花蕾どり栽培に係る施肥方法や労働時間、デメリットに関する質問が出され、担当学生は丁寧に答えていました。

 また、発表会収量後には、参加者らは、ほ場に植えられているブロッコリーを見て、2花蕾どり栽培の仕立て方を実際に確認し、本課題について理解を深めました。

 次回は、10月5日にジャガイモに関する課題の発表が行われる予定です。

「道の駅 ソレーネ周南」での販売実習に向けた準備! R5.10.2

 10月4日(水)の午後2時より、「道の駅 ソレーネ周南」で販売実習を行います。

 その準備のため、10月2日(月)に、当日対応する学生たちが打合せを行いました。

 今回の打合せには、二年生と一年生が参加しました。

 一年生はいずれも販売実習を経験済みのため、当日の役割分担や販売品目の紹介などを、二年生と協力してスムーズに決めていきました。

 二年生は、一年生に任せるところは任せ、不安なところは手助けするなど、うまくリーダーシップを発揮していました。

 販売実習当日も、一年生と二年生が協力して、素晴らしいおもてなしを提供できることを期待します。

 ぜひ、10月4日(水)午後2時から「道の駅 ソレーネ周南」へ足をお運びいただき、新鮮な商品と学生の笑顔に出会いに来てください。

どんどん刈り取るぞ! あっ、しまった・・・ R5.9.27

 9月27日(水)、土地利用学科は午前10時頃から2回目の稲刈りを行う予定でしたが、朝、予想もしなかった突然の土砂降り。急遽予定を変更し、昨日使った籾摺機(もみすりき)等の清掃作業を行いました。

 そして午後、予定どおり2回目の稲刈りの開始です。品種は、主食用品種の「きぬむすめ」。4圃場のうち2圃場を収穫する計画であり、また午前中作業ができなかったこともあって、どんどんコンバインで刈っていきました。

 今回の稲刈りも、作業はすこぶる順調、順調。コンバインには、何のトラブルもありません。が、最後の最後にトラブルが。気がついたときには乾燥機が既に満杯、圃場ではコンバインがまだ収穫作業中・・・ あー、これ絶対乾燥機に入りきらんわ・・・

 結局、乾燥機に入れられない籾は、ゴザの上に広げて扇風機で乾かすことにしました。

 農大の機械装備では、コンバイン8車分=乾燥機が満杯、忘れないようにしましょう。

 「やまぐちオリジナルユリ」の定植! R5.9.25

 園芸学科花き経営コースでは、二年生が、「やまぐちオリジナルユリ」をテーマとした経営プロジェクトに取り組みます。

 そして、9月25日(月)には、研修中の二年生に代わって、一年生が、畝に潅水チューブの配置やフラワーネットを設置した後、やまぐちオリジナルユリの球根を植付けました。

 球根を植え付けた後、土壌の乾燥と雑草を防ぐために、もみ殻で被覆しました。

 今回定植した品種は、花色が鮮やかなオレンジ色の「プチソレイユ」です。10月上旬には淡いオレンジの「プチシュミネ」、ピンクの「プチロゼ」を定植します。  

 今後は試験区の設定を行うとともに、12月上旬の出荷を目指して管理を続けます。

タマネギの播種! R5.9.25

 園芸学科野菜経営コースでは、9月25日(月)に、タマネギの播種を行いました。

 この作業には、一年生と社会人研修生が参加し、まず、タマネギを育苗する畝に、畝の短辺方向に、間隔10㎝、深さ1cm程度の溝を掘り、次に、溝の中に、1~2cm間隔で種をまいていきました。

 種をまいた後、軽く土をかぶせて籾殻(もみがら)をまき、最後に、不織布で覆いました。

 今回播種した品種は、極早生の「貴錦」、中生の「ターザン」と晩生の「もみじ3号」で、11月中旬以降に掘り上げた苗を本ぽに定植するとともに、直売所での販売も予定しています。

さあさ 刈り取れ 実りの秋だ 垂れる稲穂は 黄金色 R5.9.25

 土地利用学科が初めて植えた「マンゲツモチ」がいよいよ収穫時期を迎え、9月25日(月)、初めての稲刈りを行いました。

 初めての稲刈りでしたが、作業は何のトラブルもなく順調に進み、3時間弱で刈り終えることができました。機械のトラブルがなければ、教官も出番はありません。学生達が稲刈りする姿を、温かい目で見守るだけです。学生達がこの日のためにコンバインをピカピカに清掃し、きちんと整備してきた成果ですね!

 明日は、籾摺り(もみすり:籾殻を取り除いて玄米にすること)、選別(玄米をふるいにかけて充実不良のものを取り除くこと)、袋詰めを行う予定です。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました! R5.9.25

 9月24日(日)、農業大学校において、受講生25名を対象に作目基礎研修の

 「野菜Ⅰコース(施設野菜)」と「野菜Ⅱコース(露地野菜)」を実施しました。

 当日は、イチゴの植付けやホウレンソウ・レタス・タマネギの種まきなど、秋冬野菜の初期管理について学習しました。

 秋晴れの下、受講生たちは爽やかな汗を流しながら実習に取り組んでいました。

秋の種まき「ダイコン」! R5.9.21

 園芸学科野菜経営コースでは、9月21日(木)、ダイコンの播種を行いました。

 学生や研修生は、畝を白黒マルチで覆った後、3~4条の千鳥状に植え穴を開け、そこに種をまきました。

 当初は、ダイコンに加えて、カブも播種する予定でしたが、悪天候のため、ダイコンのみの播種としました。

 今回植えた品種はミニダイコンの「ころっ娘(こ)」と青首総太り型の「YRくらま」です。

 収穫は、「ころっ娘」が11月上旬、「YRくらま」が11月下旬から始める予定です。 

 なお、本日中止したカブの播種は、後日、天候やほ場条件が整ってから行う予定です。

「やまぐちオリジナルユリ」の定植準備【畝立て】! R5.9.21

 園芸学科花き経営コースでは、2年生が、「やまぐちオリジナルユリ」をテーマとした経営プロジェクトを行うこととしています。

 そして、9月21日(木)には、やまぐちオリジナルユリの定植準備として畝立て作業を行いました。

 今回は、畝立成形機を使用して畝立てを行い、研修中の2年生に代わって、1年生が操作を行いました。

 1年生は、教官に指導を受けながら、慎重に操作を行い、その結果、まっすぐで、均平な畝が完成しました。

 今後、9月25日に球根を植え付ける予定で、12月上旬の出荷を目指して管理していきます。

メロンの玉吊りを開始! R5.9.21

 園芸学科野菜経営コースでは、9月21日(木)に、ガラス温室で栽培しているメロンの玉吊りを始めました。

 一か月前に定植し、約10日前に人工授粉を行いましたが、現在、果実は野球ボールくらいの大きさに成長しています。

 玉吊りは、上からひもを垂らし、ひもの先につけたフックをメロンのへたの部分に引っ掛け、ひもで果実を支えます。

 この作業の目的は、へた(アンテナ)をまっすぐ伸ばすことや、成長する果実の重みに対応すること、また、葉によって果実の表面に傷がつかないようにすることです。

 担当の学生は、メロンを丁寧に扱いながら、玉吊りを実施しました。

実践ハウスへのイチゴの定植! R5.9.20

 園芸学科野菜経営コースでは、地元企業と県が共同開発した移動式高設栽培システムや統合環境制御システムを備え、生産量の増加が見込めるスマート生育環境制御ハウス(「実践ハウス」)を活用したイチゴの経営プロジェクトを開始します。

 9月20日(水)には、プロジェクトを担当する1年生が、イチゴ苗の定植を行いました。

 定植作業の手順は、隔離ベッドの培土上にメジャーを張り、それを目印に、苗を20㎝間隔に2列配置した後、培土に植え込んでいきました。

 この日、一部の苗に病気が見られたため、予定していた面積の約8割しか定植できませんでした。

 今後、改めて苗を確保し、残りの隔離ベッドに苗を定植する予定です。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習を実施! R5.9.20

 本校では、9月20日(水)、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行いました。

今回参加したのは、土地利用学科の1年生3名、園芸学科の1年生4名、畜産学科の1年生2名です。

 1年生のみでの対応となったため、準備に多少手間取ったり、レジも混雑したりもしましたが、観光バスで防府天満宮を訪れたお客様がたくさんお店に来てくださり、学生たちが積極的に売り込んだおかげで、ほとんどの商品が売り切れました。

 販売実習後の反省会では、学生たちは、販売目標を達成したことに加え、お客さんへの声掛けや丁寧な接客ができたことなどから、手ごたえ感じました。しかし、スムーズな準備やレジ対応にもっと注意が必要であるとの反省も共有しました。

 次回の販売実習は、10月4日(水)に、道の駅「ソレーネ周南」で行う予定です。

野菜経営コース、経営プロジェクト設計検討会を開催! R5.9.14

 園芸学科野菜経営コースでは、9月14日(木)、一年生が秋からスタートする経営プロジェクトの設計検討会を行いました。

 経営プロジェクトは、本校のカリキュラムの一環であり、最終的に卒業論文として取りまとめるもので、学生らは実践的な経験を積みながら、専門知識を深めていきます。

 通常、経営プロジェクトは、2年生時に行われますが、イチゴやトマトなど秋から春にかけて栽培する品目については、1年生の段階から進めていきます。

 この設計検討会では、イチゴに関する2つ課題とトマトに関する1課題について、各課題を担当する1年生から詳細な説明を行った後、農林総合技術センターの企画戦略部技術革新普及グループの職員や農業技術部農業技術研究室の職員からアドバイスを受けました。

 学生らは、助言を元に調査区の設定や調査方法などを改良し、設計書を修正した上で、経営プロジェクトがいよいよスタートすることとなります。

フラワーアレンジメントのラッピング! R5.9.20

本校では、9月20()の午後2時から、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。 

そのため、同日の午前中に、園芸学科花き経営コースの一年生が、販売実習に出品するフラワーアレンジメントのラッピングを行いました。

一年生らは、フラワーアレンジメントを透明なラップで包み、アレンジに合う色のリボンで飾り付けを施しました。

ラッピングにも手馴れてきたようで、手際よく作業を進めていました。

 販売実習では、フラワーアレンジメントの他に、リンドウやバラ、カーネーションの花束、ミニトマト、ブドウ等を販売します。

ハクサイの定植! R5.9.20

園芸学科野菜経営コースでは、9月20()に、ハクサイの定植を行いました。

この作業では、半自動移植機を使用して行いました。

一年生と社会人研修生は、職員の指導のもとで、機械操作を慎重に行いながら、手際よく苗を移植機にセットしていました。

畝とマルチに隙間のある箇所では、移植機がマルチに穴を開けられず、苗が植えれないというトラブルも発生しましたが、全体的には作業は順調に進みました。

今回の定植では、ミニハクサイの「愛姫(めごひめ)」と黄芯系のハクサイである「黄ごころ65」、「黄ごころ85」が植えられました。

ミニハクサイは、11月上旬のイベントに出品する予定であり、黄芯系ハクサイは、11月下旬以降、段階的に収穫する予定です。

果樹専攻と山口農高が連携授業を行いました! R5.9.19

本校と県立山口農業高校は、9月19()、果樹に関する連携授業を実施しました。

本校からは園芸学科果樹経営コースの1年生3名が各自の生産プロジェクトの現段階までの調査結果を発表し、山口農業高校からは生物生産科の2年生で、カンキツ班の生徒5名がプロジェクト学習の内容を紹介しました。

その後、意見交換の場を設け、学生と生徒が質疑応答を行いました。

山口農業高校の生徒からは「オーキシン濃度とは何ですか?」「スマートマルドリとは何ですか?」などの質問が寄せられ、本校の学生からは、「プロジェクトで使ったカンキツのピール(皮)以外の部分はどうなったのですか?」などの質問が出されました。

今後も連携授業の機会を増やし、学習内容を充実させながら、連携を一層強化していく予定です。


イチゴの苗質調査を実施! R5.9.19

園芸学科野菜経営コースでは、9月19()、イチゴの苗質調査が実施されました。

この調査は、経営プロジェクト「複合環境制御装置を用いた匠の技の実践とイチゴの生育・収量に及ぼす影響への評価」に取り組む1年生によって行われました。

調査項目は、クラウン径や葉数、小葉長といった苗質の指標を調査し、供試する苗の品質を確認することを目的としています。

担当学生は、一株一株、丁寧に調査しました。

今後、9月20日からは、イチゴの苗を定植が行われる予定です。


やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.9.19

9月17日(日)、農業大学校において、受講生15名を対象に作目基礎研修の

「野菜Ⅱコース(露地野菜)」を実施しました。

当日は秋野菜の管理として、ダイコンの種まきやハクサイの植付けを行うとともに、8月に植え付けたブロッコリーに寄生している今夏発生の多いヨトウムシの被害状況を観察しました。

今年は、異例の暑さが続いた夏特有の症状や病害虫が発生しており、受講生たちは非常に興味深い様子で受講していました。


ニンジン、ダイコン、カブの圃場準備【施肥・畝立て】! R5.9.11

園芸学科野菜経営コースでは、9月11()に、秋播きのニンジンやダイコン、カブの栽培に向けたほ場準備を実施しました。

最初に、畝を立てる位置にメジャーを張り、これを基準にして石灰や肥料を手で散布しました。

その後、畝を立てるための作業機を取り付けたトラクタを使い、畝を立てました。

 この作業に携わった一年生や社会人研修生らが、トラクタを慎重に操作した結果、まっすぐで均平な畝が立ちました。

今後、このほ場では、9月13日にニンジン、9月21日にダイコンとカブの播種を予定しています。

タマネギの播種だよ、土地利用全員集合! R5.9.15

 土地利用学科が取り組む露地野菜の第4弾は、タマネギ! 9月15日(金)の午後から、タマネギの播種を行いました。

 タマネギの種子は1㎜前後の小さいものです。これを等間隔に掘った細い溝に、1~2㎝間隔でパラパラと播いて覆土していくのですが、畝の大きさは幅1m、長さが25mもあります。果たして日が暮れるまで播き終わるのか・・・ いや、今日は金曜日(そして明日から3連休)、必ず終わらせなければなりません!

 最初は5人で始めた播種作業、他の作業を終わらせた学生が次々と集まって最後は12名全員が参加。教官の檄が飛ぶ中、作業のスピードもグングン上がり、無事播き終えることができました。

 最後に、播種した畝の上に籾殻(もみがら)を薄くまき、不織布を敷いて完成。これから2ヶ月間の育苗期間を経て、11月に定植する予定です。

防府市まちの駅「うめてらす」での販売実習に向けた準備! R5.9.14

 9月20日(水)の午後2時より、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

 その準備のため、9月14日(木)に、当日対応する学生らが、打合せを行いました。

 打合せでは、当日の役割分担を決めるとともに、販売品目の紹介内容や持参物のチェック、レジ操作の確認、ブドウの試食などを行いました。

 今回の目玉商品は、「ミニトマト」、「ブドウ(ピオーネ)」、「フラワーアレンジメント」で、その他、アスパラガスやピーマン、花束なども販売する予定です。

 ぜひ、9月20日(水)午後2時から「うめてらす」へ足をお運びいただき、新鮮な商品と学生の笑顔に出会いに来てください。

園芸学科野菜経営コース、ジャガイモを定植! R5.9.13

 9月13日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、ジャガイモの定植を行いました。

 定植には、トラクタに装着した「ポテトプランタ」という作業機を使用しました。

 本校のポテトプランタは、人が乗車するタイプで、乗車した人は、種芋を一つ一つ搬送ベルトについている搬送版に置いていき、送られた種芋は地面に落ち、畝立てと同時に畝中に埋められていくもので、畝立てと定植に係る作業時間の短縮が図られます。

 一方、ほ場の一部では、ポテトプランタによる畝の整形後、手で種芋を植付けました。 

 これは、2年生が行う経営プロジェクトの一環で、萌芽率や萌芽ぞろいに影響する種芋の向きを揃えたり、30㎝の株間を確実に確保するために、手で植付けたものです。

 暑い中での作業でしたが、作業を行った1年生と社会人研修生は、種芋を丁寧に植付けていました。

白オクラの採種果選定と追肥! R5.9.13

 園芸学科野菜経営コースでは、白オクラ種子の発芽率向上を目指した経営プロジェクトが進行中です。

 8月下旬、2年生の担当者は、「長門白オクラ部会」の部会長さんに協力を仰ぎ、播種前処理方法や採種方法などについての貴重なアドバイスを受けました。

 部会長さんからのアドバイスによれば、発芽率を向上させるためには、充実した種子の確保が必要であり、梅雨明けから8月中下旬あたりまでに開花した果実から採種することが効果的だとのことでした。

 そのため、本経営プロジェクトでは7月の梅雨時期開花、8月上旬開花、9月中旬開花の果実から採種し、発芽率を比較することとしており、今回は9月11日(月)の朝に開花した花に1年生が、研修中の2年生に代わり、テープで印をつけました。

 さらに、秋以降の白オクラの健全な成長を確保するため、株元に追肥を施しました。

 今回印を付けた果実は11月頃に収穫し、発芽率の調査をする予定です。

実践ハウスでのイチゴの定植準備【潅水チューブ設置】 R5.9.13

 園芸学科野菜経営コースでは、地元企業と山口県が共同開発した移動式高設栽培システムや統合環境制御システムを備え飛躍的な生産量の増加が見込めるスマート生育環境制御ハウス(「実践ハウス」)を、1年生のイチゴの経営プロジェクトに活用します。

 現在、このプロジェクトを担当する1年生は、9月末に予定されているイチゴの定植に向けて準備を進めています。

 9月13日(水)には、隔離ベッドの培土上に潅水チューブを設置しました。

 これにより、イチゴの生育に適した肥料成分を含む養液を供給することが可能となります。

 今後は培土への水の充填作業や苗への農薬の灌注など定植へ向けた準備を進めていきます。

7名の学生が「道の駅ソレーネ周南」で販売実習を実施! R5.9.13

 9月13(水)、「道の駅 ソレーネ周南」で、土地利用学科の1年生3名、園芸学科の2年生2名と1年生1名、畜産学科の1年生1名の計7名が、販売実習に挑みました。

初めての販売実習に臨んだ1年生5名は、2年生のサポートを受けながら、準備から販売、片付けまで、スムーズにこなしていました。

特に、大きな声での呼び込みや積極的なお客様への商品紹介を行う姿が印象的でした。

次回の販売実習は、9月20()に、防府市まちの駅「うめてらす」で行う予定です。

スプレーギクの定植! R5.9.13

 9月13(水)、園芸学科花き経営コースでは、ガラス温室内に、スプレーギクを植付けました。

これは、9月11日に定植した輪ギクに続いて定植したもので、担当の1年生は、教官らの力を借りながら、残り5ベンチにスプレーギクの苗2000本を植付けました。

今回定植したのは、花色が白で中心が緑色のポンポン咲きの「フェリー」やピンク色の「オーサカ」など10品種です。

今後、年末の収穫に向けて、摘芯や整枝、電照といった管理を行っていきます。

ジャガイモ、定植機械の不調により手植えをする・・・ R5.9.12

 9月11日、土地利用学科は、ジャガイモの定植を行いました。使用する機械は、かまぼこ状の畝を作りながら種イモを植えていく「ポテトプランタ」。土地利用学科としては初めて使用する機械ですが、これまでも園芸学科が毎作使用している、実績のある機械です。

 種イモの準備もOK、さあ作業開始! ・・・ん? イモが植えられない?! 機械の上で種イモを運ぶベルトがうまく回らないのです。原因究明をいろいろ試みましたが、時間が掛かりそうだったので、機械定植は諦め、ポテトプランタで畝を作り、種イモは手で植えることにしました。

 午後は予定を変更し、土地利用学科の学生総動員で一斉にジャガイモの手植えです。メジャーで株間(かぶま:種イモを植える間隔)を測って種イモを置き、移植ゴテで深さを確認しながら、どんどん植えていきました。

 今回の反省点は、機械の試運転をしておらず事前に機械の不調を把握できなかったことです。この失敗から得た教訓を、次に活かしていきましょう。

土地利用学科、ジャガイモ定植の準備 R5.9.12

 土地利用学科では、露地野菜の栽培学修としてキャベツ、ブロッコリーの栽培を開始しています。第三弾として、ジャガイモの準備を始めました。

 栽培計画は、夏休みの間にジャガイモ班の3人が検討し、作成済みです。これから、その計画に従って栽培に取り組んでいくことになります。

 とはいえ、土地利用学科としては、水稲と同じく学生全員がジャガイモのことを知っておかなければなりません。9月7日(木)、ジャガイモをテーマに教官から講義を受け、生理生態をしっかり学びました。

学んだあとは、種イモの準備開始です。小さい種イモはそのまま使いますが、大きい種イモは半分に切って1日乾燥させました。そして、9月8日(金)、種イモを農薬に漬け、再び乾燥させました。

 来週はいよいよジャガイモの定植です。

フラワーアレジメントの作成! R5.9.12

本校では、9月13()午後2時より、道の駅「ソレーネ周南」で販売実習を行います。

このため、9月12日(火)には、園芸学科花き経営コースの学生が、販売実習に出品するフラワーアレンジメントの作成を行いました。

作成に携わった1年生は、バラやカーネーション、ナデシコ等を使い、教官のアドバイスを受けつつ、試行錯誤しながら、フラワーアレンジメントを作成していました。

販売実習では、フラワーアレンジメントの他に、リンドウやバラ、カーネーションの花束、ミニトマト、ブドウ等を販売します。

輪ギクの定植! R5.9.11

園芸学科花き経営コースでは、例年、年末出荷に向けたキクの生産に取り組んでいます。

9月11()には、6つあるベンチのうちの1つに、輪ギクの「神馬(じんば)」という品種を植付けました。

この品種は、大輪で、花色は純白で、艶があり、花持ちが非常に良いという特徴を持っており、輪ギクの主要品種の一つです。

 今後、残りのベンチには、スプレーギクを植付ける予定です。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました! R5.9.11

 9月10日(日)、農業大学校において、受講生5名を対象に作目基礎研修の「農業機械コース」を実施しました。

 当日は、小型耕運機の構造や安全な使い方の説明を受けた後、実際の耕運作業を体験実習しました。また、小型耕運機の運搬方法として、軽トラへの積み込み及びロープでの固定方法を学びました。

 初めて取り扱う受講者が多く、みなさん非常に興味深げに受講していました。

ダリアの定植! R5.9.7

 園芸学科花き経営コースでは、昨年からダリアの栽培に取り組んでいます。

 県内でのダリアの生産は少ないですが、昨年、市場から高い評価をいただいたため、今年も引き続き、栽培に取り組むものです。

 今年は6品種を定植することとしており、これまで5品種の定植を終えています。

 9月7日(木)には、最後の品種である「ムーンストーン」(花色は紫)の苗の定植を担当の1年生が行いました。

 これらのダリアは、11月中旬から市場や防府市内の直売所への出荷を予定しています。

キンギョソウの定植準備【畝立て】! R5.9.6

 園芸学科花き経営コースでは、秋・春開花の作型のキンギョソウ栽培に取り組みます。

 9月7日(水)には、定植の準備として、畝立てを行いました。

 今回は、畝立成形機を使用して畝立てを行うこととし、操作経験のない1年生3人が操作を行いました。

 作業を行った1年生らは、畝立成形機を初めて使用しましたが、教官の指導どおりに操作を行い、きれいな畝が仕上がりました。

ブロッコリーの経営プロジェクトの調査区設定および生育調査! R5.9.6

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、2花蕾取りのブロッコリーの仕立て方法が収量に及ぼす影響を調べることとしています。

本調査は春作でも行っていますが、今回は、秋作での影響を調べるものです。

9月6日(水)には、ほ場内に調査区を設けるとともに、生育調査を行いました。

調査区は、側花蕾の活用の有無や側花蕾の取り方の違いで、4つの区を設けました。

また、生育調査は、最大葉の長さと幅を調べました。

今回、担当の2年生が研修で不在のため、管理や調査を引継いだ1年生が、調査区の設置や生育調査を行いました。

今後、週一回、生育調査を行っていきます。

イチゴの定植準備【施肥】! R5.9.6

 本校では、農林総合技術センター農林業技術部農業技術研究室野菜研究グループが地元企業と共同開発した隔離床栽培システムや統合環境制御システムなどを装備し、イチゴやトマトの生産量の飛躍的な増大につなげるスマート生育環境制御ハウスである「実践ハウス」2棟を整備しており、本年度より運用することとしています。

現在、そのうちの1棟では、園芸学科野菜経営コースの1年生が、イチゴをテーマとした経営プロジェクトに取り組むこととしています。

9月6日(水)には、担当の1年生らが、移動式栽培ベンチ内の培土に、肥料をまきました。

9月下旬には、イチゴの苗を定植する予定です。

スプレーギクの定植準備【施肥・耕うん】! R5.9.6

 園芸学科花き経営コースでは、需要の多い年末に向けたスプレーギクの生産を行うこととしています。

9月6日(水)には、担当の1年生が、肥料をまくとともに、ベンチ内の培土を耕うん機で耕しました。

今後、潅水装置や支柱、フラワーネットを設置した後、定植を行う予定です。

葉ネギの生育調査を行いました! R5.9.6

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、高温期の積極的な潅水が葉ネギの葉先枯れの発生や外観品質に及ぼす影響について調べることとしています。

 6月から8月に行った1作目の調査に続き、8月30日に播種を行い、現在、2作目の調査を開始しています。

 播種から1週間後の9月6日(水)には、生育調査として草丈や葉数を調べました。

 担当の2年生が研修で不在のため、管理や調査を引継いだ1年生が、教官の指導のもとに、生育調査を行いました。

 この生育調査は、毎週行う予定です。

ホウレンソウの発芽調査を行いました! R5.9.6

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、夏秋ホウレンソウのハウス栽培における屋根散水によるハウス内昇温抑制効果の検証に取り組んでいます。

 8月14日に3作目の種を播きましたが、9月6日(水)には、発芽の状況を調査しました。

 担当の2年生が研修で不在のため、管理や調査を引継いだ1年生が、発芽調査を行いました。

 調査を行った1年生は、発芽した苗の数を真剣に数えていました。

第2回短期入門研修を開催しました! R5.8.28

 8月28日から8月31日にかけて、やまぐち就農支援塾第2回短期入門研修を開催しました。この研修は、農業未経験の方などを対象に、将来の就農を目指すきっかけとしていただくために、毎年4回程度実施しているものです。

 今回は11名の受講生が参加され、農業大学校の職員や学生らから農業機械・小農具の取り扱いや、普通作物、野菜、果樹の管理指導を受けながら作業体験を行いました。

 受講生からは「実際に作物に触れながらの作業体験ができ参考になった」「学生たちともいろんな情報交換ができ良かった」「今後の就農に向けた検討の材料にしていきたい」等の感想が聞かれました。

週間天気と作業計画に悩む(畜産学科) R5.8.31

 8月31日(木)、畜産学科の2年生が畜産技術部(美祢市)で、飼料作物の作業機械の研修を行いました。

 当初の予定では、29日に刈取りした飼料作物の収穫(ロールベール、ラッピング)の実習をする予定でしたが、残念なことに前夜から雨… 。刈取りの時点の予報で雨が落ちる事も懸念していましたが、なかなか取れない実習の機会… お願いして刈取りしましたが降られてしまいました。 これが「自給飼料」の難しいところ。

 この日は、圃場作業は取り止め、飼料作物の作業機の着脱や牽引作業機の連結の実習に取り組みました。

 畜産は専用の作業機が多く、もう少し時間がほしいところです。引き続き機会を作って取り組みたいと思います。

 畜産技術部の皆さんありがとうございました。

花壇苗の鉢上げ! R5.9.5

 園芸課花き経営コースでは、11月3日(金)に開催するイベントへ出品する花壇苗の生産に取り組んでいます。

 現在、セルトレイに播種後、生育した苗をポットに植え替える「鉢上げ」という作業を行っています。

 葉ボタン、パンジーに続き、9月5日(火)には、ビオラの鉢上げを行いました。

 7月31日に播種したビオラの苗は、本葉が3~4枚程度展葉した状態で、担当した1年生は、慎重にポットに植え替えていました。

ジャガイモの施肥・耕うん! R5.9.5

 園芸課野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、ジャガイモのマルチ栽培導入に係る経営評価に取り組んでいます。

 9月5日(火)の午前には、秋作のジャガイモを対象とした調査を行うため、定植の準備を行いました。

 担当の2年生が長期研修中のため、引き継いだ1年生が、経営プロジェクトの設計書や教官の指導に基づき、肥料をまいたり、トラクタによるほ場の耕うんを行いました。

 なお、午後から雨が降ったため、翌日に予定していた畝立てや定植、白黒マルチの被覆などは、来週に延期することとなりました。

メロンの人工受粉! R5.9.5

 園芸学科野菜経営コースでは、ガラス温室2棟で、メロン栽培に取り組んでいます。  

 現在、8月15日に定植したメロンでは、目標とする着果節位である11~15節に、雌花が咲きだしました。

 このため、9月5日(火)には、1年生や研修生が、筆を使って、雄花から花粉をとり、雌花のめしべにつける人工受粉を行いました。

 メロンの人工受粉は、花粉の状態がよい朝10時までに行う必要があることから、1年生らは、手際よく行っていました。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.9.3

 9月3日(日)、農業大学校において、受講生18名を対象に作目基礎研修の「果樹」、「水稲」の2コースを並行して実施しました。

 当日はコース別に、ビワの整枝剪定及びブドウやナシの果実品質調査、水稲の品種別管理について講義及び実習を行いました。

 当日は、まだまだ残暑が厳しい天候でしたが、受講生たちは興味深げに聴講・実習を行っていました。

やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.8.27

 8月27日(日)、農業大学校において、受講生28名を対象に作目基礎研修の「野菜Ⅰ」、「野菜Ⅱ」、「畜産」の各コースを並行して実施しました。

 当日はコース別に、夏野菜の管理や秋野菜の種まき、牛の栄養・病気の管理について講義及び実習を行いました。

 当日は朝から気温が上がる猛暑ぎみの天候のもと、熱中症に気をつけながらの実習でしたが、受講生たちは熱心に聴講・実習を行っていました。

大豆の病害虫防除(1回目) R5.9.1

 大豆は、開花期から30日後と45日後に、病害虫の防除(農薬散布)を行います。土地利用学科が栽培している大豆は、9月初旬が1回目の防除時期になります。

 防除作業に先立ち、まずは防除に使う乗用管理機の準備を行いました。乗用管理機は7月の中耕培土に使用した機械ですが、車体うしろのアタッチメントを中耕培土機から防除機に付け替えれば、あっという間に乗用の防除機に早変わり。また、付け替えの様子をしっかり動画で記録。今後の付け替え作業の参考にしていきます。

 そして8月30日(水)、少し早いですが、翌週の天気予報に雨マークが多かったので、大豆の防除作業を行うことにしました。少し雨がパラつく天気とはいえ、暑い中、学生は防護服とマスクを装着し、大豆に農薬が確実にかかるように、乗用管理機の速度や散布機の高さを調節しながら作業を行いました。

 次は、9月の中旬に2回目の防除を行う予定です。早く涼しくなればいいな。

牛葉ネギの播種を行いました! R5.8.30

 葉ネギの播種を行いました!

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、高温期の積極的な潅水が葉ネギの葉先枯れの発生や外観品質に及ぼす影響について調べることとしています。

 8月30日(水)には、担当の2年生らが、ガラス温室内のベンチへ、二作目の播種を行いました。

 今回播種したのは「やまひこ」と「ブラックキング」の2品種です。

 担当の2年生は、9月1日から一か月間、「先進農家等派遣研修」により不在となるため、その間の栽培管理を担当する1年生に、潅水管理や生育調査の方法について、引継ぎを行っていました。

牛を飼うために汗をかく! R5.8.29

 本校では、農林総合技術センター農林業技術部農業技術研究室野菜研究グループが地元企業と共同開発した隔離床栽培システムや統合環境制御システムなどを装備し、イチゴやトマトの生産量の飛躍的な増大につなげるスマート生育環境制御ハウスである「実践ハウス」2棟を整備しており、本年度より運用することとしています。

 現在、そのうちの1棟では、野菜研究グループによってトマトが定植されており、塩を添加してEC(電気伝導度)を高めた養液を潅水に用いる「塩分ストレス栽培」が行われています。

8月29日(火)には、園芸学科野菜経営コースのトマト担当の1年生が、同グループの原田専門研究員から、本栽培法の概要や具体的な潅水の仕方などについて教えていただきました。

この1年生は、経営プロジェクトの課題として本栽培法を取り上げることから、原田専門研究員に、収量を確保するための栽植密度や生育調査の方法など、積極的に質問を行っていました。

牛を飼うために汗をかく! R5.8.29

 8月29日(火)畜産学科の2年生が、畜産技術部(美祢市)で飼料作物の実習を行いました。

 今日も日差しの強い日でしたが、飼料作物の刈り取りには良い日です。

80aの圃場に植え付けてある飼料ヒエを、大型のトラクタを操作して「刈取り」、「反転」の作業を行いました。

「刈取り」は「モアコンディショナー(牽引)」、「反転」は「テッダ―」を使いましたが、作業幅の大きな機械なので操作に戸惑って… いたのは最初だけだったようで、畜産技術部の先生のアドバイスを受けながら真剣に操作していました。

8月31日には収穫の予定ですが、乾草になるかサイレージにするかは天候次第です。

ブロッコリーの定植を行いました! R5.8.29

8月29()、園芸学科野菜経営コースでは、ブロッコリーの定植を行いました。

定植は、定植機を使用して行いましたが、学生や研修生らは、定植機の操作やに苗のセットを手際よく行っていました。

定植後は、潅水チューブを設置し、潅水をしっかり行いました。

今回定植した品種は、「夢ひびき」と「ピクセル」の2品種で、前者は2年生の経営プロジェクトに供試します。

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.8.29

8月29()、園芸学科で、経営プロジェクトの中間発表会を開催しました。

今回の課題は、『SP菊のわい化剤の処理回数と濃度の違いが品質に及ぼす影響』で、花き経営コースの2年生が、課題の背景や目的、調査の内容や結果、現時点での考察を説明しました。

参加した学生からは、電照時期の影響や今回の課題を踏まえた草丈制御の方法に関する質問があり、担当学生は丁寧に答えていました。

次回は、10月3日にブロッコリーやブドウに関する課題の発表が行われる予定です。

JGAP模擬審査を行いました! R5.8.28

 本校は、平成311月に、JGAP認証を取得しており、現在の認証品目はトマト、ミニトマト、ブドウの3品目です。

本年10月には、維持審査を予定しており、現在、自己点検の実施など、審査に向けた準備を進めている所です。

こうした中、8月28()には、合同会社つちかい代表社員の大神健治様を講師に招いて模擬審査を行い、園芸学科の2年生が受審しました。

審査は、JGAP基準書に沿って進められ、各管理点を担当する学生は、審査員役の大神様からの質問に答えるとともに、大神様からの受審時の対応に係るアドバイスに耳を傾けていました。

書類審査、現地審査併せて5時間に及ぶ審査となりましたが、学生らは、10月の維持審査に向けて、いい練習となりました。

キャベツの定植を行いました! R5.8.28

 8月28()、園芸学科野菜経営コースでは、キャベツの定植を行いました。

定植は、定植機を使用し、職員の指導のもと、移動する定植機に、学生が手際よく苗をセットしていきました。

定植後は、潅水チューブを設置し、潅水をしっかり行いました。

今回定植した品種は、「おきなSP」と「夢いぶき」の2品種で、11月以降、順次収穫する予定です。

経営プロジェクト中間発表会を開催しました! R5.8.24

 8月24()、園芸学科で、経営プロジェクトの中間発表会を開催しました。

今回は、『イチゴか「かおり野」の子苗直接定植における鉢受け・定植時期が生育・収量に及ぼす影響』と『屋根散水によるハウス内昇温抑制技術がホウレンソウの生育、収量に及ぼす影響』の2課題で、野菜経営コースの2年生2名が、それぞれ発表しました。

発表者らは、参加した学生や研修生からの質問に丁寧に答えるとともに、発表後もイチゴの育苗方法や屋根散水のシステムについて詳しく説明していました。

次回は8月29日に開催し、キクに関する課題の発表が行われます。

高性能コンバインについて学ぶ! R5.8.25

 8月25日(金)、土地利用学科の講義「スマート農業機械論」の一環として、高性能コンバイン(収穫しながら、圃場ごとの収量や食味(タンパク値)を把握する機能がついているコンバイン)の実演会に参加してきました。メーカーの方から収量や食味を測定する仕組みや機能等について説明を受け、いざ試乗! さっと手を挙げた一番手の彼、なかなか操作が上手です。いいオペレーターになれそうですね。さて、次は誰が乗る? ・・・なかなか手が挙がりません。まぁ、全くコンバインに乗った経験も無いのにいきなり戦車みたいなコンバインに乗るのは勇気が要りますよね。勇気を出して乗った二番手の彼女、丁寧な操作、よかったです。

 ところで今日の講義、高性能コンバインの仕組みを学び試乗するだけが目的ではありません。重要なのは、高性能コンバインが取ったデータの活かし方。実演会後、農大に帰ってからデータの活用について学びましたが、少しは理解が深まったでしょうか?

 農大には高性能コンバインはありませんが、圃場ごとに収量や食味のデータを取り、課題を見つけ、改善につなげていく予定です。

大豆の豊作を願って畝間灌水(うねまかんすい)に励む! R5.8.25

 暑い日が続きます。農大近辺では、梅雨明け以降ほとんど降雨がありません。干ばつは大豆の生育や収量に悪影響を及ぼしますので、土地利用学科では8月20日(日)から大豆に2回目の畝間灌水(うねまかんすい:水やりの方法の一つ。水路から畝と畝の間に水を流し込み、圃場全体に水を浸み込ませる)を行いました。

ところが、降雨が少ないので圃場もよく乾いています。また、圃場に高低があったり、水量が少なかったりすると、うまく圃場全体に水が行き渡りません。学生達は水の状況を確認しながら、圃場全体に水が行き渡るように、また水が溜まらないように、鍬で水路を作って水の流れを作り、5日間かけて畝間灌水を完了させました。

 水をもらった大豆は、本当に生き生きと、青々と繁っています。ますます豊作が期待できますね!

土地利用学科、初めて露地野菜を圃場に植える! R5.8.25

 土地利用学科の露地野菜栽培が本格的に始まりました。第一弾は、キャベツ!

 残暑厳しい8月21日(月)から24日(木)にかけて、土地利用学科はキャベツの定植(ていしょく:苗を植えること)を行いました。

 畝立て同時施肥機を付けたトラクタを使い、耕うん、施肥(せひ:肥料をやること)、畝立てを行います。今回は仮畝(かりうね)を立てていたので、まっすぐ畝を立てるのが難しかったようです。

 畝の準備ができたら、次は苗の移植です。使用する野菜移植機は前日に調整済みですが、まずは圃場で試運転して設定を確認し、微調整を行ってから作業に入ります。移植機の操作は2人での組作業。1人は機械の操作、1人はひたすら苗の補給。苗の補給を手際よく行うこと、2人で声を掛け合って作業することがポイントのようですね。

 定植した後は、除草剤を散布。雑草が生えないよう、丁寧な散布が行われました。また、晴天続きで圃場がよく乾いているので、苗が枯れないよう灌水(かんすい:水やりのこと)も行っていきます。

 9月に入ってからも、引き続きキャベツ、ブロッコリー、ジャガイモの定植が控えています。良い苗を作って適期に定植できるよう、段取り良く作業を進めていきましょう。

ブドウのリスク評価を行いました! R5.8.23

本校では、JGAPの「農場管理点と適合基準」に基づき、食品安全や環境保全、労働安全の確保、人権・福祉に配慮した労務管理が行えるよう、日々の実習の中で、法令の遵守や農場管理の継続的な改善を行っています。

こうした中、JGAP認証を受けているトマト・ミニトマトおよびブドウでは、栽培行程や収穫行程、農産物取扱い行程におけるリスク評価を毎年行っています。

8月23日(水)には、ブドウに関するリスク評価を行いました。

学生らは、リスク評価を通じて、現在の行程に潜む危害要因を改めて認識するとともに、リスク低減に向けた改善方策を考えるいい機会となりました。

葉ネギの出荷調整! R5.8.23

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、高温期の積極的な潅水が葉ネギの葉先枯れの発生や外観品質に及ぼす影響について調べることとしています。

8月23()には、担当の2年生が、ガラス温室内で栽培している葉ネギを収穫するとともに、その後、同級生や1年生とともに出荷調製を行いました。

調製したネギは、同日午後2時より、防府市まちの駅「うめてらす」で行われる販売実習に出品するほか、市場や直売所へも出荷する予定です。

販売実習を行いました!【防府市まちの駅「うめてらす」】 R5.8.23

 8月23日(水)に、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行いました。

今回は、園芸学科の2年生4名に加え、土地利用学科の1年生1名と園芸学科野菜経営コースの1年生1名、畜産学科肉用牛経営コースの1年生1名が参加しました。

 初めて参加した1年生は、2年生の動きを見習うかのように、後を追っていました。

 次回は、今回の経験を活かして、自主的に動けるようになることを期待したいと思います。

 また、お客さんの呼び込みに際しては、1年生が恥ずかしがって声が出せなかったのに対して、2年生は堂々と大きな声で呼び込みを行っており、2年生の成長が垣間見れました。

 来月は、9月13()に、道の駅「ソレーネ周南」で販売実習を行う予定です。

フラワーアレンジメントのラッピング! R5.8.23

 8月23日(水)の午後2時より防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習が行われます。

 このため、同日の午前中に、園芸学科花き経営コースの学生が、販売実習に出品するフラワーアレンジメントのラッピングを行いました。

 2年生は、手慣れた様子で、フラワーアレンジメントを透明なフィルムで覆い、リボンを装飾していきました。

 販売実習では、フラワーアレンジメントの他に、バラ等の花束も販売します。

GPS車速連動畝内施肥機を用いた畝立て同時施肥! R5.8.23

 8月23日(水)、園芸学科野菜経営コースでは、秋冬野菜のほ場準備を行いました。

 今回は、GPS車速連動畝内施肥機をトラクターの後方に取り付けるとともに、ロータリーには畝立て機を取り付けました。

 これにより、施肥と畝立てを同時に行うことで作業の効率化が図れるとともに、車速に応じて施肥量が変わるため、均一に施肥することができます。

 学生らは、肥料の吐出量を事前に確認・調整した後に、畝立て同時施肥を行いました。

 ここには、ブロッコリーやキャベツ、ハクサイを植える予定です。

メロンの定植! R5.8.22

 8月22日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、先週に引き続いて、ガラス温室で栽培するメロンの定植を行いました。

 今回も、赤肉系と緑肉系の2品種を植付けました。

 暑い中での定植でしたが、作業を行った1年生と2年生は、丁寧に苗を植付けていました。

 これまで2年間、メロン栽培に携わってきた2年生は、最後の定植となりましたが、10月下旬には美味しいメロンを収穫するために、今後の管理にも積極的に係わっていこうと意気込んでいました。

知事に農大生の会社を紹介。学生一人一人と握手! R5.8.21

 8月21日(火)の午後、農業者団体と知事との意見交換会後に、知事と農大生で交流を行いました。その時に、今年度7月に設立された農大生の会社(「(一社)やまぐち農大」)について、学生役員2名から説明し、知事との名刺交換が行われました。その後、集まった学生たちと記念撮影を行い、知事から学生に向け、「若い力に期待している。」と励ましの言葉があり、集まった学生一人一人と握手をして帰られました。学生も知事の対応に胸を熱くしたようです。

畦畔(けいはん)の草刈り、圃場のヒエ取り R5.8.17

8月17日(木)は、全員で畦畔の草刈りを行いました。学生達は、入学してからしばらくはナイロンコード(ナイロン製の紐。高速回転させて草を刈る)を使っていましたが、4ヶ月経った今ではチップソー(金属刃)も使っています。この日も、畦畔の状況に応じてチップソーかナイロンコードを選択し、どんどん草を刈っていました。もちろん、刈った草が水路に落ちたら取り除きます。併せて水路に生えている雑草も取ります。これらも、水管理をスムーズに行うための大事な作業ですね。

さて、除草剤の効きが悪かった場所は、ヒエ(イネ科の雑草で、穂が出る前の姿はイネそっくり)が目立つようになりました。ヒエが多いとコンバイン収穫の支障になりますが、さすがに刈払機で刈るわけにはいきません。ここは、最終兵器テトール(手取り除草です)の出番! 鎌を片手に田んぼに入り、少しずつヒエを取っていきます。イネでないことを確認しながら。

販売実習の打合せを行いました! R5.8.16

 8月23日(水)の午後2時より、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

 その準備のため、8月16日(水)に、打合せを行いました。

 当日の役割分担を決めるとともに、販売する品目の紹介内容や持っていく物品のチェック、レジ操作の確認、イチジクやナシなどの試食などを行いました。

 今回の目玉は、「かぼちゃ(くりゆたか)」、「ブドウ(ブラックビート)」、「フラワーアレンジメント」です。

 その他、トマトやナス、葉ネギ、ナシ、イチジク、花束なども販売する予定です。ぜひ、お立ち寄りください。

メロンの定植! R5.8.15

 8月15日(火)、園芸学科野菜経営コースでは、ガラス温室で栽培するメロンの定植を行いました。

 今回、赤肉系の「妃(きさき)」と緑肉系品種の「ミラノ夏Ⅰ」を植付けました。

 担当の1年生加えて、2年生や社会人研修生も作業に携わり、丁寧に定植を行っていました。

 このメロンの収穫は、10月下旬頃を予定しています。

野菜苗の育苗状況! R5.8.15

園芸学科野菜経営コースでは、ガラス温室内で野菜苗を育てています。

8月15日時点では、2年生が経営プロジェクトで供試するブロッコリーや作目基礎研修等で使用するキャベツ、1年生が担当するメロンなどが育苗されています。

メロンは、本日も定植していますが、残りは8月22日に定植する予定です。

葉ネギの収穫物調査! R5.8.15

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、高温期の積極的な潅水が葉ネギの葉先枯れの発生や外観品質に及ぼす影響について調べることとしています。

8月15日(火)には、担当の2年生が、ガラス温室内で栽培している葉ネギを収穫するとともに、その後、収穫物に関する調査を行いました。

調査では、収穫時や調整後のネギの重量や本数、葉先枯れの程度、葉色、葉の強度を調べました。

このうち、葉の強度は、ネギを横にした時の葉先のしなり具合で評価を行いました。

花の出荷調整の様子! R5.8.14

園芸学科花き経営コースでは、盆需要に向けて生産した花の出荷調製に追われています。

8月14()には、当番の学生に加えて、専攻教官らも総出で、出荷調製を行いました。

この出荷調製の忙しさのピークも、今週末には収まりそうです。

ホウレンソウの播種(はしゅ)! R5.8.14

園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、夏秋ホウレンソウのハウス栽培における屋根散水によるハウス内昇温抑制効果の検証に取り組みます。

8月14()には、2棟のハウスへホウレンソウの種を播きました。

今回が3作目の播種となりますが、担当の2年生が9月の1ヶ月間、農家体験研修で不在となるため、その間の管理や調査を行う1年生が播種作業に参加しました。

1年生は、発芽率の調査を行う箇所へ、種子100粒を手で正確に播いていました。

露地野菜を植える圃場の準備 R5.8.14

土地利用学科では、水稲や大豆のほかに露地野菜の栽培を学修することとしています。露地野菜はキャベツ、ブロッコリー、ジャガイモ、タマネギを予定していますが、まず8月下旬にキャベツの定植が控えています。

8月14日(月)、キャベツを定植する圃場の耕耘(こううん)を行いました。トラクタでの耕耘も、最初は基本的な操作を覚えるために指導を受けながら作業を行いますが、いつまでも教官が傍で指導するわけにはいきません。基本操作を覚えたら、次は耕耘ルートを自分で考えるなど、少しずつレベルアップしていきます。作業の目的に応じてトラクタや作業機を設定し、速やかに作業を行えるよう、少しずつ知識・技術を身につけていってほしいものです。

ちなみに、耕耘作業が終われば「お疲れさまでした! 解散!」ではありません。トラクタを洗車、給油、格納してようやく実習が終了します。洗車しておけばオイル漏れ等のトラブルをすぐに発見して対応することができますし、給油しておけば次に使う人が安心してスムーズに作業に取り掛かることができます。洗車も給油も実習のうち、これらも手際よく行えるよう実習を重ねていきましょう。

メロン定植に向けた蒸気消毒! R5.8.14

 園芸学科野菜経営コースでは、毎年、11月3日に開催されるイベントへの出品に向けて、メロンの作付けを行っており、今年は2棟のガラス温室で栽培します。

8月14日(月)には、2棟のうちの1棟で、ベンチ内の培土を蒸気消毒しました。

蒸気消毒は、蒸気の熱を土壌に浸透させ、病害虫や雑草の駆除を行う土壌消毒方法で、土壌の温度を80度とし、30分間保ったら完成です。

蒸気消毒機の移動、設置、操作を行った2年生は、今回が4回目の蒸気消毒でしたが、これが最後の蒸気消毒ということで、感慨深げでした。

水稲に穂肥(ほごえ)や農薬をまいています R5.8.9

 土地利用学科の学生は、7月下旬から水稲の幼穂(ようすい:茎の中にできる穂のもと)を観察しており、早いものは8月中旬から出穂(しゅっすい:穂が出ること)すると予想しています。このため、水稲の生育に合わせて、7月末から順次、穂肥(ほごえ:穂を充実させ収量を確保するために施す肥料)や病害虫防除の農薬をまいています。

穂肥や農薬の散布には背負式の動力散布機を使いますが、当然のことながら圃場一面に均等にまくのはなかなか難しい・・・ 穂肥の散布で明らかに散布ムラができたことがわかる場合は、頑張ってムラ直し(散布量が少ない箇所に手で追加でまくこと)を行います。しかし、このムラ直しがまた難しい・・・。 それもそのはず、ほとんどの学生は肥料を手まきした経験など無いのですから。

最初はぎこちなく穂肥を手まきしていた学生も、教官の指導によって最後は上手にまけるようになりました。暑い中お疲れさまでしたね! そして教官の頭の中では、「学生に習得させる農作業リスト」に「肥料の手まき」が追加されたのでした。

インドネシア共和国研修生との意見交換 R5.8.9

 89日(水)山口大学から牛の繁殖技術を勉強中のインドネシア人研修生2名が来校されました。

来校の目的は、「農業の担い手の育成機関の視察」の他、「インドネシアの紹介」、「本校学生との意見交換」です。

インドネシアの紹介では、同国の食文化や観光スポットの他、畜産を中心とした農業の概要を、スライドを使って説明していただきました。

しかし、言葉はインドネシア語です。「インドネシア語 ⇔ 英語 ⇔ 日本語」と2重に通訳するため、少々時間はかかりましたが、畜産の話だけでなく「インドネシアの伝統的な柄のシャツ」の話も聞くことができました。

日本滞在中は休む間もなく勉強され、帰国後は現地農家の指導にあたられるとのことです。

ちなみに、インドネシアの平均気温は30℃程度とのことですが、35℃を超えることは無いそうで、日本の夏はインドネシアの方にとっても暑いようです。

!やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました! R5.8.6

 8月6日(日)、農業大学校において、受講生45名を対象に作目基礎研修の6コース共通の研修を行いました。

 当日は、作物の病害虫対策の基礎知識について、室内講義と屋外実習を組み合わせた内容で実施し、屋外実習では、薬剤の調合方法や4種類の防除器を使って散布方法について学びました。

 防除器を使うのが初めての受講者もおられ、興味深げに実習に取り組んでいました。

 メロン定植に向けた蒸気消毒の準備! R5.8.2

 園芸学科野菜経営コースでは、毎年、11月3日に開催されるイベントへの出品に向けて、メロンの作付けを行っています。

 今年は、緑肉系のメロン「ミラノ夏Ⅰ」と赤肉系の「妃(きさき)」を、2棟のガラス温室で栽培します。

 メロンの定植にあたっては、毎回、栽培ベンチ内の土の蒸気消毒を行っています。

 8月2日(水)には、蒸気消毒の準備として、蒸気放出用のホースをベンチの中央に敷き、その上にシートを敷きました。

 担当の1年生は、職員らとともに、手際よくシートの敷設や固定等を行っていました。

 今週末には、蒸気消毒を行う予定です。

 大斜面の草刈り! R5.8.2

 8月2日(水)の午前、園芸学科野菜経営コースの学生と研修生4名が、大斜面の草刈りを行いました。

 気温が30度を超える中での草刈りでしたが、学生らは適宜休憩や水分をとりながら、昼前までにはきれいに刈り終えていました。

 イチゴの株管理! R5.8.2

 園芸学科野菜経営コースでは、6月上旬より、イチゴの採苗を行っており、親株から伸びるランナーを鉢受用のポットで受け、本圃へ定植する子株を増やしているところです。

 子株の切り離しが間近となった8月2日(水)には、担当の2年生が、子株の管理を行いました。

 古葉を中心に葉を除いた子株は、すっきりとした見た目になりました。

 8月15日頃には、子株の切り離しを行う予定です。

 メロンの果実品質調査! R5.7.31

 7月31日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、メロンの収穫時期を把握するための果実品質調査を行いました。

今回調査したのは、「ミラノ夏Ⅰ」という緑肉系のメロンです。

 果実を切るとメロンの香りが広がり、収穫適期かと期待しましたが、糖度は目標に達していなかったため、収穫はもう少し待つこととしました。

 パンジーやビオラの播種を行いました! R5.7.28

 7月28日(金)、園芸学科花き経営コースでは、パンジーやビオラの播種を行いました。

 今回の作型は、11月3日(金)に開催するイベントへの出品に合わせたもので、パンジーが「よく咲くスミレ スィートポテト」他5品種、ビオラが「ソルベXP プリムローズブロッチ」他4品種の種を播きました。

 担当の1年生は、真空播種機を用いて、セルトレイへ播種するとともに、播種していない所がないか確認を行っていました。

 キャベツの播種を行いました! R5.7.31

 7月31日(月)、園芸学科野菜経営コースでは、キャベツの播種を行いました。

 今回、「おきなSP」と「夢いぶき」の2品種の種をまきました。このうち、早生品種の「おきなSP」は、11月3日(金)に開催するイベントへの出品をねらっています。

 担当の1年生は、教官から、セルトレイへの培土を充填、播種、覆土の仕方を教わりながら、両品種とも9枚のセルトレイに播種を行いました。

 今後、種子の発芽を確認すれば、育苗用ガラス温室へ移動する予定です。

 ブドウ園のイノシシ対策! R5.7.31

 本校では、今年4月中旬頃、1頭のイノシシが校内で確認されました。

現在、そのイノシシは果樹園を中心に活動しており、ほ場の掘り起こしといった被害が散見されています。

 こうした中、園芸学科果樹経営コースでは、これから収穫期を迎えるブドウに被害が及ばないようにするため、露地のブドウ園にワイヤーメッシュを設置することとしました。

 7月28日(金)には、ブドウ班の学生や研修生に加え、ナシ班の学生も参加して、ワイヤーメッシュを設置しました。翌日には、露地ブドウ園地全体を囲む予定です。

 ナシ「新水」の果実品質調査! R5.7.31

 7月31日(月)、園芸学科果樹経営コースでは、ナシの収穫時期を把握するための果実品質調査を行いました。

 今回調査したのは、早生の赤ナシである「新水」です。

 糖度は12度あり、食味も申し分なかったことから、来週には直売所へ出荷する予定です。

 やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.7.30

 7月30日(日)、農業大学校において、受講生11名を対象に作目基礎研修の「果樹コース」を行いました。

 当日は、夏空が広がる暑い一日となりましたが、比較的涼しい午前中に温州みかんの摘果作業を行いました。受講生たちは、習った摘果基準を頭に思い浮かべながら作業に奮闘していました。

 午後は室内で、各種果樹の夏場の管理について講義を受けました。

 受講生たちは、積極的に質問をしながら、熱心に聴講していました。

 ブロッコリーの播種を行いました! R5.7.28

 7月28日(金)、園芸学科野菜経営コースでは、ブロッコリーの播種を行いました。

今回の作型は、11月3日(金)に開催するイベントへの出品をねらうものです。

品種は、「ピクセル」で、花蕾の粒が細かく、歯触りがよいのが特徴です。

 担当の1年生は、教官の指導の下、セルトレイへの培土を充填、播種、覆土を行いました。その後、セルトレイの上を新聞紙で覆い、新聞紙に水をかけました。 

 これは、乾燥を防いで、発芽を促すために行うもので、新聞紙は、発芽すれば取り除く予定です。

 メロンの播種を行いました! R5.7.28

 7月28日(金)、園芸学科野菜経営コースでは、メロンの播種を行いました。

今回の作型は、11月3日(金)に開催するイベントへの出品に合わせたもので、品種は赤肉系の「妃(きさき)」と緑肉系の「ミラノ夏Ⅰ」です。

野菜経営コースの1年生は、教官や2年生の指導のもと、育苗箱に培土を充填したり、培土にスジをつけたり、種子の向きをそろえながら種を播いていました。

このメロンは、翌週には鉢上げを行う予定です。

 ガラス温室内のベンチの耕うん R5.7.28

 7月28()、園芸学科野菜経営コースでは、ガラス温室内のベンチの耕うんを行いました。

このガラス温室では、今年の2月からキュウリを栽培していましたが、6月上旬にの収穫を終え、その後は病害虫対策として、施設を密閉してハウス内を高温に保つ「蒸し込み」処理を行っていました。

今週まで、残渣やマルチなどの片付けが終わったため、仕上げとして、ベンチ内の培土の耕うんを行ったものです。

作業を行った1年生は、ベンチ耕うん機を要領よく操作していました。

本ガラス温室では、今後、メロン栽培に使用する予定です。

 栽培管理票の取りまとめ! R5.7.28

 野菜経営コースでは、学生や研修生が、自身が担当した作目や品種ごとに、栽培管理票を作成しています。

栽培前には、目標とする収量や売上、使用する資材等を取りまとめておくとともに、栽培や販売終了後には、生産実績に加え、販売実績を取りまとめて、経営収支を算出します。

学生らは、7月27日より夏休みに入ったため、気温の高い午後1時から午後3時の間は、冷房の効いた教室で、この栽培管理票の取りまとめを行っています。

7月28日(金)には、2年生2名と1年生3名が取りまとめ作業を行っていました。

 リモコン式草刈機、その名は「アラフォー傾子」! R5.7.26

 土地利用学科では、入学直後の4月にリモコン式草刈機の学修を行いました(詳細は417日の農大ニュースを参照)。このリモコン式草刈機ですが、メーカー各社がそれぞれ特徴ある機種を開発、販売しています。7月26日(水)は、中四国クボタさんの御協力のもと、筑水キャニコムさんが開発したリモコン式草刈機について学びました。その名前も「アラフォー傾子(けいこ)」! 傾斜40度前後の斜面でも草刈作業ができるということから、この名が付いたとか。

 平坦なところと違って斜面を走らせるのは、機械を転倒させるかもしれないという恐怖感もあって非常にドキドキするものですが、学生達は積極的に手を挙げて操作に挑戦していました。傾斜約30度で凸凹も少なく比較的操作しやすかったかもしれませんが、初めての斜面での操作は、貴重な経験になったことでしょう。

 学生達は、将来リモコン式草刈機を所有している農業生産法人に就業するかもしれません。農業大学校にもリモコン式草刈機はありますので、時にはそれも使いながら、多くの機械の操作を習得していきましょう。

 経営プロジェクト中間発表会【LAユリ】! R5.7.25

 7月25()、園芸学科で、経営プロジェクト中間発表会を開催しました。

今回の課題は、『LAユリの球根解凍後の貯蔵期間が品質に及ぼす影響』で、花き経営コースの2年生が、課題の背景や目的、調査の内容や結果、現時点での考察を説明しました。

参加した学生や研修生からは、草丈が等級に及ぼす影響や目指す時期に出荷する方法に関する質問があり、担当学生は丁寧に答えていました。

また、発表会の後は、調査を行っているガラス温室内の見学を行いました。

次回は8月24日に開催し、ホウレンソウやイチゴ、キクに関する課題の発表が行われます。

 土地利用学科、ドローンの操作演習を始める R5.7.24

 土地利用学科では、トラクタやコンバイン同様、ドローンも重要な農業機械の一つと位置づけ、基本的な操作方法や農業現場での活用について学修してくこととしています。

7月21日(金)、第1回の講義・操作演習を行いました。講師は「やまぐちドローン操友会」、腕利きのドローンパイロットの集団です。まずは、ドローンを使用する際に必ず覚えておかなければならないことについて教わりました。昼食後、冷房の効いた部屋、眠たくなる条件は揃っているにもかかわらず、皆しっかり起きて(一部アブナイ学生もいましたが)聴いていました。講義が終われば、いよいよグラウンドで操作演習です!

それにしても、グラウンドの暑いこと暑いこと・・・気温はかるく30℃を超えています。とはいえ、カラッとした風が吹いていましたので、テントの陰で水分補給しながら約1時間、組み立てから基本操作まで教えてもらうことができました。

さあ、9月から本格的な操作演習が始まります。この2年間でどこまで上達するか、楽しみですね。

 やまぐち就農支援塾で「作目基礎研修」を行いました R5.7.23

 7月23日(日)、農業大学校において、受講生35名を対象に作目基礎研修の「野菜Ⅰ・Ⅱコース」、「水稲コース」を並行して実施しました。

 当日はコース別に、夏野菜の管理や秋野菜の種まき、水稲の中間管理について講義及び実習を行いました。

 朝から強い陽光が照りつける夏らしい天気になり、熱中症に気をつけながらの実習でしたが、受講生たちは熱心に聴講していました。

 ナシ園への防蛾灯の設置! R5.7.20

 7月20日(木)、園芸学科果樹経営コースのナシ班では、ナシ園へ防蛾灯を設置し始めました。

 これからナシの成熟が進むにつれ、園外から夜行性の蛾が飛来します。蛾が果実を吸汁すると、変色腐敗して、落果するなど大きな被害となります。

 そこで、光によって蛾の飛来を防ぐため、防蛾灯を設置するものです。

 防蛾灯は20台程度設置する予定で、ナシ園全体をカバーできるよう均等に配置していきます。

 今後、ナシ園では、これから10月にかけて、夜間は黄色の光に包まれます。

露地カボチャの収穫! R5.7.20

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、カボチャの施肥体系の検証に取り組んでいます。

7月20日(木)には、露地ほ場で栽培しているカボチャの収穫を行いました。

 収穫しようとした果実には、高温による日焼けや収穫前の大雨による腐りなどがみられるものもありましたが、担当の2年生は、1果ずつ状態を確認しながら、丁寧に収穫を行っていました。

 今後、収穫物調査を行うとともに、株を回収して親づるの主茎長や重さを計測する予定です。

経営プロジェクト中間発表会【トルコギキョウ】!  R5.7.20

7月20日(木)、園芸学科で、経営プロジェクト中間発表会を開催しました。

今回の課題は、『トルコギキョウの直播、稚苗定植が省力化、収益に及ぼす影響』で、花き経営コースの2年生が、課題の背景や目的、調査の内容や結果、現時点での考察を説明しました。

参加した学生や研修生からは、調査区の設置の仕方や発芽率を高める温度管理などに関する質問があり、担当学生は丁寧に答えていました。

また、発表会の後は、調査を行っているハウス内の見学を行いました。

次回は7月25日に開催し、イチゴやLAユリ、キクに関する課題の発表が行われます。

販売実習を行いました!【防府市まちの駅「うめてらす」】!  R5.7.19

7月19日(水)に、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行いました。

今回は、園芸学科の2年生4名に加え、土地利用学科の1年生2名と園芸学科野菜経営コースの1年生1名、畜産学科酪農経営コースの1年生1名が初めて参加しました。

お客様が少ない中、学生らは、お客様一人一人に、自分たちが作った農産物について、丁寧に説明を行っていました。

 販売実習後には、積み忘れた商品があったなどの反省点を話し合うとともに、次の販売実習に活かせるよう対策を考えていました。

来月は、8月23日(水)に、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行う予定です。

JA山口県の広報誌の取材を受けました!  R5.7.19

A山口県の広報誌「JAやまぐちけん」では、2023年7月号より、農業大学校の紹介記事を掲載されています。

2023年8月号の園芸学科花き経営コースに続き、2023年9月号では、果樹経営コースが紹介されます。

このため、7月19日(水)には、果樹経営コースの学生や職員が取材を受けました。

学生らは、自身が担当しているハウスで撮影されるとともに、果樹出荷調整棟でインタビューを受けました。

取材の結果は、来月末に発刊される広報誌をご覧いただくか、JA山口県のホームページでご覧いただけます。

明日は雨。なら今日中に2回目の中耕だ!  R5.7.19

土地利用学科が7月7日に中耕培土した大豆は、その後の生育も順調に進み、7葉期になりました。ちょうど2回目の中耕培土の時期。圃場を見ると、4日間降雨がなかったため程よく乾いています。しかも明日は雨予報・・・ 2回目の中耕培土をするならまさに今でしょ! ということで、土地利用学科は7月18日(火)、大豆の2回目の中耕培土を行いました(10日前にも似た文章を書いたような・・・)。

さて、乗用管理機は1人乗りです。学生は交代で乗りますが、乗らない学生は待っている時間に何をしているのでしょうか。実は、雨水を圃場外に排水するための大事な溝が乗用管理機の走行でつぶれるので、その溝を作り直すという大事な作業を行っています。皆鍬を手に、溝に落ちた土をさらい、溝と溝をきっちりつないで、ようやく作業終了です。

このように学生達が協力して作業したお陰で、中耕培土のお手本のような見事な出来栄えとなりました。2回の中耕培土がまさに適期に実施できたので、これから大豆がグンっと生育していくことでしょう。

フラワーアレンジメントのラッピング!  R5.7.19

7月19日(水)の午後2時より防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習が行われます。

このため、同日の午前中に、園芸学科花き経営コースの学1年生が、販売実習に出品するフラワーアレンジメントのラッピングを行いました。

フラワーアレンジメントを透明なフィルムで覆い、リボンを装飾していきました。

学生らは、リボンの色や組み合わせに悩みながら装飾していましたが、最後は見事な仕上がりとなりました。

経営プロジェクト中間発表会【トマトの天敵による防除】! R5.7.13

7月13()、園芸学科で、経営プロジェクト中間発表会を開催しました。

今回の課題は、『トマト栽培におけるコナジラミの天敵を導入した防除体系の確立』で、野菜経営コースの2年生が、課題の背景や目的、調査の内容や結果、現時点での考察を説明しました。

参加した学生や研修生からは、要防除水準に基づく防除や天敵温存植物に関する質問があり、担当学生は丁寧に答えていました。

また、発表会の後は、調査を行っているハウス内の見学を行いました。

次回は7月20日に開催し、課題はトルコギキョウに関するプロジェクトです。

水稲の生育は順調かな? R5.7.13

土地利用学科では、水稲については全員を5班に分け、班毎に課題を決めて試験区を設置しています。毎週水曜日を水稲の生育調査日と決めており、7月12日(水)に3回目の調査を行いました。

 調査項目は、水稲の生育調査の基本である、草丈(くさたけ:稲株の高さ)、茎数(けいすう:茎の数)、葉齢(ようれい:何枚目の葉が出ているか)、葉色(ようしょく:葉の色の濃淡の度合い)の4つです。

3回目ともなると慣れてきたのでしょう、各自さっさと調査を進めていました。ただ、葉齢の数え方やカラーチャートを使った葉色の判定など、まだまだ難しいようです。あとで教官が確認すると「・・・」と絶句するおかしなデータもありますが、そこは随時確認、復習しながら、全員がしっかり調査ができるようになるまで励みましょう。

生育調査は夏休みの間も続きます。土地利用学科では、今後も調査や日々の観察を通じて、作物を見る目を養っていきます。

 ブドウのトンネルメッシュのビニル除去! R5.7.12

 ブドウでは、雨を介して広がる病気を防ぐため、雨よけ栽培が行われます。

本校では、ガラス温室やパイプハウスでの栽培に加え、果樹棚の上にトンネル状の簡易雨よけ資材(トンネルメッシュ)を設置し、これにビニルを被覆する簡易雨よけ栽培を行っています。

本年は、3月中下旬にトンネルメッシュにビニルを被覆しましたが、6月末に果房への袋掛けを終えるとともに、近々、梅雨明けが見込まれることから、トンネルメッシュのビニルを外すこととしました。

7月12日(水)には、園芸学科果樹経営コースのブドウ班が、ナシ班やカンキツ班の学生に手伝ってもらいながら、次々とビニルを外していきました。

ビニルを除去することで、日中の棚上の温度が下がることから、果粒の着色がさらに進むものと期待しています。

 ミニトマト定植準備【施肥・耕うん・畝立て】! R5.7.11

 園芸学科野菜経営コースでは、1年生がミニトマトの栽培に取り組みます。

7月11日(木)には、パイプハウス内にたい肥や石灰質肥料をまいた後、トラクタで耕うんしました。1年生は、トラクタによる耕うんは初めてでしたが、職員の指導に従いながら、慎重に作業を行っていました。

耕うん後は、畝立て成形機を使用して、畝立てを行いました。畝の位置や幅の決定にあたっては、2年生や職員らが丁寧に教えていました。

 今後、潅水装置の設置やマルチを被覆し、今週末にはミニトマトを定植する予定です。

 カボチャの収穫物調査 R5.7.12

 園芸学科野菜経営コースでは、経営プロジェクトとして、カボチャの施肥体系の検証に取り組んでいます。

7月12()には、15日前に収穫したカボチャの収穫物調査を行いました。

担当の2年生は、試験区ごとに、果実の重量や果実径、糖度などを調べました。

カボチャの出荷は、翌日から行う予定です。

 販売実習の打合せを行いました R5.7.12

 7月19()の午後2時より、防府市まちの駅「うめてらす」で販売実習を行います。

その準備のため、7月12()に、打合せを行いました。

当日の役割分担を決めるとともに、販売する品目の紹介内容や持っていく物品のチェック、レジ操作の確認などを行いました。