令和7年度以降の奨学金制度の改正について
― 高等教育の修学支援新制度における「多子世帯」への支援拡充 ―
高等教育の修学支援新制度では、返還不要の給付型奨学金と、授業料・入学金の減免により、意欲ある学生の学びを支援しています。
令和7年度からは、多子世帯に属する学生について、国が定める一定額まで授業料・入学金の減免を受けられるよう制度が拡充されています。給付奨学金については、世帯の家計・所得等に応じた支援区分により、支給の有無や金額が決定されます。
対象となる主な要件
• 多子世帯に該当すること(生計維持者の「子ども」の数等について、制度上の基準を満たすこと)
• 所得要件など、制度上の要件を満たすこと
• 学業成績や学習意欲に関する要件を満たすこと
多子世帯や支援区分等への該当状況は、日本学生支援機構等の審査により判定されます。
申込み方法
在学採用の申込みを希望する方は、本校教務課で必要書類を受け取り、所定の手続きにより申請してください。授業料・入学金の減免を希望する場合も、給付奨学金への申込みが必要となることがありますので、必ず教務課で確認してください。
注意事項
採用後も、家計・所得及び学業に関する基準により、定期的に認定の見直しがあります。見直しの結果、給付奨学金の支給額や授業料等減免額が変更となる場合があります。
また、多子世帯の要件を満たさなくなった場合は、適格認定(家計)等の結果により、支援内容が変更または対象外となる場合があります。
関連情報
具体的な基準、支援額、申請手続き及び最新情報については、文部科学省及び日本学生支援機構のホームページを確認してください。
文部科学省ホームページ
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/index.htm
日本学生支援機構ホームページ
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/index.html